monologue
夜明けに向けて
 



この「世界」と呼んでいる世界と、櫛の目が合わさるように存在する、もう一つの世界を知り、且つこの双方の世界の価値が均等になった時に、第3の世界への道が示される。
この第3の世界というのが、時間の無い世界なんだよ。


ARION
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「櫛の目が合わさるように存在する、もう一つの世界」とは、この世を御代(三四)とすると黄泉(四三)。双方の世界を櫛の目が合わさるように合わせると「三四三」、死(四)を中心にしてぐるぐる回りこの世と黄泉の価値を均等にすれば第3の世界への道が示されるという。
fumio


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