ふくちゃんの絵日記

バイク等での旅行記や、日常生活で感じたことを、絵(写真)に描けるものは描き(添付)絵日記風にしたいと思います。

☆今日は、2013年8月31日

2013年08月31日 | 日記
 今日で夏休みも終わり!
 時間の経過が早くて、嫌になってしまう!!
 明日から9月です。
 光陰矢のごとしで「人生の扉」を開いて物思いに耽る暇も無い。
 今日は、一安心出来る事があった。
 医者と云うか、薬と云うか、その効用に感心している。
 我家の犬くん、動物病院で診察を受け薬を処方され、服用して五日目、触れるのも嫌がっていた患部(乳腺)をマッサージの様に手で触れても心地良いのかされるがままな状態にまでに成っている。
 ”餅は餅屋”頼って良かったね!と、犬くんと一方的な会話をしている私がいる。
コメント

☆”ずる”しちゃった!

2013年08月31日 | 日記
 今日は金曜日、スポーツジムに行く日である。
 昼食前に、睡魔に襲われ、昼寝してしまった。
 昼食を食べた後も、ヤル気が湧いて来ない。
 15時半、何時もならジムに出掛ける時間、雨になった。
 それも、凄い降り方であった。
 結局、怠けてジムを休んだ。
 ジムに行って日常的な身体の動かし方で、二点は改善されたと思うことがある。
 風呂に入って背中を洗う時、タオルを両手で持って、左右対角線に構え、体(背中)を洗うと思うが、ジムに行っていなかった頃は「ナイロンタオル(体洗い用のタオル)」で洗っていて、左右の腕に違和感は無かった。
 しかし、ジムでの入浴時、(布)タオルで背中を洗うのに、左右の腕に”窮屈感”があった。
 家の風呂で使っていた、ナイロンタオルは伸縮性があり、気付かなかったが、事前・事後の体操(ストレッチ)の成果か・・?
 左右の腕が、交互に上下と成っても、違和感が無くなっていた。
 そして”あぐら座り”から一気に立ち上る動作も出来る様になっている。
 ただ、ジムの更衣室から浴室に向う途中に洗面台の鏡があり、鏡に映る我が体型を横目で視て感じる事は”下腹がぽっくり出た”ままで改善の気配が無いのである。
コメント

☆曇り後晴れ まだまだ暑い

2013年08月29日 | 日記
 今日は、昨日に引き続いて”稲刈り”です。
 9時から開始と云うことで、8時過ぎに自宅を出た。
 曇り空で、昨日よりは”涼しいかな?”と思いながら目的地に向かった。
 9時前に到着、準備に掛かる。
 稲刈り機に給油したり、稲刈り機が田に入り、回転等の操作が出来るよう稲穂を刈ること始まった。
 曇り空であった天候も太陽が射すようになり、気温が一気に上昇した感がある。
 暑い!
 濡れタオルを首に巻いて作業を手伝ったが、首周りが涼しいと感じるのは一時で、直ぐに体温と同化してしまう。
 そして、長袖シャツはもちろん、ベルト周りはズボンまで汗で濡れている。
 作業も終わり、自宅に帰ってシャワーを浴びた。
 気分の良い”汗”である。 さっぱり・スッキリした気分で居る。
 我家の犬くんの病気も回復した様です。
 ”(病気と)違った!”と、自覚したのか、従前の様に出迎えてくれている。
 Img_0963 Img_0971_2 Img_0969_2
 今日の絵日記の絵(写真)は、三枚である。
 写真・左は、刈り取り前の稲田
 写真・中は、刈り取って”稲木”で乾燥を待つ様子
 写真・右は、稲刈り後の暑さを和らげる。羨ましい!!

”水遊び” 昔を思い出させる光景



コメント

☆暑さも和らいだ??

2013年08月28日 | 日記
 昨日、朝から強い陽射しが射し、キャンプ用具を天日干し、動物病院に行った。
 動物病院から帰って、ひっくり返し裏面意にも、太陽光線に当てた。
 夕刻になって、折りたたみ、袋に収納した。
 問題としては、スチールパイプのフレームで、チェーンとゴムの張力を利用し、長尺ものに、つなぎ合せる工夫がされているが、ゴムの部分が”カゼ”をひいて役に立たない状態である。
 ”カゼ”をひいたゴムの部分を取り替える必要があるが「次の機会にと!」と今回は、未修理のまま収納した。
 次なるキャンプに行った時に「修理しておけば良かった」と思うのでしょうか?
 そして、過日農業体験で田植えした”稲”の刈り取り作業が、今日から二日間に亘って行われる。
 二度目となる”稲刈り”体験をしてきた。
 稲刈りは、明日が本番である。
コメント

