SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

近所の公園で花見

2016-03-31 | スナップ
今日の夕食は公園で花見しながら。
自転車などで集合。
子どもたちはサッカーの練習から直行。
公園には2組だけ。
もう一組も保育園仲間だった。









































































































17mmの広角は輪っかが写るのだ。









SONY α7Ⅱ、Ai-S Nikkor 50mm/F1.4 (#5791808)
ミノルタ(タムロンOEM) 17-35mm/F2.8-4.0









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ライカ ズマロン(Summaron)/ F2.8 (1965年)

2016-03-30 | カメラ・レンズ

最近はα7Ⅱにはズマロン(Summaron) F2.8を装着している。
ズマロンは35mmでF値が2.8と3.5のレンズだ。
それぞれニッパチのズマロン、サンハンのズマロンと呼ばれている。
ズミクロンほど神話も無いし、サンハンは線の太い描写になるのだが、
安いし、実は影の実力者だ。
ニッパチのズマロンは私の持つ35mmのズミクロンに比べてドライな描写になる。
なかなか解像度は高いのだが、色味は明るくサバサバしている。
ズミクロンは湿度があると思う。
個体のコーティングの違いだと思う。
ズミクロンはパープルのコーティング、ズマロンはマゼンタっぽいコーティングだ。
私が最初に買ったライカのレンズはサンハンのズマロンだった。
今でも所有している。
Lマウントなので、面倒で使う機会が少ない。
開放はF2.8なのでズミクロンとは1段分ボケが小さいが、描写傾向は似ている。
1965年製の古いレンズだが、ライカのレンズは曇りやヘタリが少ないのだ。




















電柱が傾いているのが前から気になっている。
電車が画面に入る瞬間に撮ってみた。











例の理髪店の2階。





























































ボケはなかなか良い。
ズミクロンにそっくり。










F2.8のままで遠景を撮っても、開放であってもシャープ。












再び最短距離側で撮ると、開放らしくなる。
使いやすいレンズ。










ボケの美しさはズミクロンと変わりない。
このレンズは10年ほど前で55,000円だった。
当時のライカレンズでは安いものだった。
ズミクロン35mmの半額ぐらいで、F値が一段違うだけで、描写はそっくりというお買い得なレンズ。
全体のデザインも人気No1のズミクロン35mm/2.0 8枚球にそっくりだ。(20万円近くする人気レンズ)










東横線の高架の後。






























マンホールのマークで電電公社バージョンを見かけた。










走るベンツも撮れる。
応用力のあるレンズだ。




















SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMARON 35mm/F2.8 1965, 6 Element





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Nikon F3 HP

2016-03-29 | カフェ

我が家に、さくらさんから預かったニコン F3がある。
とにかく見た目がかっこいいので、愛でている。
今更フィルムでは撮らないので、使用はしないが、ニコンのレンズ・アダプターは頼んでいるので
ニコンのレンズは使う予定だ。
本体の中古価格は2万円強ぐらいなので売っても1万円ぐらいになってしまうのだろう。
それはもったいない。何せ名機だ。

半生の中でニコンを使ったのは1回だけだ。
ニコンFMを高3の頃に使った記憶だ。
私のオリンパスOM-1とニコンFMをしばらく交換していたのだった。
OM-1と大差ないぐらいコンパクトで、軽量だった。
OM-1は小型だが、実は凝縮した重さがあって、決して軽快な感じがするわけではなかったが、
FMはニコンのFシリーズのような重さがなく、扱いやすかった。
色味はオリンパスに比べて全然違った。
ちょっと茶色に転んだように思えて、電車の青系の色がイメージと違うと思った。
たまたまプリントがそうだったのかもしれないのだが、
次に買ったミノルタの描写が大いに気に入ってしまい、
ニコンは使わなくなった。
単にプリンターの色味の設定で、カメラを決めてしまったかもしれない。

しかしその後も雑誌の記事はキヤノンとニコンの新製品が出ると大騒ぎになるので、
それが羨ましいとも思った。






一方、ニコンのFシリーズは日本のカメラを代表するプロ仕様のフラッグシップなので、
必ず触りまくってきたが、F5があまりにも大きく重くなったので、違う世界だと思った。
まさかF5でスナップなんて違いすぎる。
結局、F6までの中で一番好きなのはF3だ。
大袈裟過ぎない凝縮したデザインは最高。
50mm/F1.4が似合いすぎるデザインだ。
愛でるだけでも幸せになれるカメラはライカMとミノルタXDとニコンF3ぐらいか。
































早くマウントアダプター来ないかな。











SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm






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T2(全都)リーグ 第4戦 (八王子 戸吹スポーツ公園)

