SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

東京は雪、いや東京も雪。

2012-02-29 | スナップ
先週末は白馬で雪まみれだったし、その話題はまだ続いているのだが、
今朝がたは東京も激しく雪。
雪に弱い都会の交通網なのは想像ができるので、
いつもよりも30分以上、早くに家を出た。いや、出された。忠告である!

案の定雪はひどく、私が渋谷に到着した後ぐらいから遅延が始まった。




この高架の風景は来年までだ。







この駅もなくなるんだ。







24時間営業している書店があるので、毎朝寄る。
今日も寄った。
そして、出たところの風景。








会社には早く到着したが、今日は月末。
どうせ、またまた外出せねばならない。
どうしてまた月末なのか・・・
雪はひどくなる一方。

写真は4/26にオープンするヒカリエ。
そういえば、今日はスカイツリーも完成の日だったのに、
雪の雲で、途中までしか見えなかったそうな。








風も強かったので、こんな風になっている。

なのに帰る頃には、もう雪がほとんど無かった。

まだスキーにも行くし、今年は雪が友達だ。








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白馬八方尾根 02

2012-02-29 | 旅行
ホテルに荷物を預けたら更衣室で着替えてさっそくゲレンデへ。
もうバスの送迎は終わっていたが、臨時で国際ゲレンデへ送ってくれた。




雪は降り続いているし、天気は悪いが、決して寒くはない。












ペアリフトなんだが、とにかく長い。
どこまでも終点が無い。
このリフトは970mある。







とにかく八方は広くて急だ。
25年前となんら印象は変わらない。
その間にオリンピックがあったのだが。






まだまだリフトは続く。







時々下ったりもする。







2本目のリフトは700m。
だんだん視界も悪くなる。








なにも見えなくなってきた。







あらまあ、滑れるのか。








中級までで降りてくる予定だった。
しかし、視界が悪く自分たちがどこにいるのかわからなくなった。
7人がはぐれないだけ精一杯。

いつの間にかコブコブの上級者ゲレンデから逃げられないコースに来た。






スノボの長男は問題ない。
問題は直滑降の次男。
さすがに真っ直ぐは無理。








早々に滑り降りた長男が友達のS君と板を脱いで救援に向かうと言う。
次男の板はママが持って降りる。























最近、お兄ちゃんらしくなった。
次男を助けに行く場面が多くみられるようになったのだ。





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白馬八方尾根 01

2012-02-27 | 旅行
今回のスキーは白馬の八方尾根だった。
女房がネットか何かの抽選で東急ホテルを当てたのだ。
白馬東急に泊まるという、なんだか昔の王道のようなスキー旅行となった。
もう1家族3名をザフィーラに乗ってもらって、7名乗車で行った。
スキーでも工夫次第で7名が乗れるのだ。すごい。

八方尾根は26歳ぐらいの時に行った。
大糸線自体はスキーには関係なく、何回か撮影に行ったし、
必ず、糸魚川まで未電化区間も乗ったものだ。
イメージは難しいスキー場で、急な勾配が多いという感じだ。
今回、まさしくそれを実感した。
広いのに、コースが入り乱れて初級から上級までが同じようなゲレンデに存在するので、
今回のように視界が悪いと、もういきなり上級コースに出てしまったりするのだ。
いろいろなことが起こったスキー旅行になった。
まあ、全員無事ではあるので、笑い話である。




久しぶりの中央道には驚くことしきり。
下り4車線の別ルート方式まであるんだなあ。
東名みたいだ。
新しい高速も接続している。






中央道~長野道で松本をかすめて、豊科で降りて、国道で白馬に向かった。
途中までは割と激しい雨だった。
信濃大町ぐらいから激しい雪に変わった。
道はよく除雪されているが、視界が悪く、北アルプスはまったく見えなかった。







大粒の雪に変わってきた。
運転は一緒に行ったS君パパと交代で。
助手席の時は写真が撮れる。







大糸線の稲尾駅。
歩道は雪の山。








大糸線が走ってきた。
今は2両。
昔はもっと長かったし混んでいた。
旧型国電の宝庫で、1両毎に電車が違っていて楽しかった。
ラッシュのように混雑していたが。







線路はどこ??








どんどん雪が多くなる。








白馬に近づくと、路肩はこんな状態。








いちおう、白馬駅は寄る。
大人たちは全員、それぞれに懐かしい。







白馬の街で昼食。
蕎麦屋さんの林檎舎さん。








ここの蕎麦は美味しい。
お勧めである。
ママが前もって選択していた店。








林檎舎前で。






白馬東急ホテルは大型のホテルだが、時代なのか、ホテルマンの女性は中国人が多かった。
宿泊客も中国人、韓国人、白人も多かった。
白馬のゲレンデは白人が目立ったのだが、ニセコのようにオーストラリア人が多いのだろうか?
とにかく時代は変わった。






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京成関屋の廃線跡(千住貨物線)

2012-02-24 | 鉄道・バス

発売中の東京人3月号は鉄道遺構特集(東京鉄道遺産100全解説)
なので、特におすすめなのだが、
まあ、なんだか毎回購入している雑誌だ。
今回は丸田祥三氏もいつにも増して頑張っているのだが、
すっかり時の人というか、花が開いた感じがする。
最初の出版時からファンだと思うが、鉄道少年ぶりは今も変わらない。
そういえば私も幼少期から鉄道少年だったのだが、写真やフィルムを滅失してしまっているのが残念だ。
引っ越し回数が多すぎたのだ。
丸田祥三氏は「廃道」写真集を出したばかりだが、話題性が高く、かなりの売れ行きみたいで、仕事が次々に来ている感じだ。嬉しい。
廃線、廃墟ブームを根底で支えて、作ってきた人だが、その地道な活動が好きで、
メジャーにさえなってきたが、このまま地道でもあって欲しいのだ。
近々には重松清との対談の本も出版される。
若い人や女性が廃道などを好きになってきたのは嬉しいことだと思うが、
趣味的には至極マイナーだというなんだか二律背反の世界だな。


さて、その「東京人」でも印象的な写真を見せてくれている京成関屋の
廃線を見てきた。
実は以前から知ってはいたのだが、行ったことがなかった。
京成関屋と東武牛田駅が非常に近くて乗換駅なのに駅名が違うということで有名なのだが、
それも体感しておきたいと思いつつ、まだ行っていなかった。
曳船、京島、立石、千住、町屋には行くのだが、ちょうど、その真ん中にある関屋では
降りたことが無い。
降りてみれば、ああ、正しく下町な良い感じの町だ。






噂通り、京成関屋駅と東武牛田駅は並んでいる。
小田急豪徳寺駅と東急世田谷線山下駅が同じ場所で違う駅名なのと同じぐらい近い。
実際、乗降客の多くは乗り換え客だ。
街はとても静かで、最近の下町の様相。




















駅から歩いて数分の場所にその線路はあった。
墨堤通りで途切れているのだが、昔は貨物線だったのだ。



































左側の道は元線路だったそうだ。
右のほうは工場の中が線路だ。















線路は産廃処理工場の中に入り込んでいる。
その工場が昔からあったということではないらしい。
貨物駅が終わって、払い下げられた場所だ。
伊勢崎線の中千住貨物駅は1953年頃まで、千住貨物線は1987年まであったらしいので、
この線路はここに20年以上も残っていることになるのだ。
まして中千住貨物駅は廃止されて50年以上経つのか。
その当時は、この界隈は貨物線や貨物駅がたくさんあり、東武の小型のSLが往ったり来たりしていただろう。
線路をずっと行けば隅田川で、そこで船にも通じていたに違いない。
砂埃っぽい風景とSLの石炭や船のオイルの匂いがぷんぷんしていて、
謎の倉庫や貨物小屋がたくさんあって、そんな建物の中に住んでいる謎の子供が居たに
違いない。
ああ、私の最も好きな原風景があったに違いないのだ。
父ちゃんは埃とオイルにまみれて帰ってくる。
母ちゃんは、夕方から食事の支度だ。
僕はドブ川に渡した板を縦横無尽に駈けて、友達と遊んでいる。
いつからかやってきた謎の子供は、肩にトンビを乗せている。
藩場の子だ。
また工事が終わったら引っ越していくんだろう。
使われなくなった廃船の上に作ったバラックに住む子供もいる。
「川に落ちたら危ないんだから、船に住むお友達のところに行くのはやめてね。」と
母親は言う。(やはり母親は小雪に似てるはずだ。)
隅田川と中千住を結ぶ貨物線は遊び場だ。
入れ替えするおじちゃんだって、みんな知り合いだ。
でも、ぶっきらぼうで仲良くしてくれない機関士もいる。
いつだって怒っているのだ。
いつか大人になったら、とっちめてやりたいなあ。
僕だって大きくなったら国鉄か東武で働くんだ。
たまに連れていってもらう浅草の松屋デパートに行くと、魂が高揚するんだ。
偉くなって、おっちゃんを叱ってやるんだって。
でもきっと本当は良い人なんだろうな。と反省したみたりもする。
危ないから注意してくれるんだ。
いつか機関車から笑って欲しいな。


