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monologue
夜明けに向けて
 



「 麒麟の咆哮は空を切り、龍の手に珠は帰る…海神王の声は届くか」
天使アリオンの預言メッセージ解読クイズ。難易度はかなり高いよ。
fumio

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わかるものに伝える。
はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる
アリオン預言より
はじかみの色とは緋色。Jesus'は緋色のローブを纏いその午後すなわちゴルゴ田で十字の継承式が執り行われた。
Jesus'を回転して逆輪にすれば須佐つまり肉体より離れたJesus'は素戔嗚として復活
fumio


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 93/08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
93/08/13 ★麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが震えるだろう
93/09/02 麒麟の咆哮は空を切り、龍の手に珠は帰る…海神王の声は届くか
93/09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…
93/09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…
93/09/15 ★幾星霜を超えて漸く目覚めた呼び声は、龍の目に輝きを取り戻し
93/10/03 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
93/10/22 龍は己が夢を食い、血の涙を注ぐだろう…天の剣よ、麒麟の眼よ!
94/01/23 輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺
94/02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
94/04/25 舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する
94/05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?
94/06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む
94/06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
94/07/05 麒麟は首を右に傾げ、次に左後方を見た…龍王は揃ったようだ…。
94/07/14 火炎龍は麒麟の途均(ミチナラ)しを、鏡面の途切れる時まで続ける
94/07/27 位取りに気遣わない麒麟は、その足跡を龍の鱗の光るに任せて…
94/08/04 獅子は前足を揃え、龍神は指定の場所に到り、麒麟は雲間に待つ。
94/08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…
94/09/14 龍はひときわ鮮やかな舞を舞って見せる、阿臥耶(アガヤ)は何処?
94/09/24 炎環の弛むは、獅子の髪逆立つ如く…龍の息、蒼く嘆くが如く
94/10/13 龍の吐く息は炎と電気エネルギーが迸る様…明るい星は何処?
94/10/25 朱き門に丹塗りの矢、小槌の沙汰は龍の眼尻を掠め、矢は的に…
94/10/26 龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…
94/11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく
94/11/09 ひた寄せる波打ち際に残るのは、人魚の足跡かはたまた龍の涙か…
95/01/07 海龍王の瞬きを海鳥は報せる。愛し子は、囚われの身。蓮華は開く
95/02/03 龍哭の和らぎ、操舵の乱れ、紙一重の奇跡。断崖絶壁に萌ゆる生命
95/04/18 憂刻より来たり慟哭の印を表に見た‥大青龍摩王、そしてその眷族
95/04/29 朋龍は戒めの鎖を焼き払い、獅子のたてがみを撫でる風に乗る
95/05/12 始動。海龍王は容赦せず。赤き盟友は太古の力を露に‥。待機せよ
95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目
95/09/03 吠龍は水磨の涼を得て火炎に輝きを増し、麒麟は更に先を駆ける…
95/10/02 麒麟の咆哮は大地を轟かせ、白菊の君は百合を龍に与えるだろう
95/10/11 龍は龍の道、人は人の道、獣は獣の道…夫々が正しく歩むこと
95/10/16 神津、神志、神幸足る者よ、海龍王は逆矛を高く上げた・・・
95/10/20 麒麟は蹄を鳴らし、獅子はタテガミを震わせ、龍は瞳に炎を宿らせた
95/10/22 火炎龍は白い綿帽子の峰から降り、玄亀を揺する…開示
95/11/17 獅子の咆哮天地を揺るがし、新たなる龍の息吹は血と水に影響する

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「龍に関するメッセージ集」より。
海神王、龍神王はポセイドーン。「濁りたる水の都」はアトランティス。
龍の子はポセイドーンの子。宇宙神霊ARIONに姿を変えた。文様は234。
これらのメッセージは麒麟の呼び声によるポセイドーンの目覚め、アトランティスの復活を示唆している。
fumio

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94/08/24 櫛形の向こうには陽炎が立ち昇り、ふくろうは羽根を切り取られた
94/06/09 彼岸と此岸、こちらとあちら、私とあなた…櫛の歯と歯が重なる
94/12/14…櫛の歯合わせ準備せよ
95/04/27 3つの櫛は夫々背中の部分で陰と交わる‥読みは黄泉に繋がる


