片丘在住の国画会会員上条喜美子さんの油彩画展。昨日3日から6日まで市民タイムス塩尻ホールで開かれている。午前10時~午後5時まで。中学時代上条さんと席を並べたN氏に誘われて出かけた。彼女の作品を鑑賞したのは初めて。
展示されている作品25点のほとんどは今年描かれたものだという。
人物や赤いバラの小作品もあるが、ひと際惹きつける大作はカサブランカなどの花々が眩しい花送葬の作品や「記憶の森」と題する大きなソファーと居並ぶ少女達とバラの花の作品だ。
知人の描かれた人物画もあり、訳を尋ねると希望すれば描いて頂けるとのこと。もちろん有料で。
昨日は初日ということもあってか会場には大勢の人が訪れていた。それらの人々を明るくテキパキと迎える彼女。銀座をはじめ全国各地や海外での個展も数多い。同年生が活躍している姿に心打たれた。
記事は12月1日の市民タイムス。今朝も同展の模様が掲載されている。
展示されている作品25点のほとんどは今年描かれたものだという。
人物や赤いバラの小作品もあるが、ひと際惹きつける大作はカサブランカなどの花々が眩しい花送葬の作品や「記憶の森」と題する大きなソファーと居並ぶ少女達とバラの花の作品だ。
知人の描かれた人物画もあり、訳を尋ねると希望すれば描いて頂けるとのこと。もちろん有料で。
昨日は初日ということもあってか会場には大勢の人が訪れていた。それらの人々を明るくテキパキと迎える彼女。銀座をはじめ全国各地や海外での個展も数多い。同年生が活躍している姿に心打たれた。
記事は12月1日の市民タイムス。今朝も同展の模様が掲載されている。