都バスはエルガなどの新車に春ぐらいからフルカラーLEDを装着し始めた。
正面は白いLEDを使い、側面は白い文字と緑色の矢印を使っていた。
せっかくのフルカラーLEDなのだから、例えば西武バスのように、いろいろな色を
使えばイイのに地味だなあ。と思っていた。
ところが先週から一気に正面も他の色を駆使し始めた。
それに回送バスの場合は、回送の横に、「みんくる」が絵で表示されて、
回送だからか、ちょっと「ごめんなさい」してるのだ。
いやあ、一気に来たなあ。
これからも目が離せない。
路線で色やデザインを変えているのも判りやすいのでGood.
都06系統は紫色。
これはグリーン一色のナックルバージョン。
緑一色だが、当然、ノンステップ。
回送車には、みんくる、ごめんなさいバージョンが描かれている。
かわいい。
古いバスにもフルカラー化が始まっているのだ。
三丁目の車庫。
みんくる。
マニュアルフォーカスの広角だけで撮っている。
その分、かなり難しいが、昔を思い出す。
側面。
こんな風景もじきに見れなくなるよ。
都01は青色。
六本木ヒルズはピンク色だ。
いやあ、一気に来たよな。
SONY α7Ⅱ、Canon New FD 28mm/f2.0
正面は白いLEDを使い、側面は白い文字と緑色の矢印を使っていた。
せっかくのフルカラーLEDなのだから、例えば西武バスのように、いろいろな色を
使えばイイのに地味だなあ。と思っていた。
ところが先週から一気に正面も他の色を駆使し始めた。
それに回送バスの場合は、回送の横に、「みんくる」が絵で表示されて、
回送だからか、ちょっと「ごめんなさい」してるのだ。
いやあ、一気に来たなあ。
これからも目が離せない。
路線で色やデザインを変えているのも判りやすいのでGood.
都06系統は紫色。
これはグリーン一色のナックルバージョン。
緑一色だが、当然、ノンステップ。
回送車には、みんくる、ごめんなさいバージョンが描かれている。
かわいい。
古いバスにもフルカラー化が始まっているのだ。
三丁目の車庫。
みんくる。
マニュアルフォーカスの広角だけで撮っている。
その分、かなり難しいが、昔を思い出す。
側面。
こんな風景もじきに見れなくなるよ。
都01は青色。
六本木ヒルズはピンク色だ。
いやあ、一気に来たよな。
SONY α7Ⅱ、Canon New FD 28mm/f2.0
渋谷はどんどん変わる。
毎日どこかしらが変わっている。
よく行くお店がどんどん無くなる。
ビル丸ごとの再開発がどんどん進行している。
最後はすべて大きなビルの中に集約されるんだろう。
箱から箱への移動だ。
箱と箱の間には何も無い。
通路があるだけだ。
その通路も上や下へと長い長い道のりだ。
人々はヘッドフォンで音楽を聴くか、歩きスマホをするしかすることが無い。
やるなと言われても他にすることが無い。
唯一の救いは、私の大好きな山下書店の入ってるビルだけが
再開発から逃れたことかな(笑)。
あの本屋が無くなったら、この街にいる意味が無くなる。
でも、普通は本も何もかも宅配で買うんだろうな。
そのうち立ち読みが出来なくなるのか。
どんどん渋谷の書店も閉鎖されていく。
立ち読みしていたらトイレに行きたくなるなんて想い出になっちゃうよ。
SONY α7Ⅱ、レンズはいろいろ。
毎日どこかしらが変わっている。
よく行くお店がどんどん無くなる。
ビル丸ごとの再開発がどんどん進行している。
最後はすべて大きなビルの中に集約されるんだろう。
箱から箱への移動だ。
箱と箱の間には何も無い。
通路があるだけだ。
その通路も上や下へと長い長い道のりだ。
人々はヘッドフォンで音楽を聴くか、歩きスマホをするしかすることが無い。
やるなと言われても他にすることが無い。
唯一の救いは、私の大好きな山下書店の入ってるビルだけが
再開発から逃れたことかな(笑)。
あの本屋が無くなったら、この街にいる意味が無くなる。
でも、普通は本も何もかも宅配で買うんだろうな。
そのうち立ち読みが出来なくなるのか。
どんどん渋谷の書店も閉鎖されていく。
立ち読みしていたらトイレに行きたくなるなんて想い出になっちゃうよ。
SONY α7Ⅱ、レンズはいろいろ。
キヤノンのFDレンズ用に買ったK&F CONCEPTのマウントアダプターが激安なのに
極めてちゃんとできているのを確認して、まだ死蔵しているフィルム用のレンズを
生き返らせるために、今回はMINOLTA MD、MC ROKKOR用のマウントアダプターを買った。
今回はVer2の進化版を買ったのだが、それでも2000円台!