なんて、想像をしてしまうような関屋の廃線跡であった。







この期に及んで流し撮り。
30000系は大好きなのだ。








浅草行きはなかなか来ないものだ。
りょうもう号はこれから赤城に向かう。








帰りは東武電車、半蔵門線で。
曳船から見るスカイツリー。
東武伊勢崎線は「東武スカイツリーライン」に名称を変えるのだが、それは言いにくいなあ。




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東急バス20周年記念塗装車のその後。

2012-02-23 | 鉄道・バス

私はB型だが、熱しやすく冷めにくいのが基本。
小学校の頃に好きになったものは今でもほとんどそのまま好き。
例えば鉄道や車や廃線や写真やJAZZやロック。
最近好きになったものは鉄道付随だがバス。
実は小学校の頃にバスが大好きになったのだが、途絶えていた。
それは奈良交通や阪急バスに日常的に乗っていたからなのだ。
近年はバスに乗る機会が激減してしまったので、興味が離れたわけだ。
ところが友人にバスの専門家が現れたので、また興味が増したというわけだ。
首都圏の鉄道が総じてつまらなくなったのもあるかもしれない。
なんでもかんでも廃車にしてしまうのだ。
首都圏はスクラップ・アンド・ビルドが好きだし、条例もうるさくなったのだ。





で、過去に何回か掲載した東急の20周年記念塗装車のその後だ。
最近はどうやら記念塗装車が増えているようなのだ。
東急が何を狙ってそうしてるのかは不明だが、
見たことが無い記念塗装車が走っていて驚いたので掲載。






Tという名称は弦巻営業所だ。
いつの間にかである。





































以前は渋谷駅東口-洗足間でよく見られたSI車だが、最近は渋谷西口から国立東京医療センターで
見られるようになった。














ついでだが、渋谷駅に顔を出すワンマンロマンス車。
お得仕様である。








代官山循環の運転手は女性運転手ばかりのコースだ。
















ついでに渋谷を循環するロンドンバス。
広告バスのようだ。






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有機EL照明が点灯した東急自由が丘駅

2012-02-21 | 鉄道・バス



ここに来て買収なしを画策するオリンパス、経営権を死守しようとする東電、もう新型機に取り替えを発表するJAL、
経団連から返り咲く御〇洗さん、毎日イライラするような話題ばかりだ。
利権が大好きな方々、反省しようよ。


今月の写真雑誌が一斉に発売されたが、ニコンD800、D800Eのお祭り騒ぎにもイラッとする。
いや、D800は素晴らしい。今、最も欲しいと思わせる素晴らしいカメラだ。
怒りを覚えるのは、雑誌記事や記者に対してだ。
D700が出たとき、1200万画素を大いに褒め称えたじゃないか。
画素数が少ないのはノイズを抑えるためであり、1200万画素にしたニコンを知的であると。
その後のキヤノン機に対しても画素数を抑えたことを大いに評価してきた。
1億画素はできるけど、それはやらないのだと。
ところがD800が3630万画素と発表されたとたんに、画素数の偉大さを説明する記事の羅列だ。
記者も評論家も口を揃えて3630万を評価する。
そもそも画素数は多いほうが良いと心の底では思っていたんでしょ。
そういうのを日和見(ヒヨリミ)というのだ。
キヤノンやニコンを褒めていれば生きていけるという構図、世界。
消費者をバカにしてはいけない。
私は、ニコンD800はすごく欲しいのです。画素数は大事だから。(笑)


まあ、恐らくは3630万画素のCMOSはSONY製なので、いつかSONYのフラッグシップが
出ると思うのだが。(今回は厳戒令が敷かれているのか、ニコン製っぽく書かれている。)

しかし冷静になってみれば、今のNEX-5で充分な気もする私である。
風景や鳥を撮るわけではないのだから。(まあ、子供は撮るけれど。)


今月の雑誌の広告でもう一点、イラッとしたのはパナソニックのレンズの広告だ。
「made in Yamagata.」
ああ、また東北を前面に出している。
あまり被災はしてないが東北。
ずるい。
実はパナソニックは大好きな企業だが、ちょっと興ざめだ。
広告代理店はどこだ?

