SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

ボルスタレス台車

2006-06-28 | 鉄道・バス
6/22朝のラッシュ時に東急田園都市線用賀駅でメトロ8000系上り急行がホームに接触した事故があった。
怪我人も無かったし、即座に発表もされなかったばかりか、同形式で同速度75キロでラッシュ時に有人でテストまでしていた。
ホーム端に発砲スチロールを付けて接触を確認したという。
週明けに報道発表された。東急と東京地下鉄HPでは同じPDFが公開されている。
制限速度を50キロに落として運行していたのに遅延の理由を言わなかったのもまずいし、テストもまずいし、いろいろまずい事だらけで、安全に対しては特に神経質で定評のある東急とは思えない対応だった。
今期の予算も600億円近くの安全対策を予定していますとポスターで宣伝している。

マスコミ的には以上の論点だろうが、私にとっての論点は別にある。
事故車両がまたしても軽量車体、ボルスタレス台車という点である。(そもそもこの8000系は営業用として初のボルスタレスで、初期のものなので100キロ以上が不安定で、田園都市線で唯一110キロ運転に対応していない。ファンの間では札付きの車両だったらしい。)
最近の鉄道事故は中目黒、福知山線を含めて上記のタイプが多い。悪いのは速度や加速度も上がっているという点。
通勤で京浜東北209系に毎日乗車しているが、時々まずい挙動をする。ひどい時には脱線転覆寸前という挙動があり、その時の車掌の顔はひきつっている。急激にガクッと横にずれる動きがあり、その後蛇行が収まらない場合がある。
大昔のガタピシ電車状態になる。ただ大昔のガタピシ電車の場合は重量があり、特に台車自体の重量があるので、脱線という感じはしなかったが、最近の軽量台車、軽量車体では危険を感じる。
通勤経路の、あるレールで必ず横にずれる場所があったが、いつのまにか保線で直されていた。
現場は十分に危険性を感じているのだ。
記憶では209系が品川駅ホームに衝突した話もあった。
福知山線も複合とはいえ、旧型車両では起きなかった事故かもしれない。(まあ旧型車両ではあそこまで速度が出ないが。)
マスコミではなぜだかクローズアップされないが、ボルスタレス台車に関して専門家はどう考えているのか。
メーカーと鉄道会社はコストや保守性を重視しているが、もうまずいのではないか。
ジェットコースターのような運転の京浜急行はボルスタレスは採用していない。安全性の面で採用していないと聞いている。
阪急、京阪も採用していない。高速鉄道だからだ。(阪急は試験的に入れたが採用を見送った。賢者だな。)
またJRでも私鉄でも特急車両などでは水平方向のダンパだとかリンクを追加している。
要するに危険なのはわかっているのだ。ハッキリはしないが不安定なのを。
標準軌の京急、阪急、京阪でさえ慎重なのだから、ましてや狭軌なら旧タイプに戻すべきだと思う。
噂では新しい東京メトロの10000系はボルスタ付きだそうだ!!!(認めたようなものだ。外野がうるさいからか?)
また事故の検証は事故と同じ状況を作って原因を調べるのであるが、旧型車両で同じ状況ならどうなるか検証して欲しい。
旧型ならより挙動がより安定してるとか、そういう検証だ。より安全な結果なら採算を考えないで、戻すべきだ。
マスコミもそういう突っ込みをして欲しい。
ボルスタレス台車は国交省お墨付きの台車だ。台車メーカー、車両メーカー、鉄道会社といった大物が導入しているのだ。
なかなか突っ込めないのはわかる。敵が大きすぎる。
しかし、このままこういう軽量でコストの安価な車両が走りつづけ、経年劣化してきたころ、事故は次々に起こる。
私は鉄道会社の現場でもないし、思想家でもないし、論客でもない。普通の市民として身の危険を感じているだけだ。
ただ少し鉄道に詳しくて電車に乗っても絶対に寝ないで、いろいろ見たり聞いたり感じたりして通勤しているだけだ。
でも最近の鉄道車両の挙動のまずさは身が凍るのだ。いつか転覆する。これは40数年間の肌で感じてきた直感だ。

今回のメトロ8000系は3000人の乗車であった。
一歩間違えれば、運が悪ければ、大震災級の大惨事である。

私は毎日209系にどきどきしながら乗っている。くたびれてきた軽量車両には乗りたくないのだが。
他にないからねえ。私鉄でもJRでも蓋を開ければ同じ車両なのだから。

*とか言いながら原因が違ったらごめんなさい。


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もうすぐなくなる 都営地下鉄5200系

2006-06-28 | 鉄道・バス
KONICA MINOLTA α-7D/Super-Takumar 28/F3.5

都営地下鉄5200系というのは短命だった。6両編成が2本だけ。
8両化で1編成になり孤軍奮闘してきた。
この秋に廃車になる。
午前中に運用されていることが多い。夕方は滅多にない。
土曜日は西馬込と泉岳寺を往復している。日曜は休暇だ。
お日様の下に出ることがない。車庫だけが外というのも皮肉。
調子が悪いわけではない。新型ATSに対応できないからだけだ。
海外なら生きる道があるだろう。しかし東京都がそこまでやるかだ。
決して名車ではない。記憶から忘れ去られてしまうだろう。
そういう人間も居るな。
地味なんだ。でもいい奴。
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長男の遠乗り

2006-06-25 | スナップ
土曜は長男が駅で2つ先の町まで自転車で散歩。
目的はおもちゃ屋さん。
目的があればどこまでも行く。
私は歩きながら写真。
彼も気を使って、花があれば「撮れば」など言う。

家を出発!




