monologue
夜明けに向けて
 



昨夜のNHKBS1「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 」の第9回は「唯一の超大国アメリカ」だった。われわれの記憶に新しいブッシュ政権での9,11同時多発テロなどを描き、なぜ米国が狙われるか、と問いかける。その存亡をかつてのローマ帝国になぞらえる。英語のことわざで「What goes up must come down」(上がったものは下がる)というように米国は独り勝ちして上がりきってしまったのだからあとはどうなるかは…。
fumio


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )