goo blog サービス終了のお知らせ 
monologue
夜明けに向けて
 



11月7日木曜には2015年の入院時に新人でわたしの担当をしてくれた山我久美看護師が担当になってびっくりした。子供がもう2歳になったという。そして8日金曜には、やはりわたしのギターや歌のリハビリ練習が病院の人々の迷惑になるという声が出てきたというので相談すると外に音の漏れない完全防音ST室にこもって練習してほしいということだった。それで隔絶状態で練習した。それでもその翌日の9日土曜には3階リハビリ室でギター弾き語り稽古していいというのでやってみた。最後にボンジョビのI'll be there for you を演奏してみたがチューニングが狂ってきたのであせった。その日その日でリハビリ練習の場所が変わった。顔見知りの森岡主任はネット上のわたしの自伝風小説「カリフォルニアサンシャイン」の印象的な様々な場面について細かく訊きに来たりしたのだった。
fumio

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )