2014年 アメリカ 107分 ドラマ/音楽/青春
監督・脚本/デイミアン・チャゼル
出演/マイルズ・テラー、J・K・シモンズ
メリッサ・ブノワ、ポール・ライザー
(70点) 予告編どおりの映画
一流のドラマーを目指し名門音楽大学に入学した青年が鬼教官に認められオーケストラに入るがそのあまりにものシゴキに心身ともに追い詰められていく。
予告見て苦手な映画と思いあえて観なかったのだがやっぱり「今年の一本」として評価されているので観ておくべきかと思って鑑賞。
何回かチャンスはあったが劇場では見逃してしまいDVDにて鑑賞。
劇場で観るべき映画だったのかもしれないが、出落ち映画。
予告やレビューなどである程度内容を知っちゃっていると「そのまんま」の映画なので新たな感動は得られず、でも、思ったほどの嫌悪感もなく普通に見終えてしまった。
鬼教官の演技は凄いなーと思う程度。
もう少しドラマ性がある方が好き。ヒロインがあまりにも意味なし。
何の知識もなく出会いがしらで観たら衝撃を受けたのかなー。
(2015年12月TUTAYA新作5枚1,080円にてレンタル鑑賞)
監督・脚本/デイミアン・チャゼル
出演/マイルズ・テラー、J・K・シモンズ
メリッサ・ブノワ、ポール・ライザー
(70点) 予告編どおりの映画
一流のドラマーを目指し名門音楽大学に入学した青年が鬼教官に認められオーケストラに入るがそのあまりにものシゴキに心身ともに追い詰められていく。
予告見て苦手な映画と思いあえて観なかったのだがやっぱり「今年の一本」として評価されているので観ておくべきかと思って鑑賞。
何回かチャンスはあったが劇場では見逃してしまいDVDにて鑑賞。
劇場で観るべき映画だったのかもしれないが、出落ち映画。
予告やレビューなどである程度内容を知っちゃっていると「そのまんま」の映画なので新たな感動は得られず、でも、思ったほどの嫌悪感もなく普通に見終えてしまった。
鬼教官の演技は凄いなーと思う程度。
もう少しドラマ性がある方が好き。ヒロインがあまりにも意味なし。
何の知識もなく出会いがしらで観たら衝撃を受けたのかなー。
(2015年12月TUTAYA新作5枚1,080円にてレンタル鑑賞)
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