やはり前回と同様にカッチリはまって、無限遠もちゃんと出る。
今回のモノは内面も黒く処理されていて、マウント部分の金属も強そうに見える。
土曜日は二子玉川の模型屋さん「いさみや ロコ・ワークス」を訪ねてみた。
今でも残る住宅街の中の模型屋さん。
奇跡としか言いようが無い。
今回のレンズ。
MINOLTA MD ROKKOR 50㎜、f1.7 。
ボディーは大好きなミノルタXDから外して、現代のミノルタ、SONYα7Ⅱに付け替える。
大好きな2枚だな。
この地図で同じもので1970年代の古いバージョンをずっとずっと探している。
10代の頃、ランド・マクナリーの地図はいくつか持っていた。
アメリカの地域の詳細な地図だ。
サンフランシスコの半島部の周辺には貨物用の埠頭がたくさんあって、
その埠頭毎に貨物線が書いてあったのだ。
今は無い。
そんな時代のモノを探している。
1970年代のサンフランシスコのペニンシュラだ。
まだあるか!
大好きな実用車。
そして今も元気な「いさみや ロコ・ワークス」。
お客さんも4名居た。
ここで今回ゲットしたのは、1974年4月の時刻表。
なんと、100円!!
消費税別で108円!
中身はもう楽しすぎて、ここでは語り切れない。
この夏までのクレヨンしんちゃん号。
古いレンズでも絞る時もあるよ。
SONY α7Ⅱ、MINOLTA MD ROKKOR 50㎜、f1.7
極めてちゃんとできているのを確認して、まだ死蔵しているフィルム用のレンズを
生き返らせるために、今回はMINOLTA MD、MC ROKKOR用のマウントアダプターを買った。
今回はVer2の進化版を買ったのだが、それでも2000円台!
やはり前回と同様にカッチリはまって、無限遠もちゃんと出る。
今回のモノは内面も黒く処理されていて、マウント部分の金属も強そうに見える。
土曜日は二子玉川の模型屋さん「いさみや ロコ・ワークス」を訪ねてみた。
今でも残る住宅街の中の模型屋さん。
奇跡としか言いようが無い。
今回のレンズ。
MINOLTA MD ROKKOR 50㎜、f1.7 。
ボディーは大好きなミノルタXDから外して、現代のミノルタ、SONYα7Ⅱに付け替える。
大好きな2枚だな。
この地図で同じもので1970年代の古いバージョンをずっとずっと探している。
10代の頃、ランド・マクナリーの地図はいくつか持っていた。
アメリカの地域の詳細な地図だ。
サンフランシスコの半島部の周辺には貨物用の埠頭がたくさんあって、
その埠頭毎に貨物線が書いてあったのだ。
今は無い。
そんな時代のモノを探している。
1970年代のサンフランシスコのペニンシュラだ。
まだあるか!
大好きな実用車。
そして今も元気な「いさみや ロコ・ワークス」。
お客さんも4名居た。
ここで今回ゲットしたのは、1974年4月の時刻表。
なんと、100円!!
消費税別で108円!
