SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

師走あれこれ

2009-12-27 | スナップ

冬の斜光は好きだ。
冬は写真が撮りにくいって言うけど、
ただ寒いだけだと思う。




室内だって斜光のおかげで明るい。




寒いのに、こんなに元気な若葉もあるんだな。
人間も元気出さないとね。




まあ、子供は元気だけど。
しかし器用だなあ、子供って。
無限の可能性を感じる。





そういえば、お友達の誕生会もやったな。
0歳からの友達。
もう8歳かぁ。




友達としゃべってる時って、ほんとうに屈託の無い笑顔だ。





サッカーの試合は12月も1月も2月も関係なくあるのだ。
たまにはリフティングの練習もしなければ。
そうそう、You Tubeで1年生の女の子がリフティング1000回やってる動画があって、驚いた。




クリスマス会はなんやかんやで5回ぐらいやったから、
買出しも何回か行った。
この日は、次男は保育園のクリスマス祝会。
今年はインフルのこともあり、親の参観は無しになってしまった。
ママと長男と3人で買出し。

しかし大きなハッピーターン。




ママは携帯の電卓で買ったものの総額を計算する。
足りるかなあ。


12月は忙しいけれど、楽しい。


SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)、タムロンA09
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レゴマスター

2009-12-26 | スナップ
次男のクリスマスプレゼントはサンタさんからはレゴ、
親戚からもレゴ。
レゴが大好きで、作った後もそれで物語を自分で考えながら遊んでいる。
彼がすごいのは、説明書を自分で見ながら自分で作ること。
親はノータッチなので楽である。
長男はそうはいかなかった。
いや今でも親が作る羽目になる。
長男をして次男に関しては、「あいつはすごい。俺は無理。
小学生でもできない奴はいっぱいいる。」
要はじっくり腰を据えて集中するタイプが次男で、
いつもさっさと動きまわり、結論を急ぐのが長男。



サンタさん(親)からもらったレゴは海賊船。
適応年齢表示は6-12歳。
小学生程度の難易度だが、とにかく点数が多いのがたいへん。
私では辛い分量だ。
彼は2冊にまたがる説明書を見ながら1日で作ってしまった。
「写真を撮っておいて。」と頼まれた。




「保育園にもこれぐらい作れる子は何人もいるよ。」とさらっと言う。
もしかしたら4歳、5歳児を大人はなめてるだけかもしれない。




次に作っているのは親戚からもらったインディージョーンズ。
適応年齢は8-14歳。
別に問題もなさそうである。




そういえば彼は数百ピースのジグソーパズルも作るから、
やはりマイペース型なんだろう。

私はもはや目がついていかない。




出来上がりが楽しみ。

またまた親ばかモードが炸裂してしまったが、
彼をレゴマスターと呼ぼう。


SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)

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買出し

2009-12-25 | スナップ
長男のサッカークラブの子供達が練習後に我が家に来て
クリスマス会をやることになった。
そこで買出しに出かけた。



お店に到着。
まずは腹ごしらえ。




大量に買うからカートは巨大。
子供の遊び道具。












みんなへのプレゼントも買ったし。




買い物してから寄り道して海へ。




広場を見つけたら、もうサッカーしかないでしょ。





寒いのに、走り回って汗をかいた。
そこで、日帰り温泉に。
気持ちよかった。




帰ったらすぐに長男はサッカーの練習へ。

終わってから全員集合。
カップの数の子供たち&そのママと兄妹。
我が家が子供で埋まる。


SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)
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クリスマス・イブ

2009-12-24 | スナップ
今日はクリスマスイブだ。
もう先々週ぐらいから子供達も親も散々クリスマス会をやっているので、
今晩は特に自宅では行なわない。
そもそも食べすぎで、食欲も減退してる頃だ。
逆に私は遅く帰るのだ。
理由は子供が寝た後に、こっそりと帰宅して
枕元にプレゼントを置く役だ。

7歳と5歳なのでサンタは信じているように思える。
本物と偽者が居るという理解だと思われる。
ただし、サンタが子供の欲しいプレゼントがどうして判るのかは、
親がインターネットを通じて連絡していて、どうにかして配りにくるらしい、
などと想像しているようだ。

と考えるのだが真実は判らない。

いずれにせよ、今晩はワクワクしてベッドに入るはずだ。



写真は会社の近所。
さすが、秋葉原だ。









SONY α900、AF50mm/F1.4
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浅田尚美 with 山本剛トリオ

