SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

夏休みは長野へ 04(夕食、夜遊び。)

2011-08-30 | ネイチャー

なかなか美しい釣り場だ。







K君も勿論、たくさん釣った。







内臓を出すのも子供が順番にやってみた。








うひゃあ。
でも何事も経験。

しかし36匹は取り過ぎ。
一人、2~3匹分食べないと。







宿のバルコニーで夕食。
もう高原は涼しいのだ。








野菜もたくさん。
魚も半分は刺身にしてもらった。







美味しいよねえ。








ニジマスの刺身。
美味しかった。








夕食後はまずは虫採り。

クワガタを1匹捕獲。
明日の朝用にトラップも仕掛ける。







そして、花火大会。































なんだか楽しい楽しい1日の終り。





(やっと1日終了。)





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夏休みは長野へ 03(いろいろ収穫。晩御飯になるのだ。)

2011-08-29 | ネイチャー
畑ではいろいろな野菜も収穫。





トマトが2段につながってる。って言ってたなあ。
本当かなあ。
でもR太郎君だからきっと本当だ。







そのまま食べてみた。
甘くておいしかった。
山のように食べてみた。
一向に減らない。







なんだかなあ、嬉しそうだ。









ニンジンも自分で収穫すれば美味しいのだ。


















子供は6人。
トウモロコシはいつも熊に取られるので、早めに収穫ズミ。
今回は2回目の収穫。
まわりの大規模なトウモロコシ畑はすべて電線で熊や鹿から畑を守っているのだ。








ほんの一部。







次男の肩にバッタ。
でも、もう何も怖くない感じ。
自然な感じなのだ。







土で汚れた顔が、またイイな。







一旦、宿に戻る。
今度はたんぱく質を収穫しに釣りへ。







冷静なR太郎君が最初にニジマスを釣り上げる。








宿のオーナーの娘さんも夏休みで遊びに来ていた。
看護学校の学生さんだ。








運動神経の良いお兄ちゃんが釣った。
コツをつかめば留まることなく釣り上げるだろう、厭な予感。








みんなコツをつかみ始まる。
制限すれば良かったか。








次男は動きがひょうきん。
なんでだろう。







次男も釣れ始めた。
でも、魚を取るのはちょいと苦手。
意外にも都会派。





(まだまだ続く。)





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夏休みは長野へ 02(畑でイモ掘りする)

2011-08-28 | ネイチャー
夏のアルビレオは初めてだ。
雪で覆われている宿が植物に覆われている。











まだアジサイが咲いているのが高原の証。














さて、全員でアルビレオの畑に行った。
車で3分。
お婆ちゃん、お爺ちゃん、奥さんが野菜を育てている。

まずはジャガイモを収穫させてくれた。









虫に刺されないように長袖を着る。
ジャガイモがどんどん採れる。







それなりに面積のある畑。
熊が来て、主にトウモロコシを取ってしまうそうだ。
おばあちゃんも熊に遭遇したことがあるそうだ。
でも、親が6名、子供が6名もが居ればガヤガヤうるさくて熊は絶対に近づかないそうだ。






K君も収穫。
















ミッキーマウスジャガイモなんだと。
確かに。







どんどん箱が埋まっていく。







これはキュウリの花。







げええ、でっかい~。














トマトも大きい。










要するに子供は自然と戯れてる時が一番楽しいのかもしれない。
本能的にそうだろう。
都会に居るのが何かの都合で間違いなのだ。
・・・と思えてしまうぐらい楽しそうだった。





(かなり続く。)





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夏休みは長野へ 01(長野電鉄に乗る)

2011-08-28 | 鉄道・バス
夏休みは長野県の北志賀小丸山に行った。
最近、いつもスキー(スノボ)で訪れるロッジでサッカー部の子供達も
親達もすごく気に入っている宿に泊まれることになったのだ。
日頃は営業をしていないアルビレオだが、夏休みはバンド合宿の常連の学生が来る。
地震の件もあって、キャンセルが出たので、その時に伺うことにした。
とにかく子供達もたのしみで仕方が無い様子。
今回は私も病後なのもあり、また私以外はママさんだけなので新幹線で向かった。





長野新幹線は大混雑。
乗車率にすれば自由席は150%ぐらいか。
誰も座れず。
そもそも東京駅の新幹線ホームはまったく隙間が無いほどの混雑ぶりだった。
これ幸いに、子供達6名は床に座ってゲーム機OKの許可を利用して混雑もバラ色。







長野に到着。
佐久平あたりから座り始めた。
(佐久平は予想外に降車が多い。)

さてさて、長野電鉄は地下駅だ。








なぜだか我が家の通常の利用電車でもある東急8500系がお待ちかね。
でも今回は100円プラスして先発のA特急に!









