高田郁 『あきない世傳 金と銀 六 本流篇』 2019年02月20日 | 読書 高田郁 『あきない世傳 金と銀 六 本流篇』 六巻目となりました。 前巻はかなり衝撃的な終わり方で、どうなるのかとっても気になる終わり方でした。 そして、読み始めると・・・ 最悪な始まりでした。 ちょっぴり暗くなっちゃいました。 けれど、「女名前禁止」の掟にどう対応するのか、 そして江戸への出店に向けてへの奮闘をがあり、夢中に読んでいました。 「みをつくし」の時も思いましたが、大坂と江戸の商いの違いが面白いです。 次の巻からはもっとそれを感じれるかもしれません。 楽しみです。 #小説(レビュー感想) « 池井戸潤 『BT'63 上&下』 | トップ | 誉田哲也 『ノワール 硝子の... »
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