monologue
夜明けに向けて
 



94/06/19 終わりの無い円環に終わりが生じ、新たなる円環は炎環から生じる
94/06/20 円環と炎環の間には橋は無い、橋は自分で架けるしか無いのだ。
94/06/22 さて、円環から炎環に至る橋を渡る者はどのくらい居るのだろう…



ひっかかりもっかかりしてやっとここまでやってきたわたしたちをニギハヤヒはどこへみちびこうとしているのだろう。上の預言がその答えらしい。
funio



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