なんと372年ぶりの天体ショーだった。
夏至と部分日食が重なる機会。
広丘公民館が塩尻星の会の皆さんの協力を得て開催した
「部分日食観察会」。
数十人が西空を見上げた。
信濃毎日新聞と市民タイムスの記事。
申込者には日食グラスも配布された。
大きな会議室でのガイダンスのあと、
全国地点でのインターネット中継も鑑賞でき、感謝3倍。
欠け始め16:09 日食最大17:09 終了18:03
何はともあれ、今年度事業の一つを開催できたのは大きな喜び。
必要な新型コロナウイルスの感染予防対策を行い、3密を避けながら
地区民の心がふるえる事業を進める。
迷ったら前に!