5月26日に苗植えした広陵中学校のエゴマ畑。
ひと月が経ち大きく育ってきている。
畑の除草にはミニ耕運機をかける。
この作業は25日に済ませた。
その時気がついたのだが、苗が定着しなかったのだろう
株と株の間が開いている箇所があった。
27日そこに予備で育てていた苗を植え、水やりをした。
28日の明け方には大雨が降るとの予報。
予備の苗が余ったので新規にもう一つ畝を増やすことにした。
なんと12列にもなった。
天の恵みの雨がたくさん降ってくれた。
この苗が腰の辺りまで成長した時には、摘芯することにしている。
2年5組の生徒にも作業に参加してもらいたいが、
その時には新コロナの影響が少なくなっていて欲しいと願っている。
どうしたものか、感染者増えている。