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monologue
夜明けに向けて
 



93/10/16 万人が納得する定義があっても、見えないものは見えない…

万人が納得する定義というのは三次元であるこの世でのセオリー。UFOや霊などは次元が違うので見えない。現世を離れた山岳修業その他で次元を上がれば見える修行者もある。
「見えないもの」のものは大物主のモノ、なぜ見えないかといえばそれは次元が違うから。二次元を這って生きる虫には人の姿は見えない、しかし三次元を立って生きる人からは虫の動きは見える。高次元から見下ろす大物主(ニギハヤヒ)からは人は容易に見渡せるのだ。
fumio

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