中身はもう楽しすぎて、ここでは語り切れない。
この夏までのクレヨンしんちゃん号。
古いレンズでも絞る時もあるよ。
SONY α7Ⅱ、MINOLTA MD ROKKOR 50㎜、f1.7
Canon New FD 28mm/f2.0 という1979年デビューのレンズを最近は使いまくっている。
買ってから1か月も経っていない。
買ったのは6月14日だったか。
ということは、まだ10日も経ってないのか。
もう随分と撮ってるような気がする。
小型でよく写る。
このレンズを欲しくなったレビューをどこで読んだのか思い出せなかったのだが、
ようやくその本を発見した。
本棚の奥に有った。
「オールドレンズの新しい教科書」という本で鈴木文彦著。
2015年6月発売で、昨年の入院中にずっと見ていたのだった。
そこでの褒め方がすごかったので欲しくなったレンズなのだ。
買って正解だった。
通勤にも最適な小ささ、ホームぎりぎりでも電車を撮れる28mm。
開放2.0は夜にも強いし、広角なのに劇的にボケる。
文句が無い。
それが激安だったのだから。
最近の新型レンズは描写を良くするためか、あまりにも巨大で、
値段も平気で20万円から30万円ぐらいする。
もう普通の日本人が買える代物ではない。
だからAFしなくても、40年も前のモノでも、仕方が無く買うわけだが、
今のデジタルカメラだったら文句が無い発色だし、
SONYのαは小さいので、古いレンズにもちょうど合う。
そもそも小型でフルサイズでミラーレスでなければキヤノンのFDレンズは
使えないと言い切れる。
以前にも何回か書いたが、私はRAWで撮ったことはない。
JPEG撮って出しだ。
現像ソフトも、フォトショップも使わない。というか持っていない。
人間やナンバープレートを簡易ソフトでぼかし、リサイズはする。
だからデジカメが撮ったままだ。
ただし、露出補正は必ずする。
そんな安易な撮り方でも、この広角レンズはこういう風に写る。
素晴らしい。
28mmの描写とは思えないし、70年代のレンズとは思えない。
キヤノン恐るべしだ。
というか、キヤノンに感謝だ。
SONY α7Ⅱ、Canon New FD 28mm/f2.0
秦 基博がデビュー10周年で、ライブの模様が週末、WOWWOWで放映されるのだそうだ。
5月4日に行なわれた、秦 基博の「10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM」の模様だそうだ。
広告には地元横浜と書かれている。
実は田園都市線の青葉台で育ったのだそうだ。
そして、東横線にはハタモトヒロ号が走っている。
Y500系の13F編成だ。
どちらかと言うと田園都市線の方がふさわしいのかもね。
しかし、最近の東横線はホームドア化が急に進んで、
肝心の横っ腹の広告のステッカーが見えにくいったらない。
全駅ホームドア化されたら車体広告の意味って無いよなあ。
最近は車体のカラーのラインも見えないので、ドアだけ全面カラーにしたり、
車体上部にだけカラーリングしたりしている。
山手線の235系もドアが黄緑だし、大江戸線の新車は上部が色付きに変更。
丸ノ内線の波線なんて、ぜんぜん見えない。
もはや電車の姿を見るのは駅間だけになってしまうのだ。
SONY α7Ⅱ、Canon New FD 28mm/f2.0
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)
5月4日に行なわれた、秦 基博の「10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM」の模様だそうだ。
広告には地元横浜と書かれている。
実は田園都市線の青葉台で育ったのだそうだ。
そして、東横線にはハタモトヒロ号が走っている。
Y500系の13F編成だ。
どちらかと言うと田園都市線の方がふさわしいのかもね。
しかし、最近の東横線はホームドア化が急に進んで、
肝心の横っ腹の広告のステッカーが見えにくいったらない。
全駅ホームドア化されたら車体広告の意味って無いよなあ。
最近は車体のカラーのラインも見えないので、ドアだけ全面カラーにしたり、
車体上部にだけカラーリングしたりしている。
山手線の235系もドアが黄緑だし、大江戸線の新車は上部が色付きに変更。
丸ノ内線の波線なんて、ぜんぜん見えない。
もはや電車の姿を見るのは駅間だけになってしまうのだ。
SONY α7Ⅱ、Canon New FD 28mm/f2.0
SONY α7Ⅱ、TAMRON AF 28-75mm F/2.8 (Model A09) (LA-EA4経由)