こないだ、仙川の二合半の家族と一緒に、瀬田にある、器のアウトレッドに行って来ました。
もちろん、２歳の倖太郎も一緒であります。
先週いっぱいで、閉店すると言う事で、２割～５割引きで、器が買えるんなら、欲しい物が見つかったら最高だね。なんて、１０時の開店に合わせて、９時半から、並んで、店に入りました。
仙川の親方は、土鍋を、女将は、灰皿と飛騨こんろの金網がほしい。と、探しました。
あとから、人がどんどん来て、店中あふれてきたので、目的は、そっちのけで、良い品物で、半額の物を、一品物の新作の切り子のグラスや、作家の器を、片っ端から、かごに入れ、最後のレジは、長蛇の列です。
交替でレジに並び、１時間ほどかかってしまいました。
バギーに乗っている倖太郎も、飽きてきて、大変なので、女将と２人で、車の中でレジが終わるまで、待つことになりました。
片言の言葉しか、まだ話せないので、ちっちゃい、消防車とパトカーを利用して、１時間程、女将は、一生懸命、倖太郎と遊びました。
若女将の聖ちゃんが、おかみの分もレジに並んでくれて、領収書をももらって来てくれました。
合計で２万６千円ほどでありました。
目的のものは、全然買えませんでしたが、半額で、普段手が出ないような物を手に入れる事が出来たので、大満足です。
