たーさんの裏街道を行く!!

世界中の街角から数々の失敗談,ちょっとエッチな話,面白情報をお届けします。(ノンフィクション)

たーさんの裏街道を行く 中国編 Vol. 228

2008-10-26 | 中国編




少数民族のこと。①

満州当時は五族と言われていた中国も、今では56の少数民族が。
少数とはいえ、結構な人口がいるからには、それなりの比率で美人さんがいるんだろうと思って調べてみると、

いるわ、いるわ。 まだまだ沢山いますが、よく知られている人達をご紹介。 結構満族が多いなあ。

贝怡 :满族


许晴 :土家族


杨童舒 :满族


宁静 お母さんが纳西族


关之琳,:お父さんが满族


蔡依林 :高山族(泰雅族)


沈傲君 :满族


曾黎 :满族


徐若瑄 :高山族(泰雅族)


周海媚 :满族


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たーさんの裏街道を行く 中国編 Vol. 227

2008-10-25 | 中国編



磁器口

重慶市郊外にあるお気に入りの場所。

街中からは車で30分ほども走ると、一条石板路,千年磁器口と言われるご当地“龍隠鎮(古い名前)”に到着。

人が少ない時期・時間を見計らって行くのが、この地を歩くポイントであります。
人通りのない道をテクテクとそこいらで買った陳麻花(お菓子)をパクつきながら見て回るのが面白いのであります。

重慶といえば、他にも三つの宝物「三宝」と言われているものがあります。。(三宝と言っても、オジサン達が使っている薬ではありやせん。)
一番目は何と言っても、麻辣火鍋!成都のはちょっと辛い中にも甘みのようなものがありますが、重慶のは正味辛い! 二番目はやはり美人が圧倒的に多いこと。モデル並みのお嬢さんが野暮ったい姿で歩いていたりして、結構楽しめます。三番目は夜景でしょう。一時期は重工業の排煙で大変なことになっていましたが、今では結構いい夜景になっています。











最近の観光地などもありますが、中国で売られている”古鎮めぐり“などという本を片手にこういうところを見て歩くのが楽しい。 時間も心なしかゆっくりとしているみたいで・・・。

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閑話休題

2008-10-23 | 閑話休題



日本で売っている避妊具は、どこへ行っても人気。

中国・アジアに駐在の皆さんに「みやげは?」と聞くと、「こういうのがあるんだって?」と言いつつ、コンちゃんの土産を頼んでくる人もいるほどなのですが、お嬢さん達にうけるのは、かえってこーんなものです。

味付き、突起付き、小型バイブ付きなんてえのもあって、結構遊べます。







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たーさんの裏街道を行く 香港編 Vol. 41

2008-10-21 | 香港編  




香港での楽しい暇のつぶし方。

仕事があるときには、MTRやタクシーで動いてしまう香港。
到着した当日や、予定の空いた中途半端な夕食までの時間は、貴重な暇を有意義に過ごしたい。とはいえ、時間に限りがあるので、どうしても近場で暇をつぶすしかない。

スターフェリーで、香港島へ。
まったりと、散歩をしながら、まずはトラムでWestern Marketを目指す。このへんの乾物屋を見て回ると、物価の大体が把握できるし、夜のおやつにさきいかを買ったりしながら、山側へ。
まだ、古い建物が残っている地域を散策しながら、歩くのに飽きたところで、下に降り、またトラムに。
今度は一気にNorth Pointまで移動する。 途中、Causeway Bayなどの賑やかな地域も通るものの、トラム2Fの前方に陣取って、左右に広がる香港ならではの街並みを観察。 終点のNorth Point近くのマーケットにはトラムぎりぎりまで、自転車や、歩行者がひしめいていて、結構面白い。

North Pointで下車したあとは、さらに奥に広がる、安い安い衣類の露店や、店を冷やかしつつ、ぐるりと回って裏通りをテクテク。
途中には風水に使う風水盤を売っている店や、祭壇に使う、線香等の専門店があったりして、退屈しない。この辺まで来ると、地元の人達向けのショップばかりなので、値段も九龍あたりや、香港島中心部の店とは段違いの安さなのだ。

小洒落た喫茶店などもこのあたりにはなく、スタンドで体の熱をとるお茶などを飲みつつ、さらに歩き続ける。
とはいえ、暑い香港のこと、地下鉄一駅分も歩くと、汗だくで、とても歩き続けられるものでもないわけで、またもやトラムに飛び乗って、Causeway Bayまで。
やっとCauseway Bayでばっちり冷えている店内に入って、コーヒーブレーク。

