ごちそうさまでした。
上海のとあるカフェ。
このようなスカートをはいていらっしゃると、(どこぞのプロモーションに来ていたモデルさん達と思いますが)生地が生地なもんだから、脚を組んだりすると、あっという間に奥まで見えてしまうんです。
見てるんじゃないですよ!見えて、しまうんです。
この日は、ちょうど斜め前の席にすわっていたもんだから、私のために?脚を組んだ二人の中身がズバリ!です。
当のご本人達はまったく気にすることもなく、こっちに組んだり、あっちに組んだり、放り出してみたり。
こちらの写真は別のシチュエーションです。盗撮じゃありません!
いやあ、格好が格好だからねえ・・・・。
「見えてもしようがないわよ。スカート短いんだから。」的な潔さが素敵です。
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羞恥心って?
まあ、特に田舎出身の子に多いような気がしますが、薄い洋服を着ていて透けてしまっていることがあります。
日本だと、スカートには裏地というものがついているわけでして、透けるために?は相当なことをしなければなりませんが、
商店街でも10元くらいで売っているようなスカートには裏地というものが付いていません。
となると、その中の下着は勿論のこと、下手をして生地の薄い下着でもつけていようものなら、ずばり見えてしまうことが・・・。
中国女性の毛は濃いか薄いか?というと薄い子のほうが多い気がするので、最初は、んっ?くらいの感覚だけれども、こちとはベンチに腰掛けてコーヒーかなんかを飲んでいるので、目線がぴったり合ってしまうわけです。
本人も気づいてない?しかも友達も気づいてもいいようなもんだけれど、堂々と歩いてしまってます。
ショーのコンパニオンも
ま、堅いこと言わずに目の保養ということで。
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アメリカのディスカウンター“TARGET”のCM。
アメリカで服を調達するとなると、あっしの場合はTARGETかMACY(勿論セールのときに)が定番なんですが、オフィスでつまむキャンディや、ジェリービーンズときては、TARGETに軍配が上がります。ハロウインの時期になると、そこいらじゅう大騒ぎ。
ここでは、ちょっとしたハンドクリームやお世話になっている家で使う、芳香剤などなど、TARGETは会員カードまで作ってあって、便利に使っています。
確かにTARGETの下着コーナーは結構充実していて、しかも安い。
中国に比べると、やはり並んでいるサイズが雄大なのであります。
イメージが膨らんで欲しくなるんでしょうねえ。
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