これが長野電鉄A特急ゆけむり号。
小田急ロマンスカー10000形を5年ほど前に4両編成化して導入したものだ。
小田急10000形は東京都のバリアフリー条例に合わないため、早々に廃車を余儀なくされたのだが、
長野電鉄が譲り受けたのだ。
まだまだ新しい特急だが、確かに車椅子の移動や乗車も難しい電車だ。







最前列に座れてしまった。
まずは私が。

長野電鉄はしばらく地下線である。
長野、市役所前、権堂、善光寺下の4駅が地下だ。
地方では珍しいのだが、実は地下鉄道の日本の最初は仙台の仙石線なのだ。(200mぐらいで今は廃止されたが。)








最前列から振り返る図。
車掌が鉄道グッズを売りに来るのである。

車掌さんの後ろに見える階段が東京ではバリアフリーで無いとされたのだ。
中間車ではハイデッカー構造のために、ドアの部分に2段の階段があるのも
現代社会では致命的なのだ。






とても鄙びた風景の単線を走るロマンスカー。
でも乗り心地はすごく良い。
保線はなかなか良いのだ。







子供達は動物カルタで遊んでいる。
特に先頭には興味は無いらしい。
あら、もったいない。








私の替わりに、ばあばが先頭に座っている。
有名な鉄橋を走行中。
クルマ用道路と同じ鉄橋の村山橋だ。
これは全国的にも珍しいのだ。
つい昨年までは、道路は片側一車線だったのだが、片側2車線になったが、
変わらずに鉄道は同じ鉄橋の中を走る。







小布施駅には古い車両が保存されている。
ED502、デハニ201、モハ604、モハ1003の4両だ。







そろそろ信州中野駅だ。
ここで下車する。






信州中野駅はなかなか電車が並ばないのだが、3本も並んだ。

小田急、営団、東急の3社が並んでいる。

駅前に、宿からお迎えが来ていた。
みんな大好きなオーナー一家だ。




(思いっきり続く。)





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スネアドラムの改造

2011-08-26 | バンド・音楽
親ばかというか、楽器バカと言うか、
バンドをやってると、楽器がカワイイ。
それは恐らく、みんなだ。

前にも書いたが、1980年代後半に購入したPearlのスネアドラムが壊れ始めて、
新しく中古のdwの薄いスネアを購入して使っていた。
パーツの交換は10個のラグだが、どうしても16000円ぐらいにもなってしまうのだ。
dwのスネアが素晴らしく元気が良いので、古いPearlを使う必要が無くなったと思ったのだが、
70年代のブリティッシュロックをやると深胴のジーニサルレゾネイター(Zシリーズ)がどうしても
使いたくなる。
中古のラディックのLM402なども探してみたのだが、安いものもあるのだが、
やはり3~5万円はする。

そこで思いついたのが部品取りだ。
ほとんど代用可能そうな1990年頃のスチールスネアを安く見つけた。
2台をバラしてラグをチェンジしてみないと判らないのだが、
ようやく時間が出来たので、2台を完全にバラしてみた。




バラす前に記念撮影。
今所有するスネアドラムの3台だ。






美しい。
と思うのは、自分だけかと思うのだが、
スネアドラムの美しさは魅惑的だ。







左端が今回購入した安いスチールスネア。
すごく綺麗で、丁寧に使われていたことがわかる。
真ん中がZシリーズで、バブルの当時、ドイツ製の重厚で大音量であったSONORを模倣したスネアドラム。
今回、どうしても復活させたかったものだ。
右端がdwのスネアで薄いのに大音量で元気炸裂のスネア。
ただ、薄いので音程はどうしても高くなる。
そこがヘビーメタル系では、寂しさを感じる部分だ。







すべてのパーツを外した状態。








Zシリーズはウッド製だが、よくできている。
さすがにバブル期の製品だ。
ラグを交換することができて、まずはホッと一息。
あとは、組み上げてチューニングするだけだ。