一人のときには話相手もいないし、ものの20分も座り込んでいると飽きてしまって外へ出る。
このコースを辿ると、この時点で、たっぷり2時間程度は時間が潰れている。

さらに時間があるときには、
フィッシャーマンズビレッジに行って、水上タクシーで一回り。適当なところで降ろしてもらって、お寺参りという選択肢もあります。

アメリカやヨーロッパから回ってくると、あちらでは車で移動することが多く、運動不足になってしまっているので、ちょうど良いお散歩コース。 

夜もぐっすり眠れます。

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たーさんの裏街道を行く 上海回顧録 Vol. 81

2008-10-19 | 上海回顧録




上海に出入りしていた時分、一時はよく訪れていた場所。

周荘

上海からは車で1時間ちょいで着いてしまう場所ながら、言葉が喋れないと一人ではいけない場所ということもあって、日本に留学していた上海人や、仲のよい現地駐在などと週末を過ごしに行く。
と、言うことはいろいろお楽しみもあることはあるのだが、ぼーんやりとそこいらをうろついたり、宿でごろごろして、食事をとるときだけ、外に出るという怠惰な生活をしにいくのだ。

メニューは殆ど決まっていて、
・ 卵とトマトのスープ
・ 川海老の料理
・ 豚の角煮
・ 揚州炒飯
・ 街の食堂の本日のお奨め料理
・ 街の茶館で運河を見ながらボーッと・・・

宿は、高くなくてもいいから、バスが充実しているところ。
バスタブがついてて、スチームが出るようなドーム型のユニットがついていれば最高だ。

当時の上海はビデオを早送りしているような状態で、一時は4倍速などといわれていたけれど、身を現場に置いてみると、8倍速はあったはずで、現地の移りゆく速度についていくのには、なにをするにもスローになってしまった、日本とは全く違う動きをしなければならなかったので、神経が消耗して、週末にはズタボロと化していることも1度や2度ではない。

もちろん、癒していただけるお嬢さんもいることはいるのだけれども・・・、本当に疲れきってしまった神経を癒すには、自然の中か、景色のいいところで、一人になるしか手段はないのであります。
「誰にも知っている人に会いたくない!」
と切実に思うんですよ。こんな時は・・・。
(行き詰ると、2-3日誰とも連絡せずに行方不明になるという社長を知っているので、その気持ちがわかったりするわけです。)









昼は昼で散策などして、のんびりと。夜は夜で、いろんなお楽しみが可能です。
中国語が話せるようになってから、手に入れた極上の息抜き・・・。

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閑話休題 中国の下着事情 その12

2008-10-18 | 上海回顧録




下着事情・・・、になるんでしょうね。

中国の女性が欧米なみのド派手な下着をつけても、結構似合ってしまう理由。
やはり、体の線が丸いんだろうということなんです。 何千年も椅子の生活をしていると、ややもすると、欧米よりも完璧なプロポーションがでてくることがあるようです。

特に、足の綺麗さときては、日本人・韓国人は完全に“負け”です。残念ながら・・・。






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たーさんの裏街道を行く 上海回顧録 Vol. 80

2008-10-17 | 上海回顧録




上海のクラブ。

カラオケも飽きるし、日式のクラブも、いい加減人間関係が面倒臭い。
そんなときには、衡山路あたりのバーやクラブ(と言ってもディスコか?)に現地の連中と繰り出す。
なんにも考えないで、騒ぐだけ騒ぐのだが、こういったお嬢さん達が多数いて、”お酒”を目当てに結構群がって来ます。

どこの国にも外国人好きというのがいるもんで、結構楽しめます。




ただし、時には病気を持っているようなお嬢さんもいるようですから、気をつけましょう。
“注意一秒、怪我一生!”です。

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閑話休題 中国の下着事情 その11

2008-10-16 | 中国の下着事情




中国の百貨店や、ショッピングモールに買物に行くと、時々楽しい光景にお目にかかります。

かの地の下着売り場は日本と比較にはならない位、今は充実していて、色とりどりの下着で埋め尽くされ、夫婦や恋人同士で一緒に選んでいるという光景が見られるので、お嬢さん達と見に行っても、そんなに恥ずかしくもないのですが、時には、下着メーカーから販売促進の一環として、モデルが派遣されてきているのであります。

やはり、実物で身につけた感じというのが、イメージをかきたてるんでしょうね。


時には、ご法度のケケなんてのが、透けて見えたりして・・・・

モデルのおねーさんを見てしまうと、早まったか?と思うのはあっしだけでしょうか?

