レンタル屋さんで¥100レンタルをしていたので、
「コーラスライン」のビデオを借りました。
途中で止まってしまった「24」の続きも借りようとしたけれど、
貸し出し中・・・
来月、ミュージカルの「コーラスライン」を観に行くので、
それまでにもう一度映画版を見ようと思ってたところで、
ちょうど\100レンタルをしてたので、ラッキー
映画のコーラスラインを見るのは、二度目。
一度目は高校生の時でした。
その時は、最後の「One」がすごく印象的に残ってました。
生の舞台を見たこともなく、舞台の裏というのは、
こんな感じなのか~と思ってました。
詳細はそれほどよく覚えていなかったので、今回はほぼ初めて見た感じです。
改めて認識したのは、コーラスダンサーを選ぶオーディションだと
いうこと。
主役級ではないんですね。
厳しい審査で残ったダンサーの踊りや歌は素晴らしいです。
あと、マイケル・ダグラスが若い!
当たり前だけど。
やはりラストの「One」は良いです~
バックにあるミラーもいい演出ですよね。
コーラスラインは舞台が先で、それから映画化されたようです。
「オペラ座の怪人」と同じですね。
これで、舞台版「コーラスライン」にも楽しみ倍増。
ビデオは一緒に舞台を観に行く友人に貸しました。
これでバッチリだね~と言いながら。
たまたまかかっていたTVドラマ『ウメ子』。
いつのまにやら、ずーと見てました。
子供の頃を思い出し、記憶をたどりながら、その時の友人ウメ子を捜す主人公。
その子供時代を演じた子役3人が可愛かった
脇を固めている薬師丸ひろ子さんも魅力的でした。
私は幼稚園の頃の記憶はかなり曖昧。
それから何度か引っ越した為か、その頃の友人もいないし、
覚えてないなぁ~
それがちょっと寂しい、とこのドラマを見て思いました。
やっと借りることが出来た『24 Twenty Four』。
友人から
「面白いし、キーファーがかっこいいの 是非見て~
」
と言われ、レンタル屋にいくものの、貸し出し中でなかなか借りれませんでした。
24のことは知ってたし、面白いとは聞いていたけれど、
長いし、いつか見よかなぁ・・・程度。
長い作品は見るにも根性がいりそうで
けれど、友人の勧めもあり、見てみようと。
見るまで、キーファーとは役名だと思ってました。
役者さんの名前だったんですね・・・
他にも何か出演されてるんでしょうか?
確かに面白いです。
時間がないので、1本しか借りないことにしてるんですが、
見終わったら、すぐに見たくなります。
皆が怪しく見えてきますね~
誰だ!?黒幕は??と想像しながら、見ています。
でも、まだまだ先は長いので、これから何が起こるのだろうと不思議です。
まだシーズン1なので、楽しみはまだまだあります。
見てきました。映画試写会「ALWAYS 三丁目の夕日」。
すごーく面白く、感動しました。
想像以上に良かったです。
特に後半はかなりウルウル しました。
周りでもズルズル鼻をするる音が。
ジーンと来る場面だけでなく、笑いありで、楽しかったです。
そして、試写会の後は山崎貴監督と主役の吉岡秀隆さんの舞台挨拶
通常は上映前に舞台挨拶をするものだけど、今回は上映後でした。
なので、上映前だとネタバレになるので、詳しく話せないけど、
見た後だと場面の話がしやすいと話されていました。
山崎監督は後半私たちと一緒に映画を見ていたそうで、
本当に皆泣いているのが分かったとも仰っていました。
吉岡さんは、TVで見ている吉岡さんそのままでした。
かっこよかったです。
何故地方の町で、試写会プラス舞台挨拶があったのかが分かりました。
吉岡さんのお母さんが昔暮らしたことがある地だそうです。
でも、それだけで来てくれるなんて、スゴイなぁ~
吉岡さんが「母がいつもお世話になっております」と言ってました。
どうやら同窓生も来られてて、お母さんも会場の中にいたそうです。
昭和33年には産まれていない人たちばかりで作られた映画で、
両親にも喜んでもらえる作品が出来たとも仰っていました。
確かに今日は50代以上の人たちが多く、
フラフープ、湯たんぽ、冷蔵庫やテレビが出てくると、すごく反応が強かったです。
一緒に見に行った母も懐かしかったと言ってました。
特に力道山だそうです。
映画も良かったし、舞台挨拶も見れて、貴重な一日でした。
楽しかった~
そういえば、吉岡さんの茶川竜之介は芥川竜之介から、
子役の須賀健太クンの役の古行淳之介は吉行淳之介から
きてるのでしょうね~?
他にもいるのかな?
私が気づいたのはこの二人です。
今、再放送で ドラマ「ベストパートナー」をしています。
渡部篤朗さんが出てるのをTV欄で知って、見はじめました。
このドラマ自体を全然知らなくて、こんなドラマがあったんだ~
と思いながら、見ています。
主役はウッチャンなんですね~
ウッチャンが出てるドラマを初めてみましたが、いい味だしてます。
相手役の坂井真紀さんはすごくカワイイ
後、出演されてる方々、皆若いです。
