monologue
夜明けに向けて
 



アリオン自身は
「ギリシャ時代にはポセイドン [ネプチューン] を父としたエネルギーで在り続け、
拝火教 [ゾロアスター教] においてはアフラ・マズダとして在った天使、
東洋においては観世音菩薩、弁財天の本流として在る天使。
日本においては高天ケ原系列の天子、
つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の天の御使 [アメノミツカイ] として在る」と自らを説明しているがピンとこない場合は端的に大天使ミカエルという表現がわかりやすいかもしれない。
fumio


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