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閑話休題 中国のトイレ事情 その20

2008-10-15 | 中国のトイレ事情



この画像、中国のトイレ事情ということですから、おねーさんはおまけです。

注目は便器の上に置いてある色つきの紙と、手前に置いてあるバケツと手桶であります。
洋式の便器ではありますが、紙は別の場所へ、かつ水洗は手桶で水を流すタイプと見ました。
フィリピンあたりではよくあるパターンですが、流そうとして、レバーをあげると・・、“スコッ”という音だけがして、
水は流れないという場面に何度でくわしたことか・・・・。
結局、水を汲んで、ジャブジャブ流すことになります。



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たーさんの裏街道を行く 中国編 Vol. 226

2008-10-12 | 中国編




四川省の大地震も最近はあまり報道されなくなりました。

日本のマスコミは火事場の野次馬と同じで、イギリスやアメリカの報道のように、アフターの報道がないのが、残念な限り。自分たちで“風化”なんて言ってるんだから、当たり前か?
四川の地震被害と良く比較されるのが、唐山の地震なんだけれど、そもそも唐山とは?

古くから鉱工業や、陶器が作られていて、中国でも歴史の古い地域。
今では、開発区もあって、5-6百万(確か・・)位の街になっていると思う。
街中はともかく、チョッと逸れると今でも田園風景が広がっていて、コントラストが面白い街。







そもそも、中国に工場を建てるときには、その地名をひもとかなければなりません。
水がでるのか、災害があるのか、地震が多いのか、洪水になりやすいのか?は地名を見れば大体のところが
わかるのは、さすが、漢字の国であり、長い歴史があるからなのであります。
広東省あたりでも、渓・川・関・海なんて名前がついている土地へ工場を建てるのは避けたほうがいいとお奨めしているのも、こんな理由があるから。


「唐」という字も見ての通り、“だしぬけに”とか、“空しい”という意味があります。
"唐山“=だしぬけの山、空しい山? 突然何かが起こったり、山が崩れたりする地域だとすれば、過去にも大きな地震災害があったのかも知れませんね。

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たーさんの裏街道を行く アジア編 韓国)

2008-10-11 | アジア編




「たーさん、十七茶って知ってます?」

ついこの間、3泊4日で韓国に出張に行ってきたNに会うなり、第一声がこれ。

「十七茶?十六茶じゃなくて?」
「違いますよ、たーさん。韓国の十七茶ですよ。」
「あーあ、何か聞いたことあるよ。」
「いやあ、飲みましたよ。結構おいしかったですよ。話しの種に持ってきたかった位ですけど、これだけ持ってきちゃいました。」
差し出されたのは、ペットボトルに巻いてあるフィルム。なにが書いてあるかさっぱりわからない。
「一体なにが入ってるって書いてあるんでしょうねえ?」
そう言われてしまうと、何か、こう・・・、探究心がもたげてきてしまって、早速懇意にしている韓国の人がやっているお店に繰り出す。
この店はテーブル席はなく、すべて床に座り込んで食べる韓国家庭料理屋さん。
店をオープンして以来のお付き合いなので、もう10年ちかくになる。
食事とはいえ、なんと高い授業料なんだ。

「マスター、これなんて書いてあるの?」
「んー?どれどれ?」

結果は、

日本の十六茶
はとむぎ、大麦、黒豆、玄米、ゴマ、びわの葉、桑の葉、アマチャヅル、昆布、熊笹、柿の葉、杜仲茶、シソの葉、ハブ茶、霊芝、ミカンの皮。

韓国の十七茶




桑の葉・紅花の種・緑茶・サンシュユ・ハブ草の種子・クコの実・はと麦・ミカンの皮・マンネンタケ・菊苦菜・大麦・メシマコブ・とうもろこし・玄米・なんとか?タケ(絵がかいてあるけど・???)・蕎麦・アマドコロ・

なんと、共通点は玄米とミカンの皮、それに桑の葉しかないとは・・・
マスター自身も、日本語がつたないでの、ここまで知れるのにどんだけ時間がかかったか。なんとか?ダケはきのこの類らしいけれどわからず。 菊苫菜というのもよくわからない。 

いっそのこと韓国語も覚えるかあ!(今さらだけども・・・)

十七茶WEB
http://company.namyangi.com/brand/17tea/eventpage.htm

韓国行きをパスせずに行っておけばよかった・・・。

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たーさんの裏街道を行く 中国編 Vol. 225

2008-10-10 | 中国編




中国遼寧省瀋陽市

遼寧省の省都でもあるわけだが、実のところ、あまり面白みのある街とは感じないのはあっしだけであろうか? 旧満州の奉天といえば、それなりであろうと思っていたのだけれど・・・・。

内陸ということもあって、海の幸は大連に負け、味付けも北京に負け、風俗関連も天津に負けの印象で、どうにも特色というものが感じられない。
勿論、昔に比べれば、街の色彩は増し、一時期のくすんだ街ということはないのだが・・・・、うーん、いまいち。
まあ、空港で中国の戦闘機が見れるくらいが関の山だろうか?

