![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/9f/51c8c830fc589ae9eda14837f8a66927.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/45/64246589ee21990aefa8e707f29ddced.jpg)
大は大なりに・・小は小として・・
はやり”容姿”に適合した道具が良いのでしょう・・
サイフォンコーヒー用の攪拌棒である。
結果的に三本造った事にる。(写真・左の小さいのが、今回の作品)
”三度目の正直”で、適度なサイズに成ったかな?!
ヘラの部分が、もう少し細くても良いのかも知れない。
サイホンでの所作は、好きであるが、火力の「アルコール・ランプ」が如何ともしがたい思いである。
アルコールは揮発してしまい、使うときには補充しなければならない。
点火にマッチが必要。
風に弱い。
過去において、キャンプ用のガスストーブ(コンロ)を装着出来る様に手造りした。
何度か使っている間に、フラスコ部分が割れた。
火力が強かった事もあると思うが、永年使って、ストレス(キズ等)によって割れた事が大きな要因と考えている。
アルコールランプに代わる”火力”が無いか考えている。
電気製品での市販品はある。
三万円近い価格では、手が出せない。
思案がまとまり、完成させれば、日記にします。