☆想像妊娠による発症

2013年08月27日 | 日記
 私ではありません。
 我家の犬くんである。
 キャンプから帰って、蚤がいないか、お腹の部分の白い毛をかき分け、視ていると指に硬いものを感じた。
 お腹に”シコリ”があるではないか・・・・。
 いけない物を食べて、消化しないまま、お腹にあるのだろうか?等と心配になった。
 NETで「犬 お腹にしこり」で検索してみた。
 「脂肪の固まりが出来ることがあって、手術が必要」しかし「手術しても再発する」等々、色んな書き込みがあった。
 今朝、行きつけの動物病院に、連れて行った。
 医師の診断では「犬も想像妊娠することがあり、お乳を出そうしても詰まって乳腺が腫れる乳腺炎」と診断された。
 医師が「何時もと異なる行動をしていないか?」と聴くので「気付かない」と答えた。
 しかし「例えば、散歩に行きたがらないことや、今まで遊ばなかった遊具と遊んだりは、していないか?」と、具体的な事例を挙げるに至って、思い当たることがある。
 普段は、私が居る近くで寝ているのに”隠れ家”的な場所で、眠る事が多かった。
 犬も、この暑さで「涼しい処を探している」という程度に考えていたが、この行動が乳腺炎による”想像妊娠”とは、考えもしなかった。
 医師から「妊娠していないから、普段の行動をする様に、仕向けると、治りが早まる」との助言も頂いた。
 NETの書き込みの様に”手術”になったら、入院するのだろうか?等と心配しながら受診した。
 しかし、医師から「薬で治療しましょう!」と、一週間分の薬を処方された。
 そして「一週間後に診せて下さい」と云われた時は”ほっと!”した。
 夕食に、薬を混ぜて飲ませようと思っている。
コメント

☆今年、最初のキャンプを! 最終章

2013年08月27日 | 日記
 昨日の雨で”ずぶ濡れ”となったテントの天日干しが必要であるが、太陽の姿が視られない。
 明日は天気も回復し、天気予報では”晴れ”となっている。
 昨日のキャンプ参加者の一人から「テントのメーカーは何処?」と聴く人があった。
 今は・無いスタイルのテントで、珍しく思ったのでしょう。
 購入後30年は経過していると思う。
 「テントの寿命は、五年程」と、その人は云う。
 昨日の大雨の時に、フライ部の一部に薄くなったところから雨漏りを確認したが、特段問題にするような事でないと感じている。
 平均寿命五年と言うなら、我家のテントは長寿である。
 シッカリと天日干しし、次回の利用に備えておきたいと思います。
 なお、私のテントを聞きに来た人が所有するテントは、日記「涼しいです(2013年8月23日)」の絵(写真)を見て頂ければと思います。
 公称4人用テントで、五角形のテントの中に、グランドシートが縫付けられた居室部(五角形のテント)を吊り下げる、前室があるタイプです。
 私が所有するテントを購入した当時”二部屋タイプ”は珍しかった。
 家族での”野営・アウトドア活動・キャンプ”が盛んに成り始めた時期であった。
コメント

☆今年、最初のキャンプを! 一寸疲れた!

2013年08月25日 | 日記
 25日(日)、朝5時頃、雨音と喉の渇きで目が覚めた。
 水を飲んで、何時ものプロバイダーのトップ画面からニュースと天気予報を確認した。
 7時頃、朝食の玉子かけご飯とお味噌汁を頂いた。
 どちらも、本当に美味しかった。
 朝食を頂いて、テントの整理をしていると、主催者のYさんが来て「大雨・洪水注意報が出たので、イベントはここで中止します」と連絡してきた。
 止む得ない処置と思い、撤収作業にかかった。
 雨に濡れ、撤収は難儀した。
 雨に濡れたフライテントは、天気が回復し天日干ししなくてはならないので、丸めて摂りあえず車に収容した。
 一時間弱の撤収作業で、雨傘しか持って行っていなかったので衣服が濡れて、寒いと感じ始めていた。
 知り合いの人、知り合った人達に「また、来年此処で!」と挨拶し帰宅した。
 帰宅したが、雨は降り続いている。
 濡れたテントを車外に出して、明日以降での天気の回復を待って、収納・整理することとした。
 少し早い昼食で、暖かいインスタントラーメンを食べで、身体を温めたが、一寸、熱っぽく、疲れた感じがある。
 野外で聴くJAZZの演奏、期待以上で、人との交流も含め満足する三日間であった。
 雨でなければ、天体ショウも観られ”最高”だったものをと、残念さも残る。
コメント

