バレエである。
バレーボールではなく、踊る方の。
清里フィールドバレエという、屋外で行われる珍しい物で、東京の友人が見たいというので行ってみました。
うちの実家から行くので、お袋も参加。
萌木の村に到着。この中の広場で行われるらしい。
カメラ忘れたので、携帯で撮影。
良く行くレストラン、ROCKの下にある雑貨屋。インディアングッズとクリスマスグッズが沢山。
何なんだこの組み合わせは。
広場の特設会場。前の方の升席で見ましたよ。
前日に引き続き、尻が痛い。
ステージではリハーサル中。
スピーカーから聞こえる監督の演技指導に合わせて、カーテンコールの練習。
本日の演目は「ジゼル」でした。
踊り好きな村娘と、身分を隠して遊びに来た貴族の青年の恋物語。
ところが、貴族の青年に裏切られた娘は錯乱して死んでしまい、後半は夜の墓地でウィル(精霊)となった娘が懺悔に来た青年と死のダンスをするという…
演技中はカメラ撮影禁止だったが、カーテンコールはOKでした。
中々興味深い体験が出来ました。良かったですよ。
後半はうとうとしながら夢見心地でしたが。
最後には間近で花火が上がりました。たまやー。
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