同様にすごく評価しているTOYOTAのアクアのCMで、東北工場製を強調する件だ。
そういうのは一般的には評価されるものなんだろうか?
そもそも関東自動車工業の岩手工場ではないか。(今年、買収するが。)
さりげなく知らせるのは良いのだが、前面に押し出されると、ワザとらしくて営業臭がきつい。



さて、ちょっと評価を下げてしまったパナソニックであるが、
今日、自由が丘駅構内で有機EL照明が点灯されたのだ。
今まで、照明器具そのものは設置されていたのだが、点灯はされていなかった。
実は気になって毎朝チェックしていた。(私も好きものであるな。)
今朝、会社に行く途中に駅務室の点灯を確認して、許可をもらって撮影した。
我が国初の鉄道施設での有機EL照明の使用開始である。
LED照明より柔らかい感じの小さな照明だ。
5センチ角ぐらいの大きさだろうか。
大型TV画面としてはすっかり韓国にお株を奪われてしまった有機ELだが、
照明や、カメラのEVFなどでは頑張ってもらいたいものだ。





写真はLED照明のアップ。
まだ新しいからきれいだ。




ああ、イラッとするのは、やはり私が元気になった照明かな。いや、証明!!!!  (ココ、笑うところ。)






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LINNで聴くネットワークオーディオ

2012-02-21 | バンド・音楽

ネットワークオーディオが徐々に盛り上がってきた。
最初はやはりハイエンドから始まって、少しずつ下界に下りてきた。
『オーディオアクセサリー』誌で有名な音元出版社から臨時号として出されていた
「ネットオーディオ誌」も季刊として定期化されたぐらいだ。
実は私のブログでの検索ワードの1位がこの1年ぐらいはずっと「ネットワークオーディオ」なのである。
カメラでも車でも子供でもなく、「ネットワークオーディオ」がダントツに1位だ。
それぐらい実は密かに盛り上がっているのだ。
新しいオーディオのあり方なので、趣味的に盛り上がるのは当然有り得るのだが、
正直なところ、音質はどうなのか?
その1点だけは確認する必要があるのだ。
果たして神の降臨か、邪道か????
友人宅で確認してきたので、ご報告である。




今回は大学時代のクラス会兼会社の同期会。
と書くとなんだか変だが、実は大学のクラスメイトの4人までが
偶然にも同じ会社で働いていたのだ。
それも大きな会社ではない。
VC業界では大きい会社だが、100名~300名規模の会社だ。
うちの女房も同じ会社だったので、今回は子供も含めて同行。
朝から次男のサッカーの試合があり、荷物の運搬のために車を出したので、
試合後、そのまま区内の友人宅へ伺った。







食事をしながら、半分は世間話チーム、半分はネットワークオーディオチーム。
うかがった彼のイニシャルは私とまったく同じHHだ。
HH氏の奥さんも同じ会社の仲間。
クラスで優秀だった会計士のY君は我々の会社でコンサルしてくれてた人でもあり、
D君は息子さんが我々と同じ大学に入学している。
M君は横浜市内で農業をしているのだが、広大な敷地からすれば、最も金持ちなのかもしれない。
東急沿線で農業というのは、もはや垂涎か奇跡か。







LINN AKURATE DS(定価¥997,500)
LINN KLIMAX KONTROL(定価¥1,785,000)
でも心配無く。
国産なら数万円から始められるし、LINNは中古も出回っている。
(ネットワークオーディオを推進したのはLINNと言っても過言ではない。
CDプレーヤーで有名だったLINNがそのCDプレーヤーをやめたぐらいなのだ。)



今回は3種類の比較。
まずはCDそのもの。そしてネットワークオーディオ、最後に高品質なダウンロード音源。
結論から言えば、3種類ともまったく違う音なのだ。
それは驚くほど違う。
特に192Khz,24ビットでダウンロードしたハイレゾ音源は、もう異質。


しかし、LINNは美しいね。
見るだけでも癒される。
筐体がアルミの削りだしだったりするのだ。
金属削りだしフェチの私にはたまらない。









想像するとおり、CDの音はじゃじゃ馬的で、ワイルド。
音がブワッと膨らんだ感じで、ノイズが多いし、ガチャガチャしている。
低音に締りがないので、落ち着かない。(あくまでLINNと比較してだが。)
でも、ハードロック系では悪いとも言えない。
音がプッシュされてくる感じだ。


