私も出演している新橋ZZはカルメン・マキ&OZカバーバンドの聖地だ。
なぜならオーナーが、カルメン・マキ&OZの曲を作り、録音やコンサートの
一式を手掛けた加治木剛さん、またの名をダディ竹千代さんその人だからだ。
うちのバンドは11/22にカルメン・マキ&OZ(以下、マキオズ)の曲を中心に演奏した。
ライブハウスやSNSで仲良くさせてもらっている方々が
新しくマキオズバンドを結成して出演するという。
名前を「霞 街子&ムスタング77」という。
ダディさんが命名だ。
70年代の日本のロックを表現しているらしい。
それは見に行かなくては。

ギターはHJさん。
初めてお会いした。
シャープで切れの良いギターだった。

ベースのプー・ロバートさんは革兄弟ではギターとボーカル。
ムスタング77ではMCも担当。
とにかく面白い人で、大好きな人。
すごく器用な人だ。
ちなみにキンキラのパンツは、やはりZZで歌うグレースさんのブティックで
買ったとのこと。
そのキンキラにあわせて、髪の毛も1日だけ金髪に染めて、終わったらすぐに
戻すのだそう。「戻さないと明日、会社で怒られちゃうよう。」と。
そういうところがすごい。

鍵盤のmoAiさんは何と三宅島からの参戦。
このライブの後、海が荒れて、翌朝、船は三宅島ではなく八丈島に漂着したのだった。
あらま。

ドラムは最年長のほうだんさん。
リズムはまったく安定そのもので、しかも重量級。
ほうだんさんのリズムであれば、安心して演奏できるだろう。
絶大なる信頼感があるというのはドラマーの究極の目標だ。
お酒が入った時のパワーも、かなりすごいのだった。
人生がパワフル。

ボーカルの☆destiny☆さん。
革兄弟でもボーカル。
マキオズトリビュートのボーカルはどれだけ存在するのかわからない。
やはりボーカルによってバンドのカラーが変わるだろう。
それも楽しみの一つだ。
destinyさんには確立した独自の世界があり、
とてもハートウォームできれいな声質だ。













この日は、うちのバンドのボーカルさくらさん、親衛隊ネオさんと一緒に観戦。
用意した「飛びモン」をぶちかましておいた。
新生「霞 街子&ムスタング77」も加わって、
新橋はマキオズが熱い。
(だってやっぱりオジサンの町ですから。)
SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)
なぜならオーナーが、カルメン・マキ&OZの曲を作り、録音やコンサートの
一式を手掛けた加治木剛さん、またの名をダディ竹千代さんその人だからだ。
うちのバンドは11/22にカルメン・マキ&OZ(以下、マキオズ)の曲を中心に演奏した。
ライブハウスやSNSで仲良くさせてもらっている方々が
新しくマキオズバンドを結成して出演するという。
名前を「霞 街子&ムスタング77」という。
ダディさんが命名だ。
70年代の日本のロックを表現しているらしい。
それは見に行かなくては。

ギターはHJさん。
初めてお会いした。
シャープで切れの良いギターだった。

ベースのプー・ロバートさんは革兄弟ではギターとボーカル。
ムスタング77ではMCも担当。
とにかく面白い人で、大好きな人。
すごく器用な人だ。
ちなみにキンキラのパンツは、やはりZZで歌うグレースさんのブティックで
買ったとのこと。
そのキンキラにあわせて、髪の毛も1日だけ金髪に染めて、終わったらすぐに
戻すのだそう。「戻さないと明日、会社で怒られちゃうよう。」と。
そういうところがすごい。

鍵盤のmoAiさんは何と三宅島からの参戦。
このライブの後、海が荒れて、翌朝、船は三宅島ではなく八丈島に漂着したのだった。
あらま。

ドラムは最年長のほうだんさん。
リズムはまったく安定そのもので、しかも重量級。
ほうだんさんのリズムであれば、安心して演奏できるだろう。
絶大なる信頼感があるというのはドラマーの究極の目標だ。
お酒が入った時のパワーも、かなりすごいのだった。
人生がパワフル。

ボーカルの☆destiny☆さん。
革兄弟でもボーカル。
マキオズトリビュートのボーカルはどれだけ存在するのかわからない。
やはりボーカルによってバンドのカラーが変わるだろう。
それも楽しみの一つだ。
destinyさんには確立した独自の世界があり、
とてもハートウォームできれいな声質だ。













この日は、うちのバンドのボーカルさくらさん、親衛隊ネオさんと一緒に観戦。
用意した「飛びモン」をぶちかましておいた。
新生「霞 街子&ムスタング77」も加わって、
新橋はマキオズが熱い。
(だってやっぱりオジサンの町ですから。)
SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)