ARION「櫛に関するメッセージ集」より
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 3つの櫛とは彼岸と此岸と第3の世界。
 櫛形は「串」の形
△此岸
▼彼岸
「歯」は解字(開示)すれば八十八で八方に開いた「米」形の蓮華が「田」の回転をする形。「田」の中心に棒(天御柱)を立てて卍(スワスチカ)と逆卍(サヴァスティカ)の回転する 。「田」の字は底辺を接した二つのピラミッド(正八面体)を真上から見た字。「田子の浦」のことばに隠されているように田」の裏にも同じ「田」がある。われわれの眼に見える地上の山の三角形は隔り世ではまったく逆の三角形と底辺を接している。現界のピラミッドが卍(スワスチカ)回転をし、隔り世のピラミッドが逆卍(サヴァスティカ)の回転をする。櫛の歯と歯が重なり櫛の歯合わせしてこの世と黄泉の価値が均等になれば第3の世界への道が示される。
fumio

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この「世界」と呼んでいる世界と、櫛の目が合わさるように存在する、もう一つの世界を知り、且つこの双方の世界の価値が均等になった時に、第3の世界への道が示される。
この第3の世界というのが、時間の無い世界なんだよ。


ARION
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「櫛の目が合わさるように存在する、もう一つの世界」とは、この世を御代(三四)とすると黄泉(四三)。双方の世界を櫛の目が合わさるように合わせると「三四三」、死(四)を中心にしてぐるぐる回りこの世と黄泉の価値を均等にすれば第3の世界への道が示されるという。
fumio


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うちに来る20代の若者と2016年に公開された新海誠監督による長編アニメーション映画『君の名は』の話をした時1200年周期ティアマト彗星接近ストーリーにはあまり興味がなくてRADWIMPSの歌が好きなので見たということだった。裏にある壮大な宇宙叙事詩より表のラヴストーリーが大切なようだった。年代によって映画の見方が変わる。わたしの世代で『君の名は』を見るのは珍しいと不思議そうにされた。わたしの場合は舞台になった飛騨高山に行って「日玉の国音楽祭」でゲスト出演ライヴをしたこともあるからなじみが深い。彗星の名前がティアマトだったことも興味深かった。バビロニアの主神、マルドゥクが原地球ティアマトを天と地の二つに分けたといってもピンとこないようなのでティアマトを日本語にして二つにするとわかるよと教えた。つまり「地、天戸」なのだ。シュメール語の封印がどうして日本語で解けるのかがふしぎ…。
fumio


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93/08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目

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これらのメッセージ中の「夜の目」の意味を説明するために「95/05/19 軽業師の軽業は、長い重い沈黙と嘆きに支えられている‥夜の目」というメッセージが発されている。
軽業は「借る業」で 軽業師とは他者の業を借りてなにかをする者。正当な治世権がないのに他者の業を借り支配した。その支配下で長い重い沈黙と嘆きが続いた。
「夜の目をした」はそんな状態を夜としている。真珠の子供は夜の目が開いた時まだ軽業師が統治する夜であることに気付く。そして夜が明けて目覚め朝の目が開く。そして龍の目が開いて自身が正当治世者である龍であることを知った。「時」を知り軽業師から業を取り戻し龍(正当統治者)として行動する。
fumio

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ミケランジェロは同化地球人(宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの)だった。彼の絵の色彩が完全とまで行かないが戻ってきた事に我々も喜んでいる。オレンジ系の色とピンク系、そして赤の色はもっと軽い色だった。青系統は、当時とあまり変わらない。当時の絵は輝く様な美しい色だった。ほこりや湿気による色の変化は、ミケランジェロの絵だけでは無い。インドやチベットの絵もそうだ。中国・日本では、もっと変質が激しい。当時の同化地球人達のもたらした革命的な絵や彫像は宇宙愛の歓喜を表していた。