2009-12-23 | バンド・音楽
生意気にも中学生の頃、JAZZをたくさん聞いていた。
勿論、ブリティッシュハードロックや日本のロックも聴いていたが、
それだけでは飽き足らずにJAZZも聞いていたのだ。
FMラジオでは渋谷陽一とともに油井正一も好んで聞いていた。
ある時期、日本のJAZZミュージシャンの虜になった。
身近であるし、日本独自の侘び寂びを感じたからだ。
特にスリー・ブラインド・マイス(TBM)というレーベルを聞いてからは、
その独自性、高音質に感動した。
弾むような空気感をそのまま伝える録音に心が躍った。
中でもスイングする山本剛トリオのライブを聞いたときに、
「これだ!」と心酔した。
最初に聞いたのが「Misty」だ。
1975年、中学3年生の頃だ。
山本剛のレコードデビューが1974年なので、1年後に聞いたのだと思う。
それからは、思い出したようにずっと聞き続けてきた。
社会人になってから、忘年会でなぜだか銀座スイングで見たり、
いろいろな場面で山本剛トリオを聞いていた。
一度、演奏の終わった後でハグしてもらったことさえある。

今回、知人との忘年会で、知人と私が浅田尚美さんのライブを見たいという
こともあり、場所は銀座スイングシティに決まった。
バックをつとめるのは運よく山本剛トリオだった。

今や日本最高のスイングする現役JAZZトリオだ。








我々の席はドラムの大隅寿男さんの間近。
残念ながら山本剛さんが見えない場所。

大隅寿男さんも大昔からの大ファン。
明治大学時代からJAZZプレイヤーで、やはり同じ明治大学の
宇崎竜童と懇意。




後ろの大きな鏡に写る山本剛さんと鏡でコンタクトしながら演奏する。




ベースの香川さんは上品で正確で爽やかなベースを弾く人。
熱いプレーでも顔が爽やかなのか。




軽快なトリオプレーの後、浅田尚美姐さんの登場。
場が華やぐ。




こんなにすごいバックで嬉しいだろうな。




勿論、JAZZなので各プレイヤーのソロ回しがある。
ロックを見れば、「やっぱりロックだよなあ。」となり、
JAZZを見れば、「やっぱりJAZZでしょ。」となる。












正面にまわる。

ああ、素敵なトリオだなあ。

今回、大隅寿男さんのドラムをじーーっと観察した。
ピアノトリオにおけるドラムの真髄。
歌モノの時は、シンバルには触れるぐらい軽く叩く。
どれだけ軽く、ただし均一に粒立ちを美しく叩くかという世界。
ハイハットも5mmぐらいのクローズでの音作り。
曲によって、ハイハットの微妙な位置決めをやりながら。
ソロの時はダイナミックに。
ダイナミズムを勉強させてもらった。
ロックの場合は、どうしてものべつ幕無しに叩いてしまうのだが、
抑える時は抑える。ということが必要なのだ。
当たり前だが、なかなかできない。




山本剛さんのピアノは、いつものように、キラキラとして華やかで、
爽やかに弾むようにスイングする。
こんな日本人はもう出てこないんじゃないか?



香川さんって、本当にカッコいい。




ダンディーな大隅さんとは終了後、会話させていただき、憧れの握手。
すごいミュージシャンの手は、やはり違う感じがするのだ。
そして全員、トップミュージシャンなのに気さくだ。









浅田尚美さんはすごく面白いキャラなのだが、この日は堂々とした雰囲気。
それでもテーブルに話しに来てくれる。
しゃべればチャキチャキの浜っこ。



この店はお客の格も高いので、なかなか行けるものではないのだが、
こういうカチッとしたセットも完成度の高さを堪能できてイイものだ。



SONY α900、タムロンA09
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寒空にサッカーは続く 02

2009-12-22 | サッカー・陸上

2年生だと、試合中にヘッドも使う。
よほど経験者で無い限り、大人でも負けるぐらいのレベル。




我がチームのエースストライカーのK君。
ママさんから顔出しOKをもらった。








激しく攻め込まれるも、よく止めていた。




相手シュートがどんどん飛んでくる。
強い相手だとキーパーも忙しい。



後半は攻める。
どうやら太陽の位置によって、優劣が出る。
冬は斜光なので、前半後半で優劣が逆になったりする。




第二試合はエースのK君がキーパー。
第二試合の相手には強気の戦い。
相手エリアでの滞留時間が長くなると、K君は前に出てくる。
そしてキーパーK君がシュートを決める。
あとで聞くと、「いつかキーパーの時に得点したかったんだ。」と。




次男はというと、
電池が無くなった後は、コーチのヒザを独占。
みんなが恐れる厳しいコーチのヒザの上に座るとは、
恐るべし次男坊。
だいたい、ベンチに入っているし。
(応援はベンチより後ろ。)