☆今年、最初のキャンプを! その4

2013年08月25日 | 日記

Dsc_0056 Dsc_0052 
 24日18時ごろ、Big Bandの演奏で「JAZZ&キャンプ」のイベントは始まった。
 続いて、Quartet+1
 プラス・ワンは、SAXで、SAXの二人演奏である。
 最後に、奥土居美可さんの弾き語りで、一曲演奏があり、Quartetをバックに、Vocalで締め括られた。
 演奏の間にも雨は降ったり止んだりであった。
 今日の絵日記に絵(写真)は、Vocal・奥土居美可さんと、聴衆の様子である。

コメント

☆今年、最初のキャンプを! その3

2013年08月22日 | 日記
 昨夜から断続的に雨が降っています。
 従って、星空は望めませんでした。
 待ち望んだ雨ではあった。
 しかし、人間の身勝手で、今夕の、ジャズの演奏会中だけでも、降らないで欲しいと望んだ!

コメント

☆今年、最初のキャンプを! その2

2013年08月22日 | 日記
 Dsc036242 Dsc03625 
 やって来ました。
 午後2時頃に家を出て、当面の食料(夕食)をスーパーで購入して、会場(キャンプ地)に向かう。
 約一時間程で、現地に到着した。
 主催者に挨拶をして、野営の準備をする。
 久し振りに設営するオートキャンプ用のテントは、左右反対に設営しかけたりで、思わない時間を要してしまった。
 テントの設営を遣り終えた頃に、雨が降ってきた。
 しかし、雨も三十分で止んだ。
 今夜は、雨が降って欲しくなかった。
 何故なら、星空を観察しようと、天体望遠鏡を持って来たのである。
 星空が観られる様にと願った。
 しかし、雲に覆われた状態は、到着当初から変わらない。
 微かな希望を願った。
 私にとって、久方の天体観測が出来る様に・・・・
 現在時刻18時、今は、明日のイベントの開催を待つ(キャンピングカーの)3グループが夕食の準備を始めている。
 雨上がりの夕刻、涼しいです。

 今日の絵日記の絵(写真)は、キャンプの用意が整った状態と、明日の演奏舞台を設営中の様子とします。
 この会場で、JAZZを鑑賞するのである! ワクワク・ドキドキ!!

コメント

☆今年、最初のキャンプを!

2013年08月22日 | 日記
 今年は、ツーリングでも野営をしなかったので、初めてとなるキャンプをする予定である。
 標高約700mの高原で「JAZZ演奏」と「キャンプ」を組み合わせた催しが、8月24日から25日にかけて開催される。
 三年程前にも、開催されたので参加した。
 JAZZの演奏形態は「Quartet」「Big Band」&「Vocal」と、多彩である。
 自然のなか、見上げれば星空という環境で聴く、JAZZの演奏はまたとない機会と思う。
 前夜(23日)から、キャンプを始めようと計画している。
コメント

☆お土産を頂いて・・PartⅡ

2013年08月22日 | 日記
 昨日、長野のお土産「野沢菜」をもらった。
 そして、今日、食してみた。
 四十年ほど前に、野沢温泉に行った時、茶請けとして頂いた「野沢菜」が最初であった。
 ”茶請け”として食した事は、初めてであった。
 その時の事を、お茶と共に出された驚きに似たものと同時に、口に入れた時に”甘み”を感じ「お茶と一緒に出すのや!」と思ったことを思い出している。
 そして、宿泊した民宿の女将さん(お茶を出してくれた)が「温泉で洗うのは同じでも、味とかは、夫々の家庭(造る)で違う」と云っていたことも思い出した。
 お土産で頂いたのは、食べ方の説明からも「香の物」としての造りであると思われる。
 頂いたお土産が、野沢温泉の民宿で頂いたものと、上手いこと「あぁ!これだ!」と(一致しない)は、ならないでしょう・・
 お茶請けでなく”お酒請け”として、晩酌の”あて”に、焼酎が今夜もすすんでいる。
コメント

☆お土産をもらって・・

2013年08月22日 | 日記
 娘夫婦が「長野に行ったお土産」と焼酎と野沢菜を届けてくれた。
 Dsc03623
 少し歴史を遡って・四十年ほど前、私達家族は、東京・高円寺で借家生活をしていた時代がある。
 その時、奥さんの実家が長野県・野沢温泉で、民宿を営む同僚が居た。
 年末始の休みを活用して、家族で行きたい旨を伝えた。
 返事は「年末始は、繁忙期で予約で満室」と言うことであった。
 そこで、祝日である15日の前後の日程で行けることになった。
 その日となって私達、家族(三人)は、野沢温泉にに向かった。
 民宿に到着すると、同僚が迎えてくれた。
 部屋に案内され、同僚の義母さんがお茶と茶請けを持って来てくれた。
 この時に、”野沢菜”が茶請けであることを、義母さんの説明で知った。
 野沢菜は”おかず”であった。
 茶請けは、お菓子だけでなく、漬物も含むことを始めて知った。
 訪れた1月15日は「(野沢温泉)道祖神祭り」で、雪深いなかで観る花火が印象的で、今も思い出される光景となっている。
 地元直送の”野沢菜”はその時以来であることから、どの様に頂こうか、今から楽しみである。
コメント

