SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

花みず木フェスティバル

2007-04-30 | スナップ
GW恒例の二子玉川花みず木フェスティバルに今年も出かけた。
もう何回行っただろうか?
大体このフェスティバルの日は初夏の陽気ですこし暑いぐらいだ。
毎年、女房が働く職場の店が出店するのである。

多摩川の中洲である兵庫島で行われるフリーマーケットを中心としたお祭だ。
特設ステージでの出し物、世田谷にまつわる出店、消防署の体験コーナー等があり、人出もそれなりに多い。
今年は更に川中の中州への橋の工事があり、場所が変更になっていた。


毎年、この時期は多摩川の川原に春の花が咲き誇る。



兵庫島は二子玉川の憩いの場である。



長男は早速「ひもつりゲーム」



世田谷区と姉妹都市の群馬県川場村の出店はいつも長蛇の列になる。
名物山賊焼きはハムやソーセージの山盛りで自宅に持ち帰る人も多い。それに川場村の地ビールは最高。



次男はフリーマーケットで買った戦利品のチェックに余念が無い。
またまたおもちゃが増えてしまった。
我が家はおもちゃで溢れかえっているので、来年はここでフリマに参加しておもちゃの整理をしようと思う。



ここは犬のお散歩コース。



多摩川にはカメも居るのか。
外来種のようだが。



今日のような初夏の陽気にはオープンカーが気持ち良さそう。(二子玉川駅周辺)


二子玉川から岡本へ向う方面は大型バスが入れない場所があり、小型バスが活躍。


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廣田尚敬先生に会う

2007-04-28 | 鉄道・バス


きょう土曜日は鉄道かスナップ写真を撮ろうと出掛けた。
ある駅の付近を歩いていたら、電車と風景がほどよく撮れる場所があり、
カメラをバックから出そうとした。
その時、ほぼ同時に同じ場所に反対方向からやってきて、おもむろに三脚を
立て始めた方がいらっしゃった。
何とプロカメラマンの廣田尚敬(広田尚敬)氏であった。
この先生は鉄道界では知らぬ者が居ない重鎮で、その人柄は多くの人に慕われている方だ。
また鉄道写真と言っても鉄道そのものを型にはまって撮るだけではなく、
花や風景や人物を絡めて鉄道を表現する手法の元祖であり、さらに流し撮りの神様、元祖でもある。
私は幼い頃から好きな写真家であったが、私も歳を経た分、廣田先生も71歳である。
最近はライカやクラシックカメラの使い手でも書籍に登場したり、花、特にハーブの写真集では有名だ。
その息子さんも鉄道写真家として活躍されており、更にお孫さんとは鉄道旅行の
ルポをされたりしている。
我が家の子供用の鉄道写真本にも先生は登場する。

あまりにも有名な方なので声をかけるなんて神をも恐れぬことなのだが、
こういう偶然だ。私もカメラを持っているし、鉄道の書籍も持っていた。
三脚が立ったタイミングでお声をかけた。
「あのお、廣田先生ですよね。私はずっと先生のファンです。」
「そうですか。今日は何を撮ってるんですか?」
「スナップを撮ろうと思ってます。」
「ああアルファですねえ。ほう。」
「先生はGRデジタルを持ってらっしゃるんですね。」
「ええ。私も今日は鉄道というよりスナップを撮ってます。」
三脚にセットされているカメラは非常に小型のレンジファインダーの
デジタルで、どうやら発表前の製品のようだ。
たぶんシグマの新しいコンデジかと思われる。
「私ももう30年も40年も鉄道写真は撮ってます。」
彼は笑顔でうなずいてくれた。
「すいません仕事中に。もしよろしかったら写真を撮ってもよろしいですか?」
「ええ、どうぞどうぞ。」
今日の写真はその廣田尚敬氏その人である。
私にとっては奇跡の出会いだ。
穏やかでひじょうに気さくな方で、さらにファンになった。
生きてて良かったとまで言ってしまおう。

下記は氏のホームページ
http://www.tetsudoshashin.com/
下記はコラムである。
http://www.tetsudoshashin.com/colum/index.html
対談
http://www.hobidas.com/special/talk/president/02-1.html


