楽農piano協奏曲

一日一生。一日一笑。


短歌投稿

2013年06月30日 | 文化芸術

 全国短歌フォーラムin塩尻は今年で27回を数える。

開催日は9月28日で、岡野弘彦、馬場あき子、佐佐木幸綱3歌人の投稿短歌選評が行われる。

 明日7月1日が投稿の締め切りである。題詠は川で、自由題とあわせ2首投稿できる。

今回で27回目の連続投稿を目指し、指を折りながら作歌してきた。

 その年の我が家のビッグな出来事を題材にしている。年史が分かっていい。

 

 

 山雅惜しかった。

29日午後6時からアルウィンで行われた横浜FC戦。再三、決定的なチャンスを捉えられず0:1で負けた。

カズが参戦する期待もあって、14,614人もの観客があふれた。

 開始後に入場したため、座らず立ったまま観戦した。

後半のロスタイム3分(?新聞記事では後半51分とある)、相手のシュートがネットを揺らした。

 この試合目立ったのは横浜の守備陣。体を張った守備は見事。背が高い選手が多いわ。

山雅はロングパスのミスキックが多い。

 決定力不足という指摘もあるが、攻撃は見ごたえがあった。

塩沢がイエローカードをもらったからかわからないが、後半33分長澤と交代した。

この交代が裏目じゃなかったかなぁ。

 

 おおタイガース。大和がやった。こちらはヤマガならぬヤマト。

9回2アウト1・2塁でレフトオーバーのサヨナラ2塁打。

地元鹿児島県からフェリーでやってきた80人のファンの目の前、試合を決めた。

地元ファンはスクイズを決めたシーンでも大満足できた。

それがなんと9回裏の一振りも見られるなんて。神様の演出も見事。

 

 

 

コメント (2)
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