Gypon Copain のライブの続き。
大雨だったけれど、アーケードの下で良かった。
写真も撮れるし。
2枚のCDはどちらも素晴らしいので、よく聞いている。
フルートの入る曲もある。
楽曲はやさしい爽やかな雰囲気だが、ベースとドラムはフュージョンのような感じもあって、
リズムは軽快。
ヴォーカルのミケさんは兵庫県出身だから、関西育ちの私にも親しみがある。
そういえば、2年前ぐらいに大阪に行った時は加古川線に乗ったなあｗ。
今は千葉県を中心としたバンド。
これを書きながらもOTOMOSURU２を聴いている。
名盤だよ。
ステージから見える風景。
次のライブも楽しみだ。
（おわり）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
約2年ぶりのGypon Copain のステージを見に吉祥寺へ行った。
前回は二子玉川ライズ・ガレリアのストリートだった。
Gypon Copain はGypsy Vagabonzとともに大好きなバンドで、
両方とも二子玉川ライズ・ガレリアのストリートで見て感動したのだった。
そしてたまたま両バンドとも「Gyp」で始まるという奇跡。
今回は吉祥寺のサンロードの西友前で行われたので、雨でも平気だった。
バンド全員を見ることができた。これは久しぶりなのだ。
ヴォーカルのミケさんには赤ちゃんが誕生している。
音は地中海のような爽やかで優しい。
心地よいとはこういうことだ。
大雨だけど、雨を忘れた。
太陽が降り注ぎ、やさしい風がなびく、広場で聴きたいという感じだ。
2枚のCDも愛聴盤だ。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
5月26日に発売されるルノー アルカナを代官山蔦屋に見に行った。
クルマの展示会を見に行くなんて10年ぶり以上か。
OPELをやめて、もう車は買わないと心に決めているのだが、でも車は好きである。
最近気になっているのは Renault ALKANA。
ルノーのクーペSUVだ。
2モーターのフルハイブリッドシステム「E-TECH HYBRID」を搭載して
60km/hぐらいまではモーター駆動で走るというものだが、魅力は値段。
輸入車でフルハイブリッドシステムで429万円は安い。
電子制御ドグクラッチを使っている。
試乗は8倍の倍率で叶わなかったが、試乗記を読むと、極上なんだそうな。
トヨタのハイブリッドがすぐにエンジンに変わるのと違って、市街地はほぼモーターなんだそうだ。
内装も素晴らしかったし、運転席回りも良かった。
WLTCモード燃費は22.8km/ℓ。
で、どこで生産されているかというのが今風。
ルノー・コリアで生産されているのだそうだ。
日産、三菱自動車のグループ連携を行わずにルノー独自で開発した「E-TECH HYBRID」を搭載することに
大きな意義と時代を感じるのだが、カルロス・ゴーンのお蔭で、日産はえらい目にあったし、
ルノーは自力で頑張ることができてるのだろうか？
いつか運転してみたいアルカナである。
そんな機会はナイカナ？
もはや国籍がわからない国際的な車だった。
CPはかなり高いと思った。
もしどうしても買わなきゃいけない事態であるなら、アルカナを買うかな。
α7c、FE4-5.6/28-60
明日からいよいよGW。
天気が気になる。
まあカレンダー通りの出勤だけど。
この前の日曜日は雨だった。
そういう時は本屋ばかりｗ。
東急は9月に100周年。
各路線に1本ずつ記念ステッカー付の電車が走り始めている。
これは田園都市線。
昼食はしぶそば。
新型ノア。
α7c、FE4-5.6/28-60
土曜日は代官山へ車を見に行く。
クルマの話は別途として、その時の散歩写真。
（ちなみに車は好きだけど、もはや買わない。歩く方がイイ。）
その昔、代官山では同潤会アパートの写真を結構撮ったのだが、
どこにあるんだろう？
探しても見つからない。
ガンダム・ファクトリーの跡が残る。
出産おめでとうございます。
四谷三丁目
α7c、FE4-5.6/28-60