更に奥様もハーブやネコの著作で有名なエッセイスト。
NHK「趣味の園芸」のレギュラー講師でもあった方だ。
女性なら聞いたことがあるかもしれない。
下記は広田せい子さんのHPです。
http://hirotaseiko.com/

うーん家族全員が有名人だなんてすごい。

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プロ野球を観る

2007-04-23 | スナップ
久しぶりにプロ野球を観に東京ドームへ。
日本ハム-ソフトバンク

私は最近はまったくプロ野球に関心がない。
それはあることがきっかけになっている。

小さい頃に近鉄沿線(奈良市)に育ったので、全ては近鉄一色であった。
電車も街も買い物も住宅地も遊園地も公園も野球も全て近鉄。
幼い心の中は近鉄という企業集団に支配されていたのだ。
宅配される毎月の近鉄ニュースは全部読んでいた。
そんな少年だったので、近鉄バッファローズをずっと愛していた。
万年最下位の近鉄が80年代の後半に突如盛り上がりを見せ始めた。
首位の常連になったのだ。
あの広島や巨人と戦う身分になったのだ。

しかしご存知の通り私鉄の大リストラ、大再編の潮流で近鉄バッファローズは
その長い歴史に幕を下ろしたのである。
バッファローズという名前は残ったのだが、阪急と近鉄とオリックスの
ごちゃ混ぜの歴史の球団となった。

それ以来、毎朝の新聞で野球のページを見る事はなくなってしまった。
まずは最初に見ていたのに。

まったく久しぶりにチケットを入手してソフトバンクを見に行った。
もとは南海だ。
在阪私鉄の5社のうち4社が球団を持っていたが、今は阪神だけだ。
それでもホークスの名を残す球団だ。
パ・リーグ贔屓であっても王さんは別格だ。

うちの子供はまだ5歳と3歳だ。
野球のルールはまったくわからない。
それでも自分が父親に幼い頃から甲子園や藤井寺にわけもわからず連れていかれ、
それでもあの独特の雰囲気を味わった深い記憶は大切なものとなり、
同じようにわが子に経験させてやりたいと思ったのだ。

少年の心はいつも変わらないはずだ。


野球場に来るとポップコーンだ。



大人になってから球場に来ると狭い感じがする。
子供の頃はすごく広く感じたものだ。
しかしそれは甲子園だったからなのかもしれない。
確かに子供ながらに藤井寺は狭いと思った。



応援するホークスは満塁ホームランで狂気乱舞だ。



左端は王監督だ。



昔と違い、いろいろなアトラクションがある。



3歳の彼は何を思う?







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こどもの国へ

2007-04-16 | スナップ
4/15(日曜)は久しぶりにこどもの国へ行った。
女房と私は7年ぶりぐらいか。
長男はこの春に遠足で行っているので詳しい。
行ってみるとまったく記憶とかみ合わなかったのだが、
そもそも広大なので、歩いた場所が違ったのだろう。


まずは長津田でこどもの国線に乗り換える。
以前は東急であったが、今は横浜高速鉄道に変わっている。
ここは不思議で、改札が無いのだ。外から自由に入れるのである。
料金はこどもの国駅か途中の恩田駅で徴収される仕組みだ。



恩田駅にはこういう古い車両が居る。



中央ゲート前。



春はこういう雑草も美しい。






長男が案内してくれたのは動物園だ。
彼は動物が大好きで今日も馬に乗っていた。
それからなぜだかヤギが大好きなのだ。ヤギからは離れない。



園内には八重桜が多く咲いていた。
まだ満開であった。



モルモットはおとなしいので子供にはどこでも人気がある。
(というか事故が起こらない筆頭の動物だ。)


最後はいつものように遊具でしっかり遊び、これもいつものように帰りの電車では疲れて寝る。それも二人ともなので、両親は家に帰るまでたいへんだ。


撮影はSONY α100 & TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD ASPHERICAL(IF)MACRO
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卒業以来のバンド仲間