対するネットワークオーディオはとにかくクリアの一言。
特に低音が締まっているので、軽快だ。
広がりも素敵。
ピアノは研ぎ澄まされるし、シンバルの音がCDとはまったく違う。
ジャズのトップシンバルのレガートを聴けばもっとも違いが判る。
カツカツ、コツコツした音色がくっきりと表現されている。
ECMを持参したのだが、やはり北欧の澄んだ空気感には最上の組み合わせとなる。
北欧系の現代のジャズは絶対にネットワークオーディオで聴くべきなんだろう。








さて、192Khz、24ビットのダウンロードハイレゾ音源はちょっと驚く。
まず、今までのCDからの丁寧なリッピングをしたものとも別もの。
ジャズの女性ボーカルで比較したが、まるで別人が歌っているかと思ってしまった。
それはM君も同様で、思わず二人で顔を見合わせてしまったぐらいだ。
どちらが良いというのは判らない。
しかし、ダウンロードした音源はボーカルが完全に楽器から浮かび上がって、
目の前でライブ演奏しているようなのだ。
音質的にはドライで、ボーカリストは楽器隊と離れて歌っているように思える。
リッピングしたものは比較すればウェットで、楽器隊とボーカリストが一体となっている。
これを分離と言うのかどうかはわからないが、
ジャンルで得手不得手があるのかもしれない。
大まかに結論すれば、
CD→ハードロック、パンク、メタル系の音の固まりとパッションが重要な音源。
ネットワークオーディオ→クリアで締まっていて、上品に聞きたい音源。全般的には最良か。
192Khz,24ビット ハイレゾ音源→ジャズボーカル、クラシックの交響曲。ただしダイナミックレンジが広いので、
音量がドカンと来るので、ボリューム調整が忙しいか。




実は、HH氏宅から帰ったら、私は町田でスタジオリハがあったのだ。
変わらず大音量でのハードロック系の練習だ。
美しいオーディオを聴いた後の大音量の洪水なのだが、
実は全員、音にはうるさいのだ。
私はドラムだが、音作りは最も興味のあるところで、
実は技なんかより音色のほうが個人的には重要。
今回もスネアドラムのスナッピーを42本から20本に交換して、胴鳴りを生かしたく、
そんなチューニングをしたり準備して行った。
チューニングが出来ないシンバルとの相性が悪いと、一気にやる気が失せることもある。
ギタリストもマイクや回路をよく交換して最良の音を目指している。
オーディオだってバンドマンだって、最良の音で聴きたい、聴かせたいのである。



じゃあ、私がネットワークオーディオを買いますか?
と問われれば、まだ買わない。(買えないし。)
リビングは子供が独占しており、TVがついているので、当分は音楽をスピーカーから
聴くことは不可能だ。
現実的な解決策は音の良いヘッドフォンになるだろう。
これもまた奥が深い世界で、密かに盛り上がっているのであるが。




持参CD: Kenny Wheeler Quintet、The Widow In The Window




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菅平へ(06)峰の原で滑る。

2012-02-19 | 旅行
峰の原スキー場の記憶より遥かに大きなゲレンデ構成に驚きつつ、
全部のコース、全部のリフトを活用する。
でも、視界は悪いままなので、全貌を目にすることはなかった。






リフトの前に座るのはうちの長男。








幻想的なまでに視界が悪いが
音楽はかかっている。
今時だからAKB48、いきものがかり、チャットモンチーなどだ。
って、全部長男が教えてくれた。
私的にはやはり、ここはECM系が合うのだが。









コブ有りコースもなんのその。









ちょっと休憩。


そうそう、実はNEXで充電池が切れる経験を初めてした。
それは根子岳の時だ。
下る途中から、いきなりデジカメの充電池が空の表示。
ああ、寒過ぎるんだ。と予想した。
宿に着いたら75%に復活していた。
ここ峰の原でも同じことが起こった。
休憩中に電池を出して温めたら復活した。
この写真は温めた後の写真。
外がすごく寒いという証拠写真だ。







