2/24(日)は朝からディズニーランドへ向かった。
りんかい線で新木場へ向かい、京葉線に乗り換えようと思った。
どうも様子がおかしい。
すごい人だかりだ。
強風により京葉線が運転していないのだ。
ディズニーランドへ向かう人でごった返している。
京葉線は昨日も強風で停まっていたようだし、風に弱い路線で、
しょっちゅう運転をやめている。それに半日ぐらい停まることもあるのだ。
早々に諦め、有楽町線に乗り豊洲で下車する。
ここには「ららぽーと豊洲」がある。
キッザニアが入っているSCだ。
東京メトロ有楽町線の10000系の車内。
内装はなかなか秀逸。
特に連結部のドアが全面ガラスで広く、また木目調の車端部分がしゃれてる。
さらに、関東では珍しく、蛍光灯部分の処理が凝っているのだ。
中吊り広告は6/14に開通するメトロ「副都心線」の案内。
「よく行くところがつながる感じ。」
「この路線、今までなかったのが不思議なくらい。」
というコピーは、まさにその通り。
首都圏最後で最強の大物の登場である。
ひじょうに楽しみだ。
山手線への影響も興味深い。
主に埼玉からの新宿、渋谷への流入が相当増えるはずだ。
豊洲は再開発された近代的な町。
道端のタイルひとつをとってもしゃれている。
さて、ららぽーとに着くと、映画館のスケジュールが目に入った。
3/1から公開される映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を先行上映しているのだ。おまけに吹き替え版である。
これは見るしかないということで、またまた映画を見ることに。
うーん、映画館のトイレもおしゃれ。
さて「ライラの冒険 黄金の羅針盤」だが、ひじょうに面白かった。
子供も喜んでいたが、大人にも楽しい映画だ。
系統としてはハリーポッターに近いようなイメージだが、こちらの方が面白い。
主演の少女ダコタ・ブルー・リチャーズは無名の新人で、まだ未知数なのだが、なかなか上手い。可愛すぎず、普通のイギリスの12歳という感じが良い。
ただし度胸は相当なものに思えた。大物かもしれない。
悪役のニコール・キッドマンが不自然なほどの妖艶さで、恐ろしい。
主演男優のダニエル・クレイグは相変わらずメチャクチャかっこいい。
昨年見た「007/カジノ・ロワイヤル」の6代目ジェームズ・ボンドの俳優だが、ほれぼれするような顔だ。
渋い男優で、今回はかなりの年齢の役柄だが、実際は1968年生まれだそうな。
英国人は本当にかっこいい。
長男はもう一回見たいと言う。
三部作の一作目なので、早く第二作目が見たいものだ。
おすすめです。
映画終わって昼食。
電車で来ているので、ビールが飲めて嬉しい。
ものすごい強風だが、ららぽーとの外の公園で遊ぶ。
その間、ママは買い物だ。
さてこのキンキラの物体は、巨大なスクリューだ。
ここは元IHI石川島播磨の造船所だった場所だ。
最近ひじょうに興味がある「エアストリーム社」のキャンピング・トレーラー。
それも50年代や60年代の古いものに惹かれる。
アルミ製でリベット打ちの丸っこい外装がたまらない。
ライカといい、ナイフといい、先日の茨城交通ケハ600といい、
こういう光り物を見るとたまらない。
できれば所有したくなる。
まあ置く場所がないのだが。
SONY α100、タムロンA09
りんかい線で新木場へ向かい、京葉線に乗り換えようと思った。
どうも様子がおかしい。
すごい人だかりだ。
強風により京葉線が運転していないのだ。
ディズニーランドへ向かう人でごった返している。
京葉線は昨日も強風で停まっていたようだし、風に弱い路線で、
しょっちゅう運転をやめている。それに半日ぐらい停まることもあるのだ。
早々に諦め、有楽町線に乗り豊洲で下車する。
ここには「ららぽーと豊洲」がある。
キッザニアが入っているSCだ。
東京メトロ有楽町線の10000系の車内。
内装はなかなか秀逸。
特に連結部のドアが全面ガラスで広く、また木目調の車端部分がしゃれてる。
さらに、関東では珍しく、蛍光灯部分の処理が凝っているのだ。
中吊り広告は6/14に開通するメトロ「副都心線」の案内。
「よく行くところがつながる感じ。」
「この路線、今までなかったのが不思議なくらい。」
というコピーは、まさにその通り。
首都圏最後で最強の大物の登場である。
ひじょうに楽しみだ。
山手線への影響も興味深い。
主に埼玉からの新宿、渋谷への流入が相当増えるはずだ。
豊洲は再開発された近代的な町。
道端のタイルひとつをとってもしゃれている。
さて、ららぽーとに着くと、映画館のスケジュールが目に入った。
3/1から公開される映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を先行上映しているのだ。おまけに吹き替え版である。
これは見るしかないということで、またまた映画を見ることに。
うーん、映画館のトイレもおしゃれ。
さて「ライラの冒険 黄金の羅針盤」だが、ひじょうに面白かった。
子供も喜んでいたが、大人にも楽しい映画だ。
系統としてはハリーポッターに近いようなイメージだが、こちらの方が面白い。
主演の少女ダコタ・ブルー・リチャーズは無名の新人で、まだ未知数なのだが、なかなか上手い。可愛すぎず、普通のイギリスの12歳という感じが良い。
ただし度胸は相当なものに思えた。大物かもしれない。
悪役のニコール・キッドマンが不自然なほどの妖艶さで、恐ろしい。
主演男優のダニエル・クレイグは相変わらずメチャクチャかっこいい。
昨年見た「007/カジノ・ロワイヤル」の6代目ジェームズ・ボンドの俳優だが、ほれぼれするような顔だ。
渋い男優で、今回はかなりの年齢の役柄だが、実際は1968年生まれだそうな。
英国人は本当にかっこいい。
長男はもう一回見たいと言う。
三部作の一作目なので、早く第二作目が見たいものだ。
おすすめです。
映画終わって昼食。
電車で来ているので、ビールが飲めて嬉しい。
ものすごい強風だが、ららぽーとの外の公園で遊ぶ。
その間、ママは買い物だ。
さてこのキンキラの物体は、巨大なスクリューだ。
ここは元IHI石川島播磨の造船所だった場所だ。
最近ひじょうに興味がある「エアストリーム社」のキャンピング・トレーラー。
それも50年代や60年代の古いものに惹かれる。
アルミ製でリベット打ちの丸っこい外装がたまらない。
ライカといい、ナイフといい、先日の茨城交通ケハ600といい、
こういう光り物を見るとたまらない。
できれば所有したくなる。
まあ置く場所がないのだが。
SONY α100、タムロンA09