檳樃西施
いつの頃からこの商売が始まったのか・・・、人に聞いたり、調べたりしていたのだけれど。
こーんな記事が見つかった。
2007年5月21日付
米プリンストン大学の客員教授・呉瓊華氏の12年にわたるフィールドワークによると、郊外の幹線道路沿いでセクシーな
衣装を着てビンロウヤシの実を売る「檳榔西施」は、台北県樹林市の売り子が最も“商売熱心”で、中歴市の学歴が最も高かった。
この調査は、台湾全土の300人の「檳榔西施」を調査したもの。「檳榔西施」にも地方色があり、
「樹林の売り子は美人は少ないが商品を車まで持っていく」など商売熱心。中歴の売り子には大卒や大学生が多く、自立心が強い傾向があった。 衣装のセクシー度では、台北県中和市の中正路、台中市旱渓東路など4カ所が高かった。
中歴あたりの皆さんの学歴が高いというのはまったく知らなかった
しかし、12年のフィールドワークって・・・・。
どのあたりが学歴高いかわからないけど、確かに1枚目のは頭よさそうな感じが。
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