☆絵のない絵日記

2013年08月21日 | 日記
 過日、病院に行ったことは日記にした。
 外来診察を受けたその日に検査結果が出なかった項目があり、検査結果は電話でもOKと云うことだったので、電話で検査結果を聞いた。
 思いもしなかった”私の弱点”を知る結果となった。
 主治医から告げられたことは「穀物や花粉に対するアレルギー症状を発症する因子を持っている」と云うことであった。
 発症するレベルまでには至っていないが「今後何らかの要因で穀物を食べた時や、花粉(杉花粉等)の影響でアレルギー症状を発症する可能性がある」と云う診たてであった。
 そして「詳細に調べる方法がありますよ!」と言われたが「何か変だなと感じたら受診しますので宜しくお願いします」としか、返事が出来なかった。
 花粉症になる可能性があると云う診断結果が出るなんて、思いもしていなかった。
 幼少の頃、遊び場であった、近くの山に行き、色づいた杉の枝を折って、衣服が黄色くなるまで、たたき合って遊んでいた。
 この様な思いから「(杉)花粉症とは無縁!」と思っていたことに、衝撃をおぼえた。
 確かに、私にとって”超人的”と思われる友人が毎年、花粉症に悩まされていると知った時、幼き頃はどの様であったとしても成人になって発症すると改めて知る結果となった。
 医師から「花粉症を発症する因子を持っている」と告げられたことによって、昔(私の幼少時代)から”花粉症”なる病気が有ったのだろうか?と云う、私にとって、新たな疑問が湧いてきた。
 それにしても、凄いと思いませんか? そして、知っていましたか?
 少量の血液でもって内臓(肝臓機能)やアレルギー症状を起こす因子を保有しているか、そしてそのレベルを知る事が出来る事を・・・・!!
 異変因子を保有していることを知って、何時、発症するかと戦戦恐恐とした毎日を送るか、発症を遅らせる対策を講ずるか、それとも知らない方が気楽と思うかは人夫々であると思う。
 もし、来春にでも、私が「花粉症」を発症したら”ああ!なってしもうた!”と思うのでしょうね。
 発症に至らないとしても、室内でいる時は、今まで使わなかった空気清浄機を運転したり、外出するときには、今までした事が無かったマスクをしたりと、気を付けるようになると思います。
 周囲に花粉症で苦しんでいた人が居て、その苦しみを視てきた。
 従って、もし、選択肢があるのなら当然「なり(発症し)たくない」です。
コメント

☆暑い!

2013年08月20日 | 日記
 「暑い!」  云っても何の役に立たないと分っていても、つい口にしてしまう言葉である。
 そして、それは誰に言うでもなく、口から出てしまう。
 この時期”外出を極力控える”と云う暑さ対策で臨んでいる。
 作業なり、買い物なりで屋外に出ると、自分自身の身体を移動させるだけで、汗がでる。
 作業なり、身体を動かすと、衣服がビッショリと濡れてしまう程の汗をかいてしまう。
 冷えた水での”水分補給”は良くないというが、どうしても身体が要求する。
 冷えた水を口にふくんだ時、喉元を通る時、一瞬ではあるが涼しさが味わえる。
 昨日(19日)の夕刻、水道水の水温が気になり、測ってみた。
 33.5℃あるではないか! 日向水である。
 そして、今朝も計ってみたら、33℃であった。
 日中の日差しで、水道管が埋設された土地が暖められて、夜間となっても、熱帯夜で冷えることもなく、日照りの強い朝を迎える。
 このような循環で、水道水の温度が高いのかな!と素人判断をしている。
 また、この様なことも発見した。
 水道水の蛇口を暫く開かないでおいて、蛇口を開けると、出てくる水が冷たく感じるのである。
 しかし、出し続けていると、やがては暖かい水となる。
 家屋は、日差しや外気温を遮断し”恒温層”となって我々を保護してくれていると、浅はかな知恵で理解しようとしている。
 暑いので考えるのも疲れる。
 今週末には”一雨”ありそうと云う天気予報に、水害に苦しむ北日本の人に申し訳ないが、期待したいと思います。
 でも、四・五日間は、この状態が続くと言うことです。
コメント