2016-03-28 | サッカー・陸上
長男のサッカー公式戦が日曜日の夕方から八王子郊外の戸吹スポーツ公園で行われたので応援に行った。
夜の八王子はちょっと寒かったが、以前、家族で日帰り温泉に来た場所だった。
ここは市営の公園や施設やごみ処理場がある場所で、その熱を利用した温泉もあるのだ。

八王子バイパスで向かったが、思いの外空いていた。



途中の車内から。

信号で停まると写真を撮ったりする。
そのためにダッシュボードにカメラが置いてある。










東急の記念塗装車。











素晴らしい施設。

駐車場も無料。
さすが公営の施設だ。










広々として、きれいだった。










いつも輪になって勝利を誓う。











相手は地元チーム。
応援も多いし、応援もたくさんの応援歌があって、ずっと歌っている。
OBなども来ているし、応援で圧倒された。
最初はアウェイ感がすごくあったので、圧されていた。

それでもシュートは打ちに行った。










K君、スタメンで登場。





























































なんと相手に2点先制されて、先行きを危ぶまれた。
以前なら、ここで意気消沈してしまっていただろう。
でも最近はうちのチームも粘りが出てきて簡単には諦めなくなった。
そこが変わったところだ。











1年生の強い子も投入して、0:2から追い上げていく。
ついに2:2に追いつく!









だんだん硬さがとれて動きが良くなる。
アウェイ感も無くなってくる。

しかし再び、相手が得点し、2:3になってしまう。
またコーナーキックから入れられた。
どうもコーナーからの混乱に苦手意識があるのだ。










ここで、K君渾身のヘディング・シュート。
再度、3:3に追いつく。
粘るなあ。









とにかく負けたくない。
今はリーグで2位なのだ。
負ければ順位が混沌としてくるだろう。











長男も入る。
お互いに交代がある。
































いつもの走り方だ。










しかし相手の蹴った速いボールが長男の急所に命中。
かなり痛がっていた。
でも続行。









いつの間にか、相手ゴールの近くでの攻防になっている。
長男が急所にボールを受けた直後に我がチームが襲い掛かって、混乱の中からシュート。
なんと逆転で4:3に!!!!

数分持ちこたえて、試合終了。
最後には相手のコーナーキックもあってドキドキした。









今回は本当に嬉しそうに走って挨拶にきた。
コーチもかなり嬉しそうだった。
こんなシーンはなかなか無い。










いやあ、良かった。
リーグ2位は確保した。










うちのチームは応援団も遠くから電車やバスや車で来ていたが、
皆さん、見に来て良かったと口々に嬉しそうに言っていた。
素晴らしい試合展開だった。


帰りはあきる野ICから、圏央道に乗った。
K君もK君ママも我が家に来て祝杯となった。
(子ども達は八王子から京王線で帰ってきた。)














SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)





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リハビリ散歩 (大井町周辺の煉瓦建ての建物を撮る。)

2016-03-27 | スナップ
ニコンの101号館を撮ったあと、大井町に戻るのは同じ道でつまらないので、
東急大井町線の下神明に向かう。





この辺もなんだか昭和の雰囲気も残っていて散歩して楽しい。
町工場が多いのだ。











昭和と現代が入り混じっている。





















JRも走る街だ。










下神明駅の前。










以前は暗くて怖いような通路もあった下神明駅周辺だが、かなり整理された。
それでも、まだ昭和な近道も残っている。
いつか再開発されてしまうんだろうか?










さて大井町駅の反対側に出る。
もう足は棒のようになっているので、休み休みだ。
東海道線の横の土手は菜の花が満開。










ずっと前から撮りたいと思いつつ、なかなか撮れなかったJRの古い建物。
旧大井町変電所で、1922(大正11)年に竣工。
今も使われている現役の建物だ。



















































レンズはズミクロンで古いものだが、建物は大正だからはるかに古い。










いつまでも残って欲しいなあ。
こんな建物はJRにもあまり残ってないだろう。
そういえば、今回は撮らなかったが、JR大井工場にも煉瓦の大きな建物がある。










さらに線路に沿って北上する。











日本ペイントの工場で、なんと明治四十二年(1909)竣工。
品川区内で最も古い建物だそうだ。











実は予約すれば見学できるそうだ。
昭和56年(1981)に「明治記念館」と命名し、資料館として一般に公開。
とのことだ。











まあ、私は資料館よりも外観が見れればそれで良い。






大井町駅に戻るまで、足が本当に棒のようになったのだが、
なぜだかベンチがあったりして、休み休み帰った。
病院を終えてから、ずいぶんとあちらこちら歩いた。
なぜなら、翌日から出社するので、最後の平日の散歩日だと思ったからだった。



