たーさんの裏街道を行く!!

世界中の街角から数々の失敗談,ちょっとエッチな話,面白情報をお届けします。(ノンフィクション)

たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 18

2008-11-03 | 妄想旅行編




チベット自治区

中国駐在の皆さんや、留学している学生達は結構行っているけれど、まだ行けていないラサ。
中国のなかでも、最も空気が綺麗といわれているご当地は絶対に行きたいところの一つ。
2週間くらいの休暇がとれるのなら、そのうち1週間は絶対にここに割いてしまおう。

ホテルではなくて、こんなチベット族の富豪の家も泊まってみたい。





行こうとしていると、騒ぎがおこるのは昔から変わらない・・・・。いと悲し。

もしかすると、テロリストの思考回路に似てるのかしらん。

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 17

2008-09-22 | 妄想旅行編




ウルムチは行ってっているけど、本当に市内だけ。

れっきとした中国の街の風景。
ちょっとはずれるとこんな様子。 当然ウイグル語は読めません。


さらに西に向かうと、


窓側の女性は結構美人だなあ・・・。


現地の料理でお腹を壊すことは殆どなくなったけど、さすがにウルムチに行ったときには大変だった。到底写真をとるなどという余裕はなく、目の痛くなるトイレに行ったり、来たり。
上海に戻るまでに正露丸はすっかり底をつき、空港からのタクシーの振動もつらかった。
料理に使う水、かなあ・・・。

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 16

2008-09-20 | 妄想旅行編




それぞれの街、ということになると、結構行ってはいるものの・・・、

紹興から寧波までというルートは自前の車でしか移動したことがなかった。

このあたりの景色は、電車なんかでのんびりと走ると素晴しいと聞いているので、是非一度やってみたいルートだ。

紹興の駅前


駅の中もすっかり綺麗になって。


道中の風景




もうすぐ寧波に到着


寧波駅に到着


寧波市内






有名な月湖公園





古い街並みも残ってます



車は多いけどのんびりムード


なんといってもこういう建物が残っているのは素晴しい。


いずれはどこも同じ街並み?


天一広場


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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 15

2008-07-08 | 妄想旅行編



浙江省某鎮

今日は写真が多いけど、風景ばかりなので、一挙掲載。

中国の都市部の中でも、やっと古い街並みを残して行こうという気運がすこしずつ出てきていますが、浙江省あたりでも、ちょっと奥に入ると、こーんな風景が残っています。

実際に生活している人たちにとってはそれなりに大変なんでしょうが、何もしない贅沢がそこにありそうで。





















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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 12

2007-10-04 | 妄想旅行編




海南島その4

これなら、海南航空に乗って海だけ楽しみに行くのも、あり!でしょう。









さすがに、浜辺だけで、ヨットなんかは置いてないんでしょうかねえ。

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          お帰りの際に!

    

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 9

2007-10-01 | 妄想旅行編



妄想旅行編。

あまたの都市・街は訪れているものの、残念ながら、やはり純粋な観光地には辿り着けない、お仕事人生。
これだけ華南地区に出入りしていながら、いつもお嬢さん達に先を越されつづけています。
中国国慶節のお休みを利用して、行かれる現地駐在の方も多数いらっしゃるでしょうね。

さあ、行って見ましょう。 中国のハワイ、海南島だあ!

海南島その1

海岸からホテルへの道すがら。








Special thanks to Aki.

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 7

2007-07-02 | 妄想旅行編




雲南省麗江の妄想もMさんのお陰で6話目です。


奇跡の文字トンバ語。

納西族(ナシ族)が古くから伝えた文字で、世界遺産にも指定されています。
結構面白いので、Tシャツのプリントにしたら面白いなあ・・・、などと思っていましたが、何と!彼の地には、日本語を併記したトンバ語の辞書があるというではありませんか!

この度、友人が彼女と麗江に行った際に、買い込んだものを送ってくれました。





















二千年も前の文字がそのまま語り継がれているなんて・・・。
奇跡以外の何者でもありません。 脱帽!

Special thanks to M!

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 6

2007-07-01 | 妄想旅行編



雲南省 麗江 第五弾。

納西族(ナシ族)が古くから伝えてきたトンバ(東巴)文字。

残念ながら、ナシ族には友人がいない・・、ので知識レベルでしかこの文字のことを知らない。
ナシ族は確か30万人位いるということと、今では完全のこの文字を理解できる人たち小東巴は10人くらいしかいないらしい。
いつかは、現地でこの言葉の発音を実際に聞いてみたいものです。







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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 5

2007-06-30 | 妄想旅行編


雲南省麗江、第四弾。

山は玉龍雪山だそうです。
 
標高5596m !!!! 麗江が標高2415mで、タクシーでまずケーブルカー駅行きの専用バス駅に行きますが、これが間違いなく標高2600mぐらい。。。。。なんと、そこにゴルフ場が有ります。
 
空気が薄いのでゴルフボールが飛ぶでしょう。





ケーブルカー駅が標高3300m。。。。。そして、一気にケーブルカーで4500mまで上がり、後は木の階段で200mぐらい上がります。






Mさんからのコメント

町で小型の酸素缶を3本買うことをお薦めします。飛行機での緊急用のヤツと同じみたい。氷河が有り、その上、吹雪いたのでかなり寒い。快晴だと麗江の町だけでなく、かなりの距離が見れるのですが、残念でした。

翌日は大雨で、虎跳峡へは行けずじまい。 

Special thanks to M!

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たーさんの裏街道を行く 中国妄想旅行編 Vol. 4

2007-06-29 | 妄想旅行編


雲南省麗江第三弾。

中国では葱油餅が有名ですが、これはその原型になったもの。

インドのナンと良く似た造りかたですが、火のかけ方と粉の質が違います。
食卓では卵をつつんで食べるのが本式だ。と貴州省の方にお聞きしてましたが、雲南はどうなのかな?と思っていたら、やっぱりゆで卵が添えてあるんですね。

調理の一部始終













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