たーさんの裏街道を行く!!

世界中の街角から数々の失敗談,ちょっとエッチな話,面白情報をお届けします。(ノンフィクション)

戻って来ました

2006-07-30 | 裏街道TODAY



こんばんは。たーさんです。

長いことご無沙汰をしてしまいました。

結局20日の予定はさらにずれ込み、帰国は昨日でした。

満席で土曜日のフライトが取れなかったのと、女の子が遊びに来て

いたこともあって、せっかくなので・・・・。

都合19日間も中国内にいたんだなあ・・・。

当分中華料理は見たくもありません。はい。

部屋の冷房と外の暑さのギャップですっかり体調を崩してしまいました。

当分の間、静養です。

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ある日の出来事

2006-07-16 | 裏街道TODAY

 

こんにちは。たーさんです。

明日は裏街道から陽の当たる場所に戻ろうとした夜にお電話

「たーさん、日曜の朝にでるから、打合せしよう!」

「や、あのう・・僕は明日のフライトで・・・」

「日本も3連休だから、丁度いい。月曜日にそっちで会おう。」

「ですから、その3連休のために・・・」

「週末はそっちでゆっくりしといてくれ。よろしくなっ。」

「いや、ちょっ・・・」

プツッ!

 

ああ、今回も土日はまったくなかったし、フランスも負けたし、

いい加減、中華料理も飽きちゃったし・・・

結局、電話一本で20日まで延長です。

どーこでー、だーれかがー、きっと待っていてくれるー。てなことなんでしょうねえ。

今日は納豆でも食べに行くとしますか。

 

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旅のお知らせ

2006-07-10 | 中国編

 

 

こんばんは。たーさんです。

突然ですが、明日5日から11日間の日程で、裏街道に向けてわらじを履くことに

今月は月末にも出張が入っているので、なかなか厳しい道行きになりそうです。

GSMの携帯も前回、遂に力つきてしまい、モトローラV3をロハで手に入れることが

できたところまでは、良かったけれど、目下膨大な電話番号をPCから入れ替える

作業で四苦八苦(NOKIAのSIMからだと、データが化けるのね)。辛い!

それでもまあ、めげずに留守中のために、今回も・・・・

 

 ”一挙10話掲載!!!”

です

グルメ編が多くなっていますが、沢山の方に現地の中華料理を知ってもらえれば・・・・

 

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ではでは、皆々様お体にお気をつけて。 ごきげんよう。

今回は久々彼女にも逢えそうです。

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裏街道の読み方 完全保存版

2006-07-07 | 裏街道TODAY



”たーさんの裏街道を行く”

いつも読んでいただき、有難うございます。




このマークがついている文章は、とはいいませんが、ちょいとエッチ系のお話です。
地域の特性から言っても、このへんのお話はアジアが圧倒的に多いので・・・・ 
 の中から選んで読むとよいよ。



このマーク以外にもお嬢さんの画像イメージがついているものも、ちと楽しいお話。



旅の綴りではあるので、航空会社のマークか、の写真のものもあります。行った国の国旗のこともあるよ。





グルメ編はこいつがご案内します。



ホテル編にはこのイメージが、


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閑話休題

2006-07-05 | 閑話休題


美人の基準、って・・・、何でしょう?

日本でも中国でも、長い歴史の中で、美人の基準が変わって来ましたね。
唯一すごい国だな、と思えるのはギリシャでありまして、かの国の美人の基準てのは、昔も今もアフロディーテなんだそうな。ちょいと、えらが張っていて、かっちりした顔つき、今で言うとハンガリーの美人さんに通ずるものがあります。ギリシャおっぱじまって以来、美人の基準が変わらないなんてねえ。

裏街道のおいらとしては、昔も今も、スレンダー体型の猫系列の美人さんが好きなのですが、このタイプの中でも、頭までヨロシイという女性は、なかなか見当たらないもんです。

例えていうと、こんな感じ、です。



美人でしょ?