この日、4試合で2勝2敗。
1年生との混成なので、頑張ったと言えるだろう。


次男の2回目の試合もあったのだが、なんと場所は国立競技場!
ただ、1回目にインフルエンザで出場できなかった子が優先で、
出ることができなかった。
残念!
だって国立ですよ。



SONY α900、Minolta AF APO TELE Zoom 100-300mm F4.5-5.6
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寒空にサッカーは続く 01

2009-12-21 | サッカー・陸上
年末だ。
12月はいろいろ忙しい。
そんな中でも週末の長男のサッカーの試合は続く。
週末も祝日もだ。
毎試合、このブログにサッカーの写真を掲載するのもいかにも多いので、
時々掲載する。

先日は目黒区の中学校を借りての試合があった。
さすがに都市部の中学校だ。
人工芝だったので、もの珍しくての掲載。

2年生とヘルプの1年生に混じって次男も観戦に行く。
コンデジを持参だ。



まだ正規のキーパーは決まっていない。
順番にキーパーに入る。
試合前にコーチがキーパー練習をしてくれた。

次男は早速、コンデジで撮影していた。




キーパーはハンドキックで遠くにボールを蹴らなければいけない。
そんな練習のシーン。




実は会場に来る途中の電車の中から次男の撮影は続いていた。
どうやら、写真にはまったらしい。




ふつうはピッチ内で写真を撮っていると危ないので出されるところだが、
次男はみんなが知ってるからか、なんとなく許されている。




次男自身もサッカーをやっているし、試合も経験したので、
兄貴の試合も気にはなる。




「うーん、いいシャッターチャンスは無いかな。」なんて。




試合開始前の集合とミーティング。
あらら、次男はチーム広報担当の如く、まだ中に入っている。
呼ばないと戻ってこない。



長男キーパーで試合開始。




「さあて、試合の写真を撮るぞ。」と意気込んでいたものの、
既に撮りすぎて、バッテリー充電の残量無し!
名カメラマン、無念である。

(続く)


SONY α900、Minolta AF APO TELE Zoom 100-300mm F4.5-5.6
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フェイスキャッチテクノロジー

2009-12-20 | Weblog
ここ最近のライブ写真で遊んでみた。
3バンドのボーカリストをフェイスキャッチ。
写真ブロガーの間で密かに流行っているお遊び。




クリネのでんさん




PlanetのCandyさん





霞街子さん



ついでにうちの子供でも。









写真遊びはきりが無い。
更新が山のようにたまっているのに。

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クリネーション in 新橋ZZ

2009-12-19 | バンド・音楽
竹田和夫率いるクリエーションのトリビュートバンド「クリネーション」を
見たのは4回目だったろうか。
対バンもしたこともあり、親しくさせてもらっているお気に入りのバンドだ。
やはり同世代のロック大好き親父たちだ。

今回は会場も満杯で観客のノリもよく、相乗効果もあってか、クリネーションの
演奏も今まで見た中で最も熱い演奏だった。
またライブハウスのPAやアンプへの対応を習熟してくることもあり、
音のバランスが最も良かったし、観客もリピーターが多いので、
ファミリアな雰囲気がいっぱいだ。




左から「じんさん」、「ニッケルシルバーさん」、「トムさん」、「でんさん」、「Zooさん」。
今どきは、バンドメンバーもお互いをネット上でのハンドルネームで
呼ぶのが通例になってしまった。
本名はあまり知らなかったりする。




ちょいワル。
ホントはすごくイイ人たち。
見ていて安心できるのは、人間が大人であるからか。





柔軟。
でも翌日は筋肉痛?




うちのさくらが「ボタンは3つはずせー!」と無理やり外しておりました。




やはり親父ロックはモノクロ。




「指板にスポットが当たったら撮る。」
というように暗い場所ではスポットライトが当たった場所しか
明るく撮れないので、撮りたいイメージを決めて撮る。





顔にスポットライト。
という前に、顔にスポット測光。




Zooさんは、何気におしゃれである。




ベースのニッケルシルバーさんは何気に秋田である。
いや、そうではなく実は選曲や構成を考える進行役らしい。




下からノーファインダーで。




「ドラムはネ、腕で叩くんじゃなくて、手首のスナップで叩くんだ。」
って誰が言ったかは知らないが、そうらしい。
トムさんを見ればわかる。
手首を中心に円弧を描いているのが。






