韓国のキムチとはちょっと作り方が違うようですが、中国にも似たような漬物があるんですよ。
中国では漬け込んだ野菜はすべて、泡菜と総称されますが、キムチ風のものは
辣白菜といわれています。
(ちなみに四川白菜や、キャベツを油と辛子でちょっと酸味がでるように作った
ものは四川泡菜といって、ちと作り方が違います)
中国風キムチの作り方がどこぞに載っていたので大公開。
上海に通っていた時、よくごちそうしてもらっていた、彼女のお母さんが作ってくれてたのはこいつかあ・・・と思い出してしまいました。(いんげんのやつがおいしかった。)
他の野菜も同じように作るんでしょうね。
もとの白菜
丸ごと塩もみ
一緒に漬けこむネタ作り(にんにく・しょうが・たまねぎ・ながねぎ)
辛味のもと
調味料を混ぜて(塩&グルタミン酸)
一気に混ぜる
塗りこみます
全体に万遍なく
こんな感じに仕上がります
しばらくそのまま漬けておく
この状態でたべられるように
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こんばんは、たーさんです。
クリスマスも終わり、街はお正月に向けてまさに師走一色。
ターミナルの駅はどこもかしこも人・人・人の波。
08年は世界的に明るい話題はなく、巷では年を越せそうにない方々もいそうですし、かくいうあっしの会社もBIG BONUSならぬ、REGULAR BONUS。それでも皆さん、でるだけましといった、あきらめの風情であります。雨露しのげるだけでもましってことか?
こんな状況で会社の新設なんざあ計画してていいのだろうか?
なのですが、そこはそれ、これ以上悪くなる状況がない中で新規事業を始めると、先が楽しみなところもあるもんでしょ?
今日は土曜日ながら、年末・年始の休暇を何とか長くするために、出勤していましたが、結局仕事にはならず、身の回りの片付けと納会だけになってしまいました。
いつもなら、納会終了のあとは、どこかに繰り出すのが通例ですが、今年はちょっと、自粛。です。
3億・・・当たんないかなァ・・・。
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MERRY CHRISTMAS !
Present for you.
LAST CHRISTMAS
Last Christmas
I gave you my heart
But the very next day you gave it away
This year
To save me from tears
I'll give it to someone special
Once bitten and twice shy
I keep my distance
But you still catch my eye
Tell me baby
Do you recognize me?
Well,
It's been a year
It doesn't surprise me
I wrapped it up and sent it
With a note saying "I love you"
I meant it,
Now I know what a fool I've been
But if you kissed me now
I know you'd fool me again
A crowded room
Friends with tired eyes
I'm hiding from you
And your soul of ice
My god I thought you were
Someone to rely on
Me?
I guess I was a shoulder to cry on
A face on a lover with a fire in his heart
A man under cover but you tore me apart
Now I've found a real love you'll never fool me again
A face on a lover with a fire in his heart
A man under cover buy you tore him apart
Maybe next year I'll give it to someone
I'll give it to someone special.
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日本にいるとあまり食べないチーズ。
勿論、6Pチーズや、カマンベール、クリームチーズなんかは簡単に手に入るので、結構食べてはいるものの、本格的なものとなると、消費量と相談しなきゃいけないので、わざわざ買いこんで食べるほど大好きというわけでもない。
で、スイスあたりに泊まると、チーズの種類もたっぷりあるし、牛乳もおいしいので、朝からたっぷり時間をかけて、チーズとパンを食べ過ぎてしまうことになる。
なんでスイスで食べるチーズはおいしいんだ?
北海道生まれの僕は、小さいときから、牧場蔵出しのチーズやバター、牛乳に慣れ親しんでいるはずなのに・・・・。何故か、うまい!
パリのワインバーでは当然のように、チーズの盛り合わせが置いてあるものの、根本的に味が違うような気がするのは僕だけだろうか?
スイスでは街から比較的近いところで、森林限界が見られる場所。
そんなに時間がなくとも、レンタカーを借りて、ちょいと走れば、こんな風景にでくわすことができます。
うーむ・・・、セントバーナード犬が欲しい。
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五粮液
五つの穀物、高粱・大米(トウモロコシ)・小米(粳米)・糯米・小麦から作られた高級白酒。
この先が出てきたときには、いつもの甘い梅干を砕いて水で割ってしまうというのみ方は許されません。 あくまで、素でワイングラスを小さくしたようなグラスで、あるいは湯のみのような入れ物でぐいぐいストレートで飲ることになります。
結果は火を見るよりも明らかで、翌日は白菜の醤油炒めとお粥、お茶と水しか受け付けない体になってしまうのであります。
五粮液は四川省宜賓で製造されているのだが、陜西勉縣老城には三糧液がある。
こちらも最初は贋物かと思ったのだがどうやら違うらしい。こちらもなかなか美味し!
どちらにせよ、この手の酒を飲む前にはチーズかバターの切れ端をホテルの朝食で