monologue
夜明けに向けて
 



昨日の朝、夢で洞窟のような場所で時代の進化を見守っていた。
あまりの進化に笑うしかなかった。それがアトランティス文明のようだった。
理解はできなかったがそのように進むようだった。不思議…。
fumio

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