古いダットサンだ!


最新のマセラッティだ!
おとうさんは車ばかりか!


おお教習車だ!踏み切りで傾いてるぞ。


町に着いた。


おもちゃ屋へ。
ここは古いらしい。






煙突だなあ。


公園で戦利品のチェック。
恐竜好きだよな。


我が家に戻ってきた。
4キロは走ったかな。

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渋い奴ら

2006-06-24 | 
今週見た渋い車。
高級車と大衆車だが、どちらも渋いし現役。
しかし珍しい。
さて何でしょう。

そういえば昨日は315円で「オペルの日本物語」という本を
中古カメラ屋で購入した。
オペルの歴史上の車は本当にすべて渋い。
名車が多いのに売れない歴史だった。
再度、日本撤退が決まってしまった。
うちのザフィーラも渋い。



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外食続き

2006-06-21 | スナップ
最近は忙しく外食続き。
もうすぐ仕事的(季節的)には楽になる。
家で食べたい。
おかげで体重が少し増えた。まあ1キロだが。
それでも重さを感じるし、ウエストが太くなった。
1キロの差ってこんなにあったか?

空芯菜はあれば必ず頼む。
好きなのだ。ビールに合う。
ヒルガオ科の植物だそうだが、花が綺麗なんだろうか?
見てみたいが、見たら食べる気を無くしそうだな。
だってアサガオにも似たあのヒルガオでしょ。
なんだかまずそうだ。
っていうのに、検索してしまった。
予想通りのヒルガオだった。
しまったな。
 ↑α-7D AF17-35/F2.8-4.0

空芯菜の花!!
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事故に備える

2006-06-20 | 鉄道・バス
散歩から帰る途中、不思議な光景を見た。
電車のホームにたくさんの鉄道員が。
どうやら研修を受けているらしい。
でも体型や制服の着慣れた感じからすると、
新人ではない。
最近は鉄道事故が多いので、再度の研修だろうか。


KONICA MINOLTA α7D AF100macro/F2.8


次の駅まで散歩していると、
踏み切りで黄色い旗を振っている。
次の駅に見えるように大きく。
かなりのベテラン社員だ。
大々的に研修なんだろう。
なかなか見られない光景だ。

KONICA MINOLTA α7D AF100macro/F2.8
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子供と川へ散歩

2006-06-20 | スナップ
土曜日は近所の川へ長男と散歩へ。
小学生ぐらいの子供達が川に入って楽しそうに遊んでいる。
仕掛けの網まで持っている。
ドジョウをみせてくれた。


うちの長男も最初は迷っていたが靴を脱いで水に入っていた。
私も入った。
冷たくて気持ちいい。
女の子は川の浮遊物を集めていたが、流石に女の子だ。
同じ集めるでも、集め方がきれいだ。


しかしふと気が付くと、大人がまったく居ないんだよな。
小学生に「パパやママはどこに居るの?」と聞くと「上の方だよ。」
と言って居場所を教えてくれた。
親たちは子供のまったく見えない場所でバーベキューで盛り上がっている。
この川は一昨年も子供が溺れている川だ。
すこし心配だな。
小学生なら大丈夫かな。
うちの長男と次男はまだ目が離せない。




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近所に潜む奴ら 3

2006-06-18 | 
子供と散歩していると裏道をいくもんだから、
いろんな車に出会うから楽しい。

しかしすごい顔してるな。
子供が追われてるようだ。


ここはどこだ?いつ?
何だか昭和の風景。

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SONY α100の実機を触った

2006-06-17 | カメラ・レンズ
やっと銀座のSONYに行く時間ができた。送別会までの合間。
α100の印象は悪くはなかった。
当然入門機なので高級感は無いが、それなりにしっかり作ってあり、
軽いのが良い。
グリップも良く、AFも少しだが改善されているような気がする。
液晶はかなり良い。予想より落ち着いた発色だった。SWEET-Dより遥かに良い。
道具性はα-7Dには遥かに及ばないので、やはり中級機待ちと思ったが、
かみさんにはお勧め。
あとは画質であるが、これは雑誌等のレポートを待とう。何とも言えない。
あと2、3日もすれば雑誌が出る。楽しみだ。

しかしSONYの売り方はやはりセンスがある。
それに数寄屋橋の交差点であれだけ目立てば効果は高い。
なかなか好印象。





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その12

2006-06-13 | スナップ
KONICA MINOLTA α7D AF17-35/2.8-4.0
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