いつのドラマなのかな?と思い調べると、1997年でした。
ウッチャン&坂井さん夫婦 と 渡部さん&高木沙耶さん夫婦の対照的な在り方が
面白いです。
そりゃあウッチャン扮するイチローのような旦那さんだったら、
素敵でしょうね~
共働きも可能かな?と思います。
イチローが作っている料理もすごく美味しそうだし。
渡部さんの一郎は、イチローとは仕事でも家庭でも、かなり対照的ですが、
段々イチローに影響されていますね~
それぞれ夫婦のベストパートナーだけでなく、
イチローと一郎のベストパートナーもかけてるのかな?
オープニングの曲の最後に4人が並んで歩いているんですが、
そこのウッチャンと渡部さんがとても仲良さそうで、素敵です。
来週には終わると思いますが、それまでは平日の楽しみがあります。
夜、ビデオに撮ったこのドラマを見るのが、ここ最近の日常です。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の試写会が当たりました。
私が住んでいる市の文化会館で試写会が行われるのですが、
監督の山崎貴さんと主役の吉岡秀隆さんの舞台挨拶を予定してるとの
告知が市の広報に載っており、抽選だというので、応募したところ
当選~
でも、その告知を見たときからの疑問が、
何故地方の町に舞台挨拶に来るのか??
舞台は東京なので、全く関係ないし…
友人ともなんでだろう~??と話してたんですが、未だに謎は解けず。
理由はともあれ、地方に住んでいる私にとって、映画試写会なんて縁のない話なので、
嬉しいです。
吉岡さんを見れるのも楽しみ~
先日、吉岡さん主演の映画「四日間の奇蹟」も見たので、
気になっていました。
この映画は元々コミックだったんですね。
知らなかったです。
ホームページであらすじ等を読んだんですが、結構面白そう。
吉岡さんの他に、堤真一さんや小雪さんが出演されています。
堤さんも見たかったな。(贅沢ですね~)
関空-オーストラリア間の飛行機の中で見た映画のことを書こうと思いつつ、
忘れていました。
行く時は、確か「ゲス・フー」という映画をしてましたが、
全然眠くて見れませんでした。
帰りはちゃんと見れて、1本目が「モンスター・イン・ロー」。
ジェニファー・ロペスとジェーン・フォンダが出てます。
ラブコメディで、嫁姑のバトル
単純で笑えました。
ジェーン・フォンダ若いですね~
パワフルです。
こんな人にいじめられたら、私はダメです。
かなりへこみますね。
これ日本でも上映されたんでしょうか?
次が日本の映画「四日間の奇蹟」。
吉岡秀隆さん、石田ゆり子さんが出演されてました。
印象的だったのが、子役(子供じゃないかな?)の女の子。
すごく演技がうまいと思いました。
音楽も素晴らしかった
悲しいお話だけど、後味は良かったです。
前々から見たかった「24」を見始めようと思い、レンタル屋さんに行ったら、
貸し出し中でした…
何か借りたいな~と思い、まだ途中までしかみていない「トリック」にしようかと
思いつつ、色々見ていたら、「スワロウテイル」が目に入り、
即これをレンタルすることに。
確か以前に見る機会があったけれど、何故か見ていない…ような気がする。
TV放映されたことあるのかな???
曖昧な記憶しかなく、初めて見るのと同然かな。
第一印象は不思議な世界。
画像と音楽が鮮明に残っています。
CHARAの歌声が素敵です。
あまり知らないけれど、アゲハ役の伊藤歩さんも良かったです。
あと、大きな役ではないけれど、渡部篤朗さんと山口智子さんが
すごくカッコイイ~
私が渡部さんファンだからというひいき目だけではないはず(かな?)
山口智子さんなんて、ほんのちょっとだけど、いいです~
そういえば、この2人は一体なんだったのかな?
何者だったのだろう??
これを返しに行ったら、「24」あるかな??
先週から真夜中にサードシーズンがしてて、ビデオをとってたけれど、
一度録画を忘れてしまいました。
まだ一度も見たことがないし、ビデオもかなりたまりそうなので、断念。
頑張って借りに行かなくては~
同僚から借りた「大脱走 The Great Escape」を見ました。
スティーヴ・マックイーンや映画「大脱走」の存在は知っていたけど、
面白いと聞いて、借りて初めて見ました。
本当に面白かったです。
スティーヴ・マックイーンがすごくかっこいい!
草原をバイクで逃げるシーンは最高です~
あれはスティーヴ・マックイーン自身がすべて演じてるらしいですね。
スゴイ。
他にも有名な俳優さんがいっぱい出てると、同僚が教えてくれたけど、
分からなかったです…
バーンスタインの音楽もいいです。
「大脱走のマーチ」も映画に合ってると思いました。
でも、捕虜収容所はあんなに自由なの??とビックリ。
監視もかなり甘いような気がしたし。
父もかなり懐かしいらしく、見終わった後、DVDを渡しました。
またいつか見るだろうなと思う映画でした
急に見たくなり、借りました。