(おわり)







SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMICRON 35mm/F2.0 1969, 6 Element、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)





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京急 大雨の日に、品川駅にて。(800形をもとめて)

2016-03-26 | 鉄道・バス
昨日、台鉄カラーリングの京急2100を載せたので、ついでに最近の京急の写真。
最近は800形を撮りたくて仕方が無い。
名車1000形、通勤用700形もすぐに消えてしまった。
新1000形のステンレス車、貫通ドア付1800番台もどんどん増えて、
品川駅で800形を見かける機会が激減してしまった。
横浜以南では見掛けるように思えるのだが、品川口ではあまり見ない。
ということで、時間があったら品川駅のホームで眺めるのであった。

写真の日は大雨だった。





そういえば、2000形も長くはないな。
2ドア時代の快特を思い出す。































新1000形ステンレス車の塗り分けは好きじゃない。
なんで、それまでと同じにしなかったんだろう?
嫌いな人は多いと思うのだが。
京急唯一の失敗作と思う。




















渋いよなあ。
好きだ。











京成(アクセス線)で120km/h走行できる快速車。
京急でも性能を発揮できてるかな。






















都営の5300形はどちらかと言えば嫌いな電車だが、廃車が決定したので、
急に撮ることにする。











1500形は一時期は京急でも最も多い電車という感じがしたが、
今では新1000形が増殖して、意外に少ない気がしてきた。

写真の第1編成はアルミでなく鋼製車。
なので丸みを帯びた外観になっている。












北総 C-Flyer(シーフライヤー)。
正しくは、千葉ニュータウン鉄道所有・北総鉄道管理。
3編成あり。










3編成あると、意外に見かける。










600形の並び。
意外に無い。











やっと来た!!!!!
800形だ。










100キロしか出ない鈍足だと思っていたが、クラシックな外観は意外にチャーミング。

当初は東急車両製造から非対称の全面のデザインを提示されていたが、
国鉄が先に非対称を採用して、東急車両製造に他に使うなと圧力をかけたので、
800形はこの顔になったというエピソードがある。










以前は空港線でも走っていたが、羽田空港国際線ターミナル駅でホームドアが採用されてしまい、
4ドア車の800形は入線できなくなってしまった。
そんな不運もあるのだ。
だから、羽田空港国際線ターミナル駅は嫌い(笑)。










愛称はダルマ。





















800形「ダルマ」の折り返し。











おおっ、KEIKYU LOVE TRAINが入って来た。
ホワイトデーまでの限定。

そういえば、入院後リハビリ中にホワイトデイも終わってしまったのだなあ。










編成の一部にハート形の吊革があったり、シートデザインが変えてあったりする。










いつものように泉岳寺から中延へ行き、大井町線で帰る。

写真の千葉ニュータウン鉄道9000形もいつ廃車になってもおかしくない。
9018編成の1編成しかないのだ。

最も絶滅危惧種なのだ。











SONY α7Ⅱ、FE 3.5-5.6/28-70mm、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)





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台鉄×京急 友好鉄道協定締結1周年記念ラッピング列車

2016-03-25 | 鉄道・バス
京急の2100形ブルースカイトレインが台湾の客車(普快車)と色が似ていることから、この1か月限定で
ラッピングで似せたものが走っている。
特にスカートの警戒色は台湾のディーゼル機関車のものに似せているので、
日本の電車にしては、極めて珍しいデザインになっている。
期間は2016年2月22日から3月26日までの短期間(だった)。
そこで、本日3月25日に慌てて撮りにいったのだが、あとで気が付いたのだが、
好評につき6月初旬まで延長したとHPに出ている。
それが発表されてのも3月25日という荒業というかギリギリ感。
あと一日だと思って慌てて会社帰りに行ったら、急に延長になったという展開。
ひええ、さすが俊足の京急。やることが快速特急。





何も確認しないで会社から品川駅経由で帰ったが、
たまたまか数分で入線してきた。
予知能力がこういう場面で発揮される。

しかし、マニュアルフォーカスの60年代のズミクロンで走る電車を撮るなんて無謀かな。









京急ウイング号として運行されていたので、折り返しでゆっくり撮れた。











台湾鉄路局のマーク。






























いきなりの延長も、なんだか想い出か。













SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMICRON 35mm/F2.0 1969, 6 Element





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リハビリ散歩 (もうじき取り壊される、ニコン大井製作所「101号館」)

