机の上

我、机の上に散らかった日々雑多な趣味(イラスト・劇画・CG・模型・HP・生活)の更新記録です。

日々曇天

2013-05-16 18:10:00 | 楽描き
戦争と平和に頼ろう。

オードリー・ヘップバーンの米版しか有らず。

北地日記の原文を入手するも、達筆すぎて読めず。

津軽藩や南部藩がこの頃、択捉島に常駐していたとは驚きだ。

露の南への憧れは、この頃から活発化してきた。

江戸幕府の鎖国政策に業を煮やして、露は暴挙に出た訳だ。

迫り来る北の脅威に対して、当時の江戸幕府はどう対処するのか。







日々雨天

2013-05-16 09:04:00 | 楽描き
結局、露国軍は出てこない?

仏と英の連合軍の戦争だもの。

仏は戦争も芸術です。

英は戦争も演劇です。

赤い絵の具と歓喜の雄叫び。

パフォーマーは生きては帰れません。

津軽藩を襲撃略奪する露国軍は適当に描きます。

うそコラム

2013-05-15 20:16:00 | 楽描き
背中に96の番号を背負ってマウンドに立った。

96代だから96条。

駄洒落ついでに96(苦労)を知らない。

本人曰く祖父も政治家、父も政治家の、御坊っちゃま96(クローンだ。)

相撲に例えれば、一国の横綱、96(くんろく)では不味いだろう。

夏の参院選では96(クンロク)を喰らわないように…。

雨の日々

2013-05-15 18:37:00 | 楽描き
呟くように雨 が降る。

お目当ての史料に図書館が答えてはくれず、ネットの画像は解像度が悪い。

ならば映画と、近所のレンタルビデオに行くも在庫無し。

雨が降る如く 呟く。

「物物ぶつぶつ」

1804年に択捉島の津軽藩の番屋に露国の軍隊のならず者が襲撃略奪をする。

その時の露国軍の出で立ちが知りたい。

頼みの綱のワーテルローをYouTubeでダウンロードをする。

字幕が無く、どれが露国軍が解らない。

我が心にも雨が降る。

「四苦四苦四苦」