今回は2部構成。休憩10分。空気入れ替え。
お客さんは満席。
ライブ演奏が終わってからもセッションタイムあり。
お客さんが買って来たバイオリンの値段当てと、そのバイオリンを田中さんが使って演奏するコーナー。
弾く人が上手いと、音も良く聴こえる。
田中さんのバイオリンはシャープで、お客さんがハードオフで買って来たものはメロウな音。
でもクッキリ大きな音もしてたから、要は好みなのか。
ライブが終わった後のhomeriのBGMも吉田美奈子やサディスティックスでようございました。
GYPSY VAGABONZの次回ライブはメズム東京、そして渋谷パルコで投げ銭ライブ。
しかし結局、演奏は素晴らしかったし、MCも含めて楽しかったし、安定のGYPSY VAGABONZなのであった。
homeriでの演奏はリラックスしているのがよくわかるし。
やる場所によって演奏が変わる感じがわかる。
お値段が見えてますね。
ポコチャ会場にご挨拶のGさなさん。
ポコチャでライブを同時配信という贅沢さ。
皆サヨナラ！
（おわり）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
今春からはバンドもライブもみなさん復帰してきた感じで嬉しい。
GYPSY VAGABONZ もそうだ。
これからはライブがたくさんある。
渋谷パルコの投げ銭ライブも5月7日にある。
これは行かねばならぬ。
誕生日の翌日だしｗ。
（誕生日は出社なんだな。）
homeriはトリオだったが、パルコはベースも加わって4人編成だそうだ。
そうそう、homeriではサンドウィッチを食べたが、これがすごい豪華でボリューミー。
お勧めの一品だ。
秀子さんもたかおさんも田中さんもいつになくリラックスしていて楽しい演奏だった。
だってhomeriで22回目なんだもんなあ。
homeriのアルジーヌさんも楽しい人みたいだしね。
すべて終了後の2次回が楽しいらしいという噂ｗ。
フロントは水色で揃えてるんだね。
秀子さんの衣装はすごくイイね。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
今晩はばぁばも一緒に外食。
近所のフレンチ。
ここの鹿肉が好きな私。
次男は4月2日が誕生日で、新成人になったけれど、その続きという理由で
外食ｗ。
まあここで食べたいわけなのだ。
http://leschevreuils.jimdofree.com/
今晩はダイエット中止ｗ。
SONY α7c、AF50mm/F1.4
土曜日は四谷三丁目の小さな喫茶店homeriでGypsy Vagabonzのライブ。
最後に行ったのは自分のブログによれば 2019.7.27となっている。
約3年ぶりだ。
その時の副題が「秀子の部屋Vol.21」だったので、今回は「秀子の部屋Vol.22」ということか。
Gypsy Vagabonzを最初に見たのは二子玉川ライズのストリートライブ（バスキング）だったが、
箱で見たのは、このhomeriが最初だったのだ。
ということは記念すべき思い出深い店ということになる。
今回はトリオ演奏。
1時間以上前に到着したが、既に滋賀からのファンが1名先着していた。
お互いに鉄道ファンなので、待つのは平気なのであるｗ。
ポコチャ会場の準備中ｗ。
衣装が素晴らしい。
秀子さん直筆のライブ情報が可愛すぎる。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
今日は雨かああ。そういう時は過去を思い出して楽しみます。
大原から国吉へ
ダイヤ改正前だったので、国吉では交換と長時間の停車があって、楽しい。
駅の外まで出た。
弁当は完全に売り切れていた。
お腹が空いたけれど、ここから上総中野まで買えない。
上総中野も買えないので戻って大多喜まで我慢だ。
国吉駅。
駅を出たところの風景。
お腹が空いたなあ。
すれ違いの上り列車。
渡辺正行さんの実家。
大多喜を出発。
右手に大多喜城が見える。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