2007-04-16 | バンド・音楽
4/14(土曜)は我が家に久しぶりの仲間がやって来た。

大学時代は4年間バンドをやっていた。
私はドラムだったが、その時のベーシスト、ギタリスト、キーボードの3名とベーシストの奥様がいらっしゃった。
来れなかったあと2名のうち1名のキーボードは本当にプロのミュージシャンになり演奏とプロデュースと執筆をやっており、メルボルン在住でスタジオを経営している。彼とは子供関連のコンサートの楽屋で会ったりはしている。
もう一人のギタリストはまったく不明で、元来、世捨て人なのでそれこそ生きているのか、はたまた日本に居るのかもわからないのだ。

さて、そのバンドは主にアメリカンロックを演奏していたが、かなりマニアックな選曲であった。例えばREO Speed Wagon,Steely Dan,Ozark Mounten Daredevils等。

大学卒業以来なので20数年の年月が経ったのだが、基本的には何も変わっていなかった。
そもそもロック好きなので、仕事や環境で人が変わるなんてこともないのかもしれない。
これだけ久しぶりなのに何の違和感も無かった。
ベーシストの奥様とうちの女房が同じ大学で、卒業後にも頻繁に交友を深める学校なのだが、うちの大学はその対極で再び交わろうという気質が無い。
たった4年過ごすだけの大学だが校風というのはずっと続くようだ。
バンド仲間なんだからちょくちょく会ってもいいようなものだが、特にそう思わなかったのはその校風なのか、はたまたロック好きは不精なのか。

本当に楽しかったので時間がまったく足りなかった。
次は20年置かずに会おうかと思った。(退職してるからなあ。)


さて、次男坊は厚かましく二人の女性にまとわりついていた。
バンドのメンバーの写真を載せるのも気が引けるのでやめるが、まとわりつく
次男の写真でお茶を濁すことにしよう。


まずは呼ばれてもいないのに、バンドのキーボードの女性にまとわりつく。
ニヒルな次男。



次にベーシストの奥さんにまとわりつく。

ちゃっかり者の次男である。

撮影はSONY α100 ZOOM17-35mm/F2.8-4.0


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羽越本線の車窓から

2007-04-15 | 仕事時スナップ
4/13金曜日は仕事で山形県の鶴岡へ行った。
いわゆる庄内地方という海際の地方だ。
庄内藩主酒井14万石の城下町で、近年は作家藤沢周平ゆかりの地として脚光を浴びている。
とはいえ仕事だ。移動中の車窓と乗換えの一瞬を撮った。



一般的には羽田から庄内空港へ向うのだが、同行した一名が大宮在住なので上越新幹線で新潟へ行き、羽越線で鶴岡へ向う。
実は飛行機と鉄道では時間差はほとんど無い。

新潟から羽越線酒田行きの「いなほ3号」に乗車。



481系交流直流両用特急車両も風雪に耐えて、かなり錆がひどい。
余命は短いであろう。



新潟平野は稲作でただただ広い風景。



羽越本線は海際を走る。
風雨がひどく波が高い場合はしばしば運休となる。
2005年12月、鶴岡の先、北余目付近でいなほ14号が強風に煽られ脱線転覆、5名が死亡した事故は記憶に新しい。
確かに日本海の荒波や強風は想像に難くない。



しかしながら海際の風景はかなりのもので、ずっと景勝地のような風景が続く。
さすがに海際の走行速度は抑えられており100キロ以下での走行となる。
(田園地帯では120キロ走行)



鶴岡にて。
110系DC.



藤沢周平の大ファンである私の母は、何度か鶴岡を訪れているようだ。
訪問先の会社の方も最近は観光客が多いと話していた。



仕事を終え、夕方に逆コースで日帰りする。
往きのいなほ3号と同じ編成が戻ってきた。



庄内平野から見る山々。
月山であろうか。方向的には朝日連山の方角だが。



新潟駅にて。
この駅は出入り口が多いので有名である。
もし駅で待ち合わせる場合は注意が必要だ。


撮影はSONY α100 ZOOM17-35mm/F2.8-4.0
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春が溢れて02

2007-04-09 | スナップ
4/8の日曜はかなり暖かかった。
久しぶりにゆっくり寝て近所へ散歩。


近所のお寺へ。
桜があるので人でも多い。


池には早くもオタマジャクシが。
子供達は飼おう飼おうという。
女房は「いいよ」と言う。
また動物の世話が増えるのだろうか?
・・・しかし、私以外にカエルを触れる者は我が家に居ない。



この季節いったい何枚の桜の花の写真が撮られるのだろうか?
数十億枚ぐらいになるのだろうか?