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たーさんの裏街道を行く トルコ編 Vol. 12

2006-07-05 | トルコ編


トルコのタイルほど素晴しい色使いのタイルはない。

時間ができると、すかさずブルーモスクに行く。なぜかというと、壁面に貼り付けてあるタイルの絵柄を写真に収めにおくためだ。ここで写真に収めたものと、寸分たがわぬ“ニセモノ”がマーケットや、裏町の土産物屋に売っている。なかには、「この模様は、モスクと全く同じに作ってある」などと、壁面ワンセットで売りつけようとするおっさんもいるほどだ。

桔梗をモチーフにした、藍色と白のシリーズも捨てがたいが、何と言ってもトルコのタイルといえば、こいつ!でしょう。大小さまざま、形もさまざまなものがあるけれど、毎度、トランクが重くなってもタイルを山ほど買い込んできては、やかんを置いたり、鍋しきにしたり、観葉植物を置いたり、額にはりつけてトイレにかけておいたりと、そりゃあ、もう色といい、風合いといい、良いのであります。



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たーさんの裏街道を行く 香港編 Vol. 27

2006-07-05 | 香港編  


彼女の勤務先があるビルに到着したのは、勤務終了時間の15分後。

「まずいなあ。この時間じゃあ、もう帰っちゃってるかも知れないな・・・・。」
そう、香港では、それこそ5時のチャイムと同時に帰宅の途につくお嬢さん達の多いこと、多いこと。ちょっとコピーを頼もうと思っても、デスクはもぬけの殻ということが圧倒的に多いのであります。

駄目もとで、来ては見たものの、やはりそこはそれ。ストーカーのようで、何となく嫌な感じで出口の近所でたばこなど吸いつつ、ぼんやりと出口のほうを見ていたのだけれど、いっこうに出てくる気配はない。
「やっぱり、もう、帰っちゃってるんだろうなあ・・・・。」と考えながら、2本目のたばこを吸い始めた時。
ポン、と横から肩を叩かれた。
「んっ?」叩かれた肩のほうを見ると・・・、あらあ!
「お久しぶり。」仲間由紀絵ちゃんがニコニコしながら立っている。
「やあ。あれっ?だけど、何で?ここから出てくるんじゃないの?」
「セクションが変わったので、こっちなのよ。」と待っていた後ろ側のドアを指差す。
「そうかあ。てっきり帰ったかと思ったよ。たばこ吸い終わったら帰ろうかと思って。」
「電話くれればいいのに。」
「携帯を忘れてきちゃったんだよ。」
「間抜けねえ。いいわ、元気だった?わざわざ来てくれたの?」
「ここに居るって事は、そうさ。電話もないし、4ヶ月ぶりだしね。元気だったかい?」
「元気、元気。セクションが変わってからは、仕事もそんなに忙しくないの。」
「そっか。食事でもしようか?時間は?」
「大丈夫。あと、1時間位待っててくれる?」
「いいけど、何で?」
「一度、家に戻ってくる。今回は何日いるの?」
「3泊だな。週末はシンセンで人に会うことになってるけど。」
「じゃあ、また一緒にいてもいい?」
「大歓迎さ!」

毎回密度の濃い時間を過ごしていると、しばらく時間があいても全然問題ないんだなあ。
とっくに、新しい彼氏でも作っていて、軽くあしらわれると思っていたのに。なんというラッキー。

ホテルで待ち合わせることに決まり、一人で一旦ホテルに戻る。カードキーをもう一枚作っておいてもらわないと。

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たーさんの裏街道を行く 香港編 Vol. 26

2006-07-05 | 香港編  



仲間由紀絵さん後記。

ひょんなことから、深いお付き合いになってしまった、香港の仲間由紀絵さん。
香港には、いやになるほど行ってはいるものの、香港だけというわけには行かないのが、裏街道渡世の悲しさ。
ヨーロッパへ行ったり、アジアを回ったり、アメリカ中を駆けずり回ったりしているうちに、すっかり時間がたってしまい、その間、一度アメリカから電話をしたきりだった。