峰の原を堪能して、リフトで頂上にあがって宿に帰る。
ペンションで昼食。
チェックアウトは何と16:00!
スキーヤーにやさしい設定だ。








奥山ペンションはまた来たい宿だ。
峰の原のペンションビレッジは日本でも最古の部類のペンション村だが、
温かみのある感じがする。

















帰り道。
スタッドレスの本領発揮。








菅平の三叉路を超えると雪がなくなるのだが、
再度、雪まみれになる。
チェーンだったら、2度履くことになった。
スタッドレスは便利だ。

バスは上田バス。









帰りの関越も渋滞。
どうやらスキーヤーがちょっと戻ってきた感じがする。
多くの若い人はスノボなので車内だから外からでは判らないのだが、
スキーをキャリアに積んでる人が以前より多くなった。


写真は廃線跡の橋梁。
以前から撮りたかったのだが、渋滞のお陰で撮れた。
日本セメント東松山専用線(東武東上線高本貨物支線)の跡である。
いつか来たい場所だ。



(菅平、ようやく終り。)








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アメリカか。

2012-02-18 | 


子供達とマクドナルドで昼食していた。ママは仕事の土曜日だ。
駐車場に白いポルシェ911が入ってきた。
大きなポルシェには興味が無いのだが、小さなポルシェは好きだ。
フェルディナント・ポルシェ博士っぽいし(実際には911まで生きていなかったのだが)
、VWにも近い雰囲気だ。
そのポルシェから出てきた子連れの家族は、私の友人家族だった。
向こうも気が付いて一緒にマックランチした。
彼も奥さんも会社の同僚だった。
その後、家族でアメリカの支社に転勤した。
シリコンバレーだ。
私も出張で何回か訪問した。
Apple社や名だたる企業を見たし、VC streetにも行った。
勿論、スタンフォード大学も行った。
シリコンバレーの町にはドイツ車と日本車が多かった。
成功した者はアメ車には乗らないだろう。
アメリカの製品は基本は雑な作りだ。
個人的にはそんな大雑把なアメ車は大好きだし、アメリカンロックで育ったし、
大学ではアメリカン・ミュージック・ソサエティーに所属し、カントリーをやっていたぐらいだ。
(そういえば、大学も3人とも同じ大学だ。)
一番好きな映画は相変わらずバニシング・ポイント。
アメリカの荒野は最も好きで憧れの風景だ。
そんな私も最近は(アメリカの)フェイスブックをよく使っている。
IPOでさらに話題になっている。
数年前に登録したのだが、その頃はあまりにもシンプルで使っていなかった。
日本にはMixiがあった。
今でもよくできているし、作り方はしっかりしていて、さすがに
日本製だ。
久しぶりにフェイスブックを使っているのは急速に使う人が増加したからに
他ならないが、そのラフな作りはアメリカクオリティだ。
数兆円の時価総額と3500人以上の従業員がいるのであれば、
もっとちゃんと作ってほしいと思うことも多い。まあ無料だから文句を言えないのだが。
最新の記事をアップしても半日も前に表示されたり、Mixiでは有り得ない作りだ。
でも普及には勝てないし、情報がダダもれなのも潔くていい。
Mixiはウェットな感じで、ハンドルネームを基本にしているために
本名を知らずに友人であるのが普通だが、そのせいか荒れやすい。
FBなら荒れにくい雰囲気がある。そこが良い。
明るい雰囲気にあふれているのだ。
雑な状態で世間に出していくのも、今時のアメリカの戦略かもしれない。
変わっていくことを日々、体感できるからだ。


Appleのスティーブ・ジョブズや、FBのマーク・ザッカーバーグは伝説の人だ。
ベンチャーから巨大になってアメリカンドリームを実現したからだ。
でも、Appleはアメリカの会社だが、商品はアメリカ製とは言えない。
それはAppleの基準を満たすものはアメリカでは作れないからだ。
中身は日本やアジアの下請けに頼っている。
Appleは基本的にはファブレスなので、日本のメーカーとはまったく違うのだ。



でも日本人はアメリカ人に特に弱い。
そもそもアメリカ人は姿、形が絵になる。
映画の俳優のようではないか。
日本の社長はまったく絵にならない。
それだけでも、かなりの損失だ。
そして敗戦国の意識が深部にあるのか(笑)、アメリカを過剰に尊敬している。
いや、尊敬すべき国であるのは間違いはないのだが、
思想や企画ややり方は素晴らしいものの最終製品はアジアや欧州には負ける。
にも関わらず、日本人は自虐的でもあって、日本の企業をこき下ろして、アメリカ企業を
持ち上げることに終始している。
変わった国だ。(マスコミのせいか。)
誰も日本なんか好きではないのか?と思ってしまう。
当のアメリカが、これからの時代は欧州では無く、環太平洋だ。って言ってくれてるんだから、
大いに胸を張るべきだ。