一部から三部まで一気に。
以前TVで放映された時、見ていたんですが、
何かを逃したか、どれか途中から見たかで、中途半端に見ていて、
いつか見ようと思っていたのを(すっかり忘れていましたが)
思い出し、借りました。
一部は大正時代、二部は昭和の戦後、そして三部は現代のお話で、
主演は松嶋菜々子さん。
相手役は、一部が原田龍二さんと山口祐一郎さん。
二部が大沢たかおさん、三部が渡部篤朗さん。
山口祐一郎さん出演されてたんですね。
以前見ていたときは、それほど観劇ファンではなかったので、
それほど注目していなかったんですが、今回はまじまじと見てしまいました。
一番好きな話は三部です。
ファンである渡部篤朗さん

とも思いますが、話が現代でとっつきやすいというのもあるのかも。
後、一部で結ばれなかった二人が、後世の二人が三部で巡り合う話で、
最後の話でハッピーエンドで終わる結末だからというのもあります。
渡部さんの演技にはウルウル

特に最後の方の空港でのシーン。
振り向いた時の表情が堪らないです

後、カジノや砂漠でのシーンが楽しくて、好きです。
ケイゾクの真山役とは正反対ですが、どちらも好き

ケイゾクで一気にファンになりました~
真山さん、すごーーくかっこいいです。
ケイゾクのDVDも買ってしまったぐらいです。
ケイゾクを見る度に、ケイゾクの続きが見たいと今でも思います。
いつのまにか、渡部さん話になってしまいました。