当時はすごく厚く感じたものだが、現代ではもっと厚いものはいくらでもある。
ただ、このZシリーズは堅く締まった音が魅力だった。








ついにラグを交換して全てを組み込んで完成した図。
イメージはあまり壊れていないのもいい。
ほぼ満足の出来。


ついでに、スチールスネアを半分のネジで作成。
これは難しかった。
ラグは半分のネジだが、それなりに増し締めでなんとかなったのだが、
皮(ヘッド)の締め方で、形がいびつになってしまい、裏側のリムがうまく水平にならない。
これをきちんと水平に完成させるのに数時間かかったのだ。
しかし、こちらも叩けるようにはなったので、
いつか使ってみようかと思うのだ。


まあ、どうでも良いような話なのだが、とにかく、改造前の写真を残しておきたかった次第だ。







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バー銀座パノラマ渋谷店

2011-08-24 | カフェ

バー銀座パノラマというのはさすがに知っていた。
でも渋谷店があるのは知らなかった。
T君から誘われて、仕事の帰りに寄ってみた。
健全な日々なので、8時半には帰宅して、子供と一緒に寝ることもできた。
T君は私の体調を心得ている。



バー銀座パノラマ店のHPを見ると、中国の天津まであるではないか。
こういう場所は実は初めてなのだが、実にちゃんとしたバーであって、
ただ、目の前にNゲージのレイアウトがあり、列車が走っていることだ。
そして照明は暗く、レイアウトも夜の風景なのだった。






T君が持ってきたのは、ホリプロの南田マネージャーの考案したカクテルらしい。
南田マネージャーは豊岡真澄、優香や藤本綾のマネージャーのあと、現在は和希沙也のマネージャーとのことだが、
変わらず鉄道やバスのファンで、独自の活動もあるようだ。
タレントにも趣味を教え込むので、豊岡真澄は鉄道アイドルになったのだ。
・・・というのはwikiから。(笑)






お店の人に紙の通りに作ってもらった。
すごく美味しいカクテルになった。








目の前に旧南海の1521系(弘南鉄道譲渡仕様)がいるのが微笑ましかった。
私が作りかけの構想中(妄想中)のレイアウトは昭和40年代だ。
まあ、完成はいつになるかまったくの不明だが。








食事もビールもカクテルも美味しい。
その辺の評判も高く、単なるパチモンでは無いことがわかる。
レイアウトの作成費は驚くほど高かったので驚いた。
短期間に人海戦術で作成してもらうので、人件費が高かったそうだ。
高級車が買える金額だ。








車内灯や街の明かりが美しい。
でも写真は暗いので難しい。
本物よりも流し撮りは難関だった。

女性も来ていたが、すごく鉄道に詳しくて、時代を感じさせた。







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ノガちゃんに会う。

2011-08-24 | スナップ
ノガちゃんは、小学校4年から中学校3年生1学期までの大阪時代の友達だ。
リハビリ中には病院まで来てくれた懐かしい親友で、
ずっと昔から鉄道ファンだ。
そして、今でも仕事になっている。
いつも編集した書籍を頂いてカタジケナイのである。
そんなノガちゃんにいきなり電話して、ランチしたのだった。






待ち合わせ場所は築地本願寺だ。
ノガちゃんが来るまでの間、建物の中まで仔細に見学した。







盆踊りの準備が行われていた。
建物は西洋風なので、なんだか不思議な感じだ。








散歩しながら聖路加方面に向かった。
















私はこんな場所には住みたくはないが、景色としては変わらず楽しい。
しかし高層マンションの上の方の階から見る風景が素敵だなんて思ったのは
バブル期までだった。
相変わらず高層ビルは大好きなのだが、住むのは大地に近いのがイイ。







ランチ後の散歩。
まだまだこの辺には古い建物も多い。























ノガちゃんの職場の近くで。
謎の廃道だ。
こんな都心に、こんな無駄な空間があることへの驚き。
いったい、どうなっているのだ?