ARION語録より
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ARIONはミケランジェロが宇宙から来たという意識を抹消していないタイプの同化地球人だったという。
かれの描いた絵最後の審判がこのように3Dの立体映像化されている。中央の再臨したキリストは他の画家が描く類型化された馴染みのある細面で髭面のキリストとは趣が違う。ミケランジェロという名前は「天使ミカエル」ということでこのような見事なキリストを描くことができたのだった。
fumio




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93/08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
95/06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目


ARION「真珠に関するメッセージ集」より

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真珠貝に抱かれて成長した子は真珠(メシア)として目を開けた。夜、朝、そして龍と。
かれは「時」を知り龍としてΧ(メシア)の勞(ハタラキ)をする。多くの人々は気付かないまま。
fumio




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95/11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう
95/12/23 天使の瞳に映る真紅の輝き、そして真珠の涙に気付かぬ者は多い


ARION「真珠に関するメッセージ集」より

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Χ(カイ)とはヘブライ語のメシア(מָשִׁיחַ)のギリシア語訳 Χριστος 。つまりキリストで「真珠」とは救世主(メシア)。
「涙」は解字すれば水に戻る。つまりメシアの再臨に気付かぬ者は多いという。ナザレのキリストはわたしは盗人のように来ると再臨を約束して去った。「天使の瞳に映る真紅の輝き」は盗人のように気付かれぬまま再臨したメシアの輝き。多くの人々が気付かなくとも宇宙神霊の瞳には真紅に映っている。
fumio

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 *赤い月の形としての物語*
      〔プロローグ〕
     銀色の舟の娘は、葦の夢の中に分け入る。
      ゴーマは、星の形を散りばめた布の国から。
      暗い日々の夜明けは、黒い羊の葬られた所へ。
        「見よ」と声がする。
      叫びは鳥の鳴き声と共に、夜明けの町にこだまする。
      人は赤い月の表面に、メイオウの影を読み取る。
     その時、隠されていた嘆きは壺の中から出てくる。

         1
      子供の柔らかい肌に、悲しみの黒い雨。
      その染みは、大人になっても残るだろう。
      この染みは岩屋の向こうから狙っている獣の標的となるだろう。
      多くの人が口にする言葉はもはや何の力も持たない。
      バビロンの夢は、シバの思い。
      イカヅチと共に、鷲の巣を砕く。


        ********************************

「赤い月の形としての物語」は2011年3月11日の東日本大震災による津波による原子力発電所事故災害とその影響に関しての預言詩であった。「赤い月」は爆発炎上した原発。海岸線に並び立つ原子力発電プラントを切り立った崖に鷲が巣を作っている様子にたとえ、「鷲の巣」と呼んでいる。「メイオウ」とは冥府の王「プルトー」の名前にちなんだ原料「プルトニウム」。「星の形を散りばめた布の国」 の「布の国」は合衆国の最後に散らばった星、布哇(ハワイ)で轟魔(ゴーマ)とはキラウエア火山の地球の血液、マグマ(ゴーマ)。キラウエア(Kilauea)はハワイ島南東部の活火山で標高1222m。山頂に大カルデラがあり、その中央のハレマウマウ火口では溶岩湖がよく出現する。キラウエア火山には霊的あるいは物質的な改革をもたらし封印を解くための地球の血液、マグマ(ゴーマ)がたぎっている。地球の血液(マグマ)も人の血液もともに四十数億年前に分かれた兄妹で、銀色の舟、月の引力の作用を常に受けている。
「火を吹く6頭立ての戦車は、日本の国の頭の部分に攻撃を加える。」 福島第一原発は6号機まであり「6頭立ての戦車」とたとえられ日本の頭である東京を攻めた。「火を吹く楕円」が示唆するものは福島第1原発事故で3号機のタービン建屋の屋根に開いた長径14メートルの楕円状の穴など。壺の中から出てくる隠されていた嘆き、とは核のゴミ(燃料デブリ)。その処理方法のないことへの嘆きは隠され続けてきた。シバ神がこのような直接的な方法でバベルの塔を砕いてもまだ原子力に依拠して絶滅を早めようとするのはなぜなのだろうか。
fumio

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      「私は何処に着くのでしょう」
      そう、娘の舟は月の影を回り、そしてヴィナスの夢を見る。
      大いなる「海王」と、大いなる「眠りの王」との
      楕円の舞踏会では、「火の王」と「木の王」とが密談を交わす。
      ひとり外れて「土の王」が嘆く。
      「水の王」は娘のために舟を出す。