2016-03-25 | スナップ
八雲氷川神社からの続きは実はまだまだある。
氷川神社からバスに乗って自由が丘に行き、昼食。
最近は魚の定食ばかり。
食べてる時に、ふと思い出したのだった。
大井町にあるニコンの古い事業所のビルが4月から取り壊されるということを。
あの古いE型をした大きな建物は、大井町のランドマーク的な建物だったのだが、
今は、ニコンは品川のインターシティC棟に移っているが、大井町にはまだまだ
たくさんの建物がある。
その中でも最も古い101号館が無くなるのだ。
既に103号館などは無くなって更地になっている。



大井町からニコンの事業所には12分ぐらいの距離。
大井町線の下神明からも同じぐらいの距離か。
光学通りを歩いて行く。
春めいた日だった。










光学通りは裏を見ると古い街並みも残っている。










銭湯もまだある。











ニコンの101号館が見えてくる。
手術後の私だと、大井町駅から歩いて20分ぐらい。
何せ、御爺ちゃんに追い越されるので(笑)。









古い建物だから、古いレンズで撮る。
1933年(昭和8年)竣工という古い建物だ!









ここではあらゆるカメラやレンズが作られてきたのだ。
今でこそ、タイなどで生産しているが、ニコンF3ぐらいまでは、ここにラインもあったそうだ。










戦前は軍需産業だった日本光学。
戦艦のレーダーなども作っていた。

敗戦後は作るものがなく、やがてカメラにシフトしていくのだ。











なんと、ステッパーもこの101号館の地下で作っていたのだ!










無くなるとなると残念。










そうそう、昔は、近くの立会川には硝材、研磨剤がそのまま流れ出ていて、子ども達はその硝材や研磨剤で遊んだ。
なんて記述も読んだことがある。










いったん更地になって、その後はどうなるんだろうか?
周辺には近代的なニコンのビルも建っていて、社員がニコンのカードをぶらさげて歩いている地区だが、
また事業所ができるのか、研究所でもできるのか、売却されてしまうのか、
どうも不明だ。




2017年にはニコンは創立100年を迎えるのである。




(つづく)













SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMICRON 35mm/F2.0 1969, 6 Element





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会社の前の桜 (なんていう桜なんだろう?)

2016-03-24 | ネイチャー
会社の前から渋谷警察のあたりの桜はもうかなり咲いている。
ピンクが濃い、変わった桜で、歩く人が見たり、スマホで撮ったりしている。
何という桜なんだろう?

































































昨日から会社に出社している。
やはり疲れるなあ。
まだまだ体力が戻ってないものの、リハビリと思って頑張ろう!










SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMICRON 35mm/F2.0 1969, 6 Element





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リハビリ散歩 (八雲氷川神社。)

2016-03-24 | スナップ
目黒区立10中の前でメジロを見たのだが、目黒でメジロとはこれいかに。





春だねえ。
気持ちが良い。











都立大学附属高校前のバス停。
実は高校はかなり前から、中高一貫の桜修館高校に名称が変わっている。
バス停はそのままだ。
東急は電車でも、都立大や学芸大をそのまま使っている。
もう両校とも移転してしまって存在しないのだが、あえて変えない。
碑文谷駅と柿の木坂駅などに戻せば良いと議論もでるのだが、
駅名は影響度合いが大きいので、変えないのだろう。
鉄道トリビア的には、阪急の関大前駅が最も変わった駅として知られている。

花壇前駅→大学前駅→千里山遊園駅→千里山厚生園駅→千里山遊園駅→女学院前駅→花壇町駅→関大前駅
と、隣駅との合併などを含めるとかなりの変遷だ。








私は国旗や首都などの世界地理には詳しいが(長男はさらに詳しい)、歩いていたら、トーゴの国旗が
ひらひらしているのを見かけた。
咄嗟に首都はロメだ。と思った。
(長男はタイの首都のフルネーム124文字も言えたりする。)
住宅街にトーゴの大使館があったのだ。
実は駒沢から都立大のあたりは他にも大使館がある。








さて、ちょっと歩くと件の八雲氷川神社だ。
ここはサッカー部のママさんに教わった。
調べたら、かなりのパワースポットであり、由緒正しい神社だそうだ。









赤樫で 皮を煎じて飲むと癪封じに効があると伝えられ、参拝者により皮が剥がされた結果、
現在根本のみ残存している。とWikiに書いてある。









木造の空中回廊などもあって、なんだかすごい。










これも全部木造だ。










素晴らしい神社だった。










また来たい神社となった。









お守りも購入した。









(つづく)





SONY α7Ⅱ、LEITZ WETZLAR SUMMICRON 35mm/F2.0 1969, 6 Element、AF4.5-5.6/75-300mm(LA-EA4経由)






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