寺の隣町では桜祭をやっていた。
ここの桜通りは提灯がぶら下げられて風情に欠ける。
でも大道芸人がいろいろやっていて楽しかった。



子供はいつまでも見ていた。


夕食の後、女房がササッとケーキを作ってくれた。
昨日に続き第二弾だ。
きのうは次男の必殺の早消しで写真が撮れなかったのでもう一度ケーキを作ってくれたのだ。
やはり炎を秒殺していた。



次男の早業に長男は「グッジョブ!」と。
最近のヒーローものの影響だ。

撮影はSONY α100 & TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD ASPHERICAL(IF)MACRO


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春が溢れて01

2007-04-09 | スナップ
4/7の土曜日、長男が前日に高熱を出していたので遠出はせずに大人しくしていた。
近所に出かけたが、そこら中に春が溢れていた。

夕方は保育園の人たちが我が家にやってきた。
その数、大人11人、子供9人。先生も呼んだ。
そこら中に人が溢れていた。
次男が先週3歳になったので、お祝いもしてもらった。


そろそろ散り始めた桜。



あと1週間で散ってしまうのだろう。
それでもしばらくは新緑も楽しめる。



これはオオイヌノフグリ。
意味はとても書けない。
イヌノフグリという元祖の花がそういう名前をいただいてしまったのがいけない。
そうでなければもっと可愛い名前になっただろう。


名前は判らないが川原に繁茂していた。



川原にはたくさんの人が散歩していたが、さすがにこの季節は一眼レフを持った人が多い。見ていると年配の方は豪華なニコンの一眼が多く、ファミリーはコンパクトデジカメが圧倒的なのだが、ニコンFM2で撮っているママさんや、オリンパスOM1で花を撮るママさんも居た。



たくさんの人がハッピ-バースデーを歌ってくれたら大いに喜んでいた次男。歌が終わった瞬間、0.5秒後には3本のロウソクの炎を消していた。
あまりの早業にシャッターが追いつかなかった。



こんなかわいいケーキも頂いた。
子供9人であっという間に無くなった。

撮影はSONY α100 & TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD ASPHERICAL(IF)MACRO
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春爛漫

2007-04-01 | スナップ
家族で近所を散歩。
子供を見ているとまるで子犬のよう。
春で嬉しそう。走り回る。

お不動さんの裏山で、持って行ったパンを食べた。
桜も満開で、そこら中に春が溢れている。
私が一番好きな季節だ。
(以前は一番嫌いな季節だった。なぜなら決算でそれどころではなかったから)


なぜかカメラのISOが400に設定されていた。
ノイズが多くクリアーに写っていない。
α100はISO200までしか使う気がしない。



春っぽいとはいえ、今日は曇りでちょっと肌寒かった。



桃の花。
一輪だけ見ると桜よりずっと美しいのだが、木全体で大いに負ける。



ごく小さいときから一番好きな色は「黄緑」だった。
幼稚園も「黄緑組」だった。
なんでそんな中途半端な名前かというと、当時はクラスがものすごく多かったので
中間色も使用せざるを得なかったのかもしれない。
園児が多すぎて、一部の教室はプレハブだった。



春だなあ。
こういう色はほんの短い期間なので、たくさん散歩しよう。



お不動さんは春の祭の準備をしていた。
この飾りは豪華で、毎年楽しみにしている。










桜の花は写真としては非常に難しい。
まずはろくな写真にならない。
目で見る美しさには敵わない被写体なのだ。

ちなみに桜を撮りたい場所としては、人の居ない静かな並木が良い。
ボンボリをぶら下げてしまわれては興ざめだし、宴会してるのも
傍からみて楽しいわけがない。(自分でやるのは楽しい)
したがって住宅街の並木や、大学の中等が一番良い。




撮影はSONY α100 & TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD ASPHERICAL(IF)MACRO
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