ARION「赤い月の形としての物語 」より

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この預言の部分はシュメール文明発祥の地メソポタミア地方の宇宙創世叙事詩エヌマ・エリシュ(Enuma elish)を踏まえている。
エヌマは時間(When)で、エリシュは上(high(天)ではと言う意味で「絶頂の時」などとも訳される。
そのあらましは「混沌の中に、水の男神太陽アプス(Apsu)と、海の雌竜、原地球ティアマト(Tiamat)と、生命の源、水星ムンム(Mummu)が存在した。
アプスとティアマトから、火星ラフム(Lahmu)と金星ラハム(Lahamu)土星アンシャール(Anshar)と木星キシャール(Kishar)天上神天王星アヌとその息子の知恵の神海王星エアが誕生した。アヌやエアたちの喧騒に耐えかねてアプスは子供たちを滅ぼそうとしたのでエアがそれに気づいてアプスを眠らせムンムも動けなくした。今度はティアマトが二番目の夫キングウ(Qingu)と一緒になって戦いに臨む。エアは敗れアヌも敗れた。それでエアはダムキナとマルドゥクを生む。アンシャールはマルドゥクにティアマト平定を命じ、マルドゥクはティアマトの身体を裂き天と地に分けた。かれは太陽、月、惑星を造り、時を十二分割して、ティアマトの身体からバビロニアの国を造り主神となった。エアはキングウの血で奴隷となる人間を造った。」というもの。
2016年に公開された新海誠監督による長編アニメーション映画『君の名は』は1200年周期彗星接近ストーリーでその彗星の名前がティアマト彗星だった。ティアマトという名前はバビロニアでは海の雌竜、原地球(天と地)を意味した。バビロンは「神の門」を意味する。バベルの塔のバベルでもある。生命の源、水星ムンム(Mummu)が出す舟は水没から救う生命の舟。
fumio

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95/02/14 幽遠(ユウオン)に木霊(コダマ)する「ハジカミバシ」の音、桜咲く頃、壷の中‥
ARION「音に関するメッセージ集」より
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幽遠は幽冥界。「ハジカミバシ」とはハジカミの系譜に連なるものの端。桜咲く頃は現在の季節。壷の中は「壺中天」。
母の命日の供養にわたしが「朝日の当たる家」を歌ったことでこのメッセージは実現した。その音は母の棲む冥界で木霊した。
fumio


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94/05/20 滑らかな星の移行を遮る者は、ハジマーシュの音色に消え
「音に関するメッセージ集」より
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ハジマーシュの音色とは毎週末「今週のアクセス聴取ランキング」として掲載している曲の音色。
「滑らかな星の移行を遮る者」はそれによって消え、星は滑らかに移行する。
fumio

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95/03/26 垣武の夢を一度は叶えた国民(クニタミ)よ、此度は思いとどまれよ。
ARION「夢に関するメッセージ集」より
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垣武は桓武天皇を指している。
桓武の「桓」は漢代、宿場のしるしに立てた角柱のことで、姓の一つになっている。宿場の武では桓武の為したことに合わないのでわざとARIONは「垣」の字を用いた。
桓武天皇は大和から山城に遷都した。垣は城を守るためのもの。山城の国に垣を築き武力によって平安京を潤し育んだ桓武は垣武の方がふさわしいのかも知れない。
桓武は京都に都を移し坂上田村麿を征夷大将軍に任命して蝦夷征伐を行った。族長、阿弖流為(アテルイ))を鬼として討ったことになっているが蝦夷にとっては坂上田村麿こそが「魔」であった。東北を征伐した垣武に一度は加担して夢を叶えてしまったわれわれ国民は今度は思いとどまれと諭されている。これからなにが起ころうとしているのか。そこに住む人々の反対にもかかわらず武を沖の縄の垣で囲んで美(チュラ)海を埋め立て自然を破壊して醜い要塞に…。世論に惑わされず思いとどまらねばならない。われわれの授かった究極の基準は愛しかない…。
fumio

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