西海岸に住んでいれば、日本人はドイツ車が好きになる傾向が高い。
西海岸の友人の誰もがそうなっている。
それは痛いほどわかる。
私も同様だ。(買えればだけど。)
性能と耐久性と堅牢性と趣味性が重要だ。
日本で弱いのは耐久性や堅牢性、趣味性だ。
回転を速くして稼ごうとするのが日本企業でもあるので、
そこは改めてもらいたいものだ。
そして、世界の中で再び輝いていくためには、
EVや水素燃料、燃料電池の車を作っていくことだ。
ハイブリッドも悪くないが、そんな中途半端なことしていないで、
もっと先に行くべきだ。
今後、東京都在住者はEVしか購入してはいけない!
ぐらいにダイナミックに改革しないと(大げさだけど)輝きを取り戻せないかもしれない。
もしくは英語に弱い日本人ではFBのような世界基準のソフトを作ることは不可能なので、
大阪市民は英語が公用語や。ぐらいな改革が必要だろう。まあ移住されてしまうかも
しれないけれど。(笑)


と、徒然に。




どうでもいいけど、トリンドルのお父さんはドイツ人か。
本人は慶應大学の学生なのか。
でもどうでもいいけど。
ペロペロっ。
(子供がそう言ってた。)

(どうでもいいけど、テヘペロって言ってるらしい。)







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菅平へ(05)スガダイラの夜。

2012-02-18 | 旅行

しつこいけれど、まだ根子岳の写真が続く。
こんな風景と天気はなかなかお目にかかれない。
おっと、タイトルのスガダイラはスガシカオを思い出したからに違いないが、
写真とは何の脈絡もない。

質問もあったので書いておくけれども、
カメラはSONY NEX-5でJPG撮って出し、設定はビビッドで、絞りはF5.6内外だ。
フィルターはプロテクトフィルターだけで、フードは有りだが、
私のいつもの撮り方では、左手でハレ切りみたいに、手のフードを
することは多い。
逆光では、かなりの確率で手でフードを作る。
ただし、影が被る場合はある。













スキーで難儀するのは、シャッターを押す時は、いちいち手袋を
外さねばならないこと。
ここは何とか工夫したいものだ。
リフトの上でも撮るが、手袋をリフトから落としそうになるのだ。

写真は長男とママ。









さてさて、ようやく1日目の夕食後。
なんと一緒に行ったお仲間が長男の誕生ケーキを準備してくれていた。
10歳の誕生日を祝ってくれたのだが、
すごくうれしそうであった。









嬉しさを隠せない様子。
恥ずかしいのもあり、ロウソクの炎を一度に消せなかった。
笑っちゃって、息が続かないのだ。









消した後は、1年生軍団3人が襲い掛かる。
男2、女1の3人の1年生は本当に仲が良い。
なんだか絶妙なコンビネーション。

他に5年生の女の子と4年の長男の5人の子供たち。









子供達は先に寝て、お酒タイムの始まり。
このペンションは持ち込み可。









宴は12時ころまで。
付き合った子供は0歳児のみ。

保育園仲間の3家族は仲良し。
パパの一人はカメラのC社なので、御●洗社長復活について、
楽しくお話したとさ。












さて、翌朝。
天候はかなりの降雪。
スキー場は菅平ではなく、ペンションから歩ける「峰の原スキー場」にした。




















とりあえず子供達は車の雪をおろす。
やりたいようだし。










いやあ、こんな天気で滑れるのか?










ペンションから歩いて5分ぐらいでゲレンデの上へ。
ここから滑り下りる。

実はやはり大昔、この峰の原にも来たし、どこかのペンションにも泊まったのだが、
イメージは小さなアリジゴクのようなすり鉢状のゲレンデで、
見渡せるぐらいの規模。
でも、実際はかなり広いスキー場で、コースも豊富で、イメージより10倍は
大きい。
うーん、20代のあのイメージはなんだったんだろう?

しかし、ちょっと滑るだけでも髪の毛は白髪状態に。








視界が良い場所でこんな感じだ。








SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS




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