上海から数度訪れたことがあるくらいで、仕事オンリーだったのと、予備知識が無かったせいかもしれない。




ご他聞にもれず、お嬢さんも他省からの輸入品です。


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たーさんの裏街道を行く 中国編 Vol. 224

2008-10-09 | 中国編




ワイン。

中国にいるときにはあまり飲まないワイン。 
特にカラオケあたりだと相当贋物が出回っているので、飲む気がしないのだが、昼下がりに時間ができた時とか、じっくりとレストランで話しをするときには、コーヒーでもしょうがないので、ワインをチビチビ飲みながら時間を潰すということが。

新疆のワインは比較的いいのがあるけれど、その他の地域はまだまだ。
だけど、お嬢さん達にとっては、やはりお洒落な飲み物らしく、結構リクエストが出たりします。


どうも瓶の掴み方がエッチっぽいような気が・・・


安いワインはスプライトで割ってしまって、レモンスライスを山ほど入れて飲むとおいしくいただけます。

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たーさんの裏街道を行く 上海回顧録 Vol. 79

2008-10-07 | 上海回顧録




上海の夏は暑い!

どの位暑いかというと、日中はとてもじゃあないけど、スーツを着たままでは外に出れない。
移動はというと、お抱えの運転手がいるので、バッチリとクーラーが効いているし、オフィスは個室なので、省エネなんぞ、なんのその、ガンガンにアメリカ・香港設定で冷やしている。当然、食事もそのあとの飲み会の場所もクーラーが効いているので、殆どは問題ないのだが・・・。

それでも、少しの間は猛暑の外に出るし(ランチとか)出たり入ったりすると、温度差は間違いなく、10度はある。 事務所だけだと、軽装で出入りするから問題ないのだが、今回は先客万来、アポもあるし、夜のお付き合いも結構多いので、スーツにシャツ、ネクタイといういでたち。

2週間もこんな生活をしていたら、すっかり体調を崩してしまった。
いわゆる、夏バテと夏カゼを一緒にわずらってしまったようなものだ。

幸いホテルは事務所に近いところだったので、昼と晩飯は現地の女の子が弁当を買ってきてくれるし、夜中は、彼女が夜食を作って訪ねてくれたので、快適な病人生活を3日間ほどしていた。

夜になって、決まりのノックでもって預けてあるカードキーで入ってきたM。
なにやらガッサリとタッパーの入った袋を提げている。

「それなに?」
「夏バテに効く食事。」
「して、何がはいってるの?」
「えーとね。」
「もやしでしょ、きくらげ、大豆、黒豆の煮た奴、魚の煮付け、それから、飲み物はトマトジュースと牛乳。」
「何だその健康生活メニューは?」
「やっぱり、体が弱ってるときにはこういうのが良いんだってさ。隣のおばさんに習った。」
「ふーん。」









着替えを済ませて、のろのろとお食事をいただく。
さっぱりしていて、なかなか食べやすい。
Mの話しによると、隣のおばちゃんは、毎朝太極拳に行っている、スーパーばーちゃんで、いつも元気で
ピンピンしているという。ドアを開けて料理をしていたら、話しかけてきて、今日の料理と相成ったそうな。

他にもこんなものが、夏の暑さにはよいのだそうな。

椎茸

犬の肉(騙されて食べさせられたことがある)

レモネード



かぼちゃのお粥


「さあ、食べたら今日はおとなしくすぐ寝ないとねっ!明日はかぼちゃのお粥作ってきてあげる。」

異国の地で寝込んでしまうと、こうして世話を焼いてもらうのが、一番嬉しい。

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たーさんの裏街道を行く ヨーロッパ編 ドイツ編

2008-10-07 | ヨーロッパ編  



ドイツでは様々な展示会が開かれる。

殆ど1年中ひっきりなしに、何らかの展示会が開かれているといっても過言ではない。日本で言えば、ビッグサイトや幕張メッセに相当するような展示場などでは、当然、展示会の大小によって、ホテルのレートも大幅に変わってしまうのが、ドイツだ。(香港もそうだが・・)

こんな時には、というか、ドイツではそこそこのホテルなら良いけれど、ローカルのビジネスホテルクラスだと、時々とんでもない目に遭うこともあるので、あっしの場合は、いくつかの民家の部屋をお借りできるようにしてある。
国内便だと、飛行機が遅れてキャンセル扱いになってしまうこともあるから、このスタイルのほうが世話がなくていい。 朝食さえ食べさせてもらって、おいしい紅茶とコーヒーが飲めれば、それでOK.

昔は娘さんの使っていた部屋をお借りします。


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