ツインリード。

二頭の犬の散歩の時に絡まない便利なリードのこと。

検索したらわかる。嘘じゃない。
ツインリードギターは上位ヒットではない。
これがロックの醍醐味なのに、ね。




犬の散歩とは違って、
ツインリードギターの場合は大いに絡まなければならない。
絡んでいるうちに火を吹くのだ。
本当だ。




いつのまにか「さくら」さんと「ネオ」さんがジョインしている。
「トーキョー・サリー」だ。
バックボーカルで参加予定だったスイケンさんが急に来れなくなったらしい。
これはいかん。
私もジョインした。
しかし、その前にちゃんと「さくら」「ネオ」さんを撮ってからだ。
カメラマンの仕事は忘れない。





私もだんだん熱くなってきた。
熱くなると同時に露光間ズーミング遊び。
イマイチ。




ギターのボリュームもウッドなんだ。
おしゃれである。




終了後のダディさん、マキオズバンドメンバーを交えての飲み会は、70年代のロックコンサートの話しで大いに盛り上がった。



SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)
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カルメン・マキ&OZ祭り その2 (The Planet)

2009-12-18 | バンド・音楽
1週間前の「霞 街子&ムスタング77」に続き、12/13にもマキオズのトリビュートバンド 「The Planet」を新橋ZZに見に行った。
1年半ほど前に結成されたThe Planetを見るのは初めてだったので楽しみだった。
名前はよく知っていたし、You Tubeで動画も見ていた。
リーダーのじみいさんは我々のライブを見に来てくれて、また先週のライブでもお会いしており、その真摯でかつ、紳士な人柄は知っていたところだ。
マキオズの聖地、新橋ZZに出演することを目標にしてきたとのことで、
並々ならぬ意気込みは日記でも知ることができた。
年齢がまったく同じという親近感もあった。
また活動拠点が都内、松戸、柏、越谷というのに親近感があった。
私が育ったエリアだからだ。





ボーカルのCandyさんはプロフによると二児の母親だとか。
えっ、ほんとに?と驚くばかり。
The Planetの看板だ。
ギターのじみいさんに聞くと、The Planetはマキオズカバーバンドの中でも
爽やか系担当だとのこと。
まさしく、爽やかなボーカルだ。




ギターのじみいさんはマキオズに対する思いが半端ではない人。
始まる前の緊張感はどこへ。
ノリノリで心底楽しんでプレイしていたのが印象的だった。
勿論、すごくギターの上手い人で、誠実なる人柄がギターからも
伺えた。
ちなみに生れ年が同じなので、やはりLed Zeppelinの洗礼を受けたらしい。




ベースのまぁ坊さんも爽やかな風情。
ベースという楽器はマキオズでは最も難しいパート。
メロディーラインをベースで表現してしまうので、複雑な曲の
進行上でも重要なパートだ。
私なんかベースで曲の構成を把握しているぐらいだ。

まぁ坊さんは、何と私と同じ中学校の出身だった。




鍵盤のシンディさんは実はここだけの話し、じみいさんの奥さん。(笑)
三郷在住というだけで流山出身の私は隣組意識。
息子さんもバンドマン。
うーん信じられない。
ロックバンドをやる女性はまったく年齢から乖離している感じ。
火の鳥のイントロに惚れた。



今回、練習2回で初参加のドラマー、サカイさん。
やはりLed Zeppelinを愛する人だそうだ。
とにかくパワフルですごいテクニシャンぶり。
プロの方だと思ったのだった。
音の深み、粒立ち、立体感、スピード・・・
どれもが最上級。
恐らくバンドのイメージを大きく変えたぐらいだろう。

アマチュアロックバンドの場合、ドラムの影響力は大きい。
サカイさんを得たThe Planetは他の楽器やボーカルがやりやすくなったに
違いない。
これは自分へのメッセージでもある。
ドラムが頑張らないと、みんなが頑張れないのだ。




今回は会場が満員で、前にも人が居たので広角レンズは使えず、
バンド全体を撮る事が難しかったのでアップが多い。


























「南海航路」という曲では、クリネーションのじんさんが12弦ギターで参加。
この日はいつも仲良くさせてもらっている「クリネーション」も対バンで出演。
その模様は後日。




弾き方が絵になるなあ。








千葉の外房方面からはやはりマキオズ・トリビュートバンドの「WIZARD PINK」が
見に来ていた。
お互いにノリノリである。
この日は見に来ていたマキオズバンドは3つ。
マキオズバンド出身者も多かった。







アンコールは「とりあえずロックンロール」で、会場が盛り上がる。

終了後はオーナー、ダディ竹千代さんと飲み会。
ダディさんのもとに、これだけマキオズフリークが集まるなんて、
ちょっと面白いことだ。
70年代伝説のロックバンドをその伝説を作っていたダディさんと語る。
「来年、マキオズでなんかイベントやろう。」
そんな話で盛り上がった。


SONY α900、タムロンA09

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