ノガちゃんは、私が気にいるだろうと、この景色を紹介してくれた。
大いに満足した。
もったいなさの究極、無駄の極北、廃道の王者だ。
丸田祥三さんに御紹介したいような物件だ。

この物件の横に地下鉄有楽町線の新富町の入口があり、大人しく帰宅した。
ノガちゃんからは、またまた鉄道関連の書籍を頂いてしまった。
目もだんだん回復してきたので、楽しみである。





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ジャパニーズディスコ Live in 新橋ZZ 2011.8.9

2011-08-21 | バンド・音楽
「ジャパニーズディスコ」はTENSAWの曲名だ。
3枚目のCDに入っている。
我々もTENSAWはライブでやったことがある。
直観的に「ここはこうなったらカッコイイ。」とか
「こういうフィルインになるよなあ。」というのが
ぴったりくるバンドなのだ。
春には、横浜日ノ出町のライブハウス「クラブ・センセーション」でやらせてもらったのだが、
そこはTENSAWの2名が運営するライブハウス。
その時に、なんと観客で盛り上げていた方々がこの「ジャパニーズディスコ」さんだったそうだ。
どこかでお会いしたと直観的に思ったのだが、そういうことだったのだ。




演奏スタートの最初の一言が印象的で、バンドを現わしていた。
「九十九里から来ました黒潮軍団です!」
もうそれだけで期待が高まる。







山武市と東金市のバンドらしい。
ぱっと見ると銚子って感じもする。(つい最近行ったのだ。)

そういう私は高校から千葉県人。







とにかく、すごく巧いので驚く。
ヴォーカルも楽器も全てうまいのだ。
見た感じはワイルドだし、演奏もワイルドだが、繊細な巧さも光る不思議さ。







バンドは、その地域性も出ると思うことがある。
今日は、神奈川北方系の我々、新宿系+南米系のプライベートアイズ、外房黒潮系のジャパニーズディスコ といった日。















ドラムのshoutinさんもメチャクチャうまい。
そして、私と同じパールのジーニサル・レゾネイター(Zシリーズ)スネアを使用。
良い音してたなあ。















TENSAWは横浜のバンドだが、外房のバンドがこれだけトリビュートしているのも感動。
同じ潮騒でも、匂いはよりワイルドだが、また見たいと思わせる巧さとノリの良さだ。
ネット上でなかなかお会いできないのが残念。(笑)





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PRiVATE:I's Live in 新橋ZZ 2011.8.9

2011-08-19 | バンド・音楽
PRiVATE:I'sはドラムレス、ギターレスの特殊な編成。
替わりに、リズム等をあらかじめ録音したCDを使う。
今回はポールダンスは無かったが、相変わらず、オシャレでアダルトで妖艶なステージだった。
曲はSaxの真ノ介さんが主に作っているらしい。





今回はベーシストが変わった。
前回までのベーシストは相当怪しく、スパイチックだったが、
今回もイケメン。ちょっとハードロック系。








国際スパイのようなキューティーハニーのような、独特な世界観だ。
日常が想像できないユニットだ。




















許されるなら、動画を掲載してしまいたい。
そんな衝動に駆られる。







かっこいいでしょ。








こんな風にオシャレにステージをやってみたいのだが。

























RottさんもSaxが巧い。







ファッション、全体の醸しだす雰囲気、怪しさ・・・
すごく参考になるが、そもそも真似など不可能な領域。

一度は実物を見て、その世界に浸ってみるべしだ。






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さくら&竜巻堂 Live in 新橋ZZ 2011.8.9  03

2011-08-18 | バンド・音楽

音楽雑誌に載せたいぐらい。







そういえば、ジャニス・ジョップリンの髪の色もこんな感じだった。







こんな絡みも考えてたのかあ。
感慨深いなあ。
ドラムは動けない。






マリリン登場。
昭和歌謡のバンドでメインボーカルになってから忙しくなったマリリン。







毎日どこかに行って何かやってるマリリンである。






小太郎(たかP)氏も毎回、何か楽器が進化している。
そもそもJAZZやパット・メセニーなども聴く人なので、引き出しが広い。
この日もバックにかかっていたウェザーリポートに私と一緒に反応していた。
「いいよなあ。」って、竜巻堂でやるかいなあ。







我々も昭和歌謡をよくやるのだが、やはりハードロックになる。
今回はツェッペリン風に。
「ワナ・ホラロラ」である。






良い絵だねえ。







いつの間にかレスポールに替えている。
曲によってギターも替えたい。








頭の上になんだか。














さくら&竜巻堂はたくさんのお客さんに囲まれて幸せである。

きっと、ずっと続くバンドだと思うのである。



*撮影してくださった「ぢぃ.」さん、感謝です。
有難うございました。





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