昨年の12月中旬から武雄温泉楼門がライトアップされている。
平成の大修復作業を終えた丹塗りの楼門は、創建当時の朱塗りの色を忠実に再現したとのことである。
深い真紅の丹塗りの色がとても艶やかなのだ。
同じくライトアップされている桜山との色合いが、えもいわれぬ美しさなのである。
武雄温泉に楼門を作った初代宮原忠直さんの想いが、100年経った今も伝わってくるではないか・・・・。
そして、私の友人の江口さんの鬼気迫る写真が一枚
この写真を撮るのに寒い中にも関わらず、ただ只管粘ったという根性の持ち主なんである。
それでは・・・・とくとご覧あれいっ。
凄い、凄い、凄い写真ですね。
本当に武雄はいいところが一杯
ちょっと自慢したくもなるというもの・・・・。
温泉楼門と桜山の奇岩の妙
なんとも・・・・・絶妙の名コンビなんであります。
このほかにも武雄市図書館もイルミネーションとライトアップ
そして九州ひぜん信用金庫もイルミネーションがとても綺麗です。
光る街武雄・・・・・
2月は飛龍窯光のバレンタインも催されます。