気にはなっていたものの、どうにかなるわけでもないし、まさか、香港の部下ミス・クリスチャンにどうしているのか、確かめてもらうわけにも行かず、しかも、こういうときに限って、香港経由または、香港での用事がない。という始末。そうこうしているうちに4ヶ月が過ぎてしまった。

しばらくぶりの香港は相変わらず暑く、ホテルはほんのりカビ臭く、外は油の臭いが・・・。
いつも来ていると、なんてことはないのだが、久々に、しかもアメリカから来ると、街の臭いがたまらないのが香港。

今回は間抜けにも、アメリカの携帯は持っていったものの、GSMの携帯を持ってくるのを忘れてしまい、電話番号がわからない。会社のほうも電話番号を事務所で聞くわけにもいかず、とりあえず、仕事が終わってから、速攻で、彼女の勤務先があるビルまでタクシーで行ってみることに。 会えるかなあ・・・?

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たーさんの裏街道を行く グルメ編 Vol. 38

2006-07-05 | グルメ編  


中国現地での昼のお弁当シリーズ。 その2

今日のお弁当は豚肉とセロリの炒め物。 ぐはあ!これは食べられません。もう一度頼まねば。



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たーさんの裏街道を行く グルメ編 Vol. 37

2006-07-05 | グルメ編  


中国現地での昼のお弁当シリーズ。 その1

毎日、外での食事では飽きてしまうので、忙しいのをいいことに、お弁当を頼みます。
近所の料理屋に頼むので、まるっきり、地元の味です



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たーさんの裏街道を行く グルメ編 Vol. 36

2006-07-05 | グルメ編  



マカオで食すポルトガル風料理。

マカオにある、カルロスはお気に入りの店の一つ。
昼の時間だと、超満員だけれども、1時半ごろに行くと嘘の様に空いています。この時間からあとは、外国人の
時間帯。ワインを飲みながら、のんびりと食事です。


中国生活には有難い、新鮮な生野菜、しかもオイル&ビネガー。うまい!


あまりに美味しくて、写真を撮り損ねた、シーフードカレー。


カルロスの名物料理。鶏肉に味がしみているけれど、ベタッとしておらず、最後までパリパリ感あり。
(レシピは教えてもらえない・・・・秘伝だそうな。)

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たーさんの裏街道を行く アメリカ編 Vol. 46

2006-07-04 | アメリカ編


STARS AND STRIPES FOREVER!今日はアメリカの独立記念日。

赤は勇気、白は真実、青は正義を意味するアメリカ国旗。
偉大なる先人達の、偉大なる魂に敬意を表して、国歌斉唱です。

STAR-SPANGLED BANNER (こちら正式名称ね)

Oh, say, can you see, by the dawn's early light,
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars, through the perilous fight,
O'er the ramparts we watched, were so gallantly streaming!
And the rockets' red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our flag was still there:
O say, does that star-spangled banner yet wave
O'er the land of the free and the home of the brave?

On the shore, dimly seen through the mists of the deep,
Where the foe's haughty host in dread silence reposes,
What is that which the breeze, o'er the towering steep,
As it fitfully blows, now conceals, now discloses?
Now it catches the gleam of the morning's first beam,
In full glory reflected now shines on the stream:
'Tis the star-spangled banner! O long may it wave
O'er the land of the free and the home of the brave!

And where is that band who so vauntingly swore
That the havoc of war and the battle's confusion
A home and a country should leave us no more?
Their blood has washed out their foul footsteps' pollution.
No refuge could save the hireling and slave
From the terror of flight, or the gloom of the grave:
And the star-spangled banner in triumph doth wave
O'er the land of the free and the home of the brave

Oh! thus be it ever, when freemen shall stand
Between their loved homes and the war's desolation!
Blest with victory and peace, may the Heaven-rescued land
Praise the Power that hath made and preserved us a nation.
Then conquer we must, when our cause it is just,
And this be our motto: "In God is our trust."
And the star-spangled banner in triumph shall wave
O'er the land of the free and the home of the brave!

海軍あがりの兵隊さんでも全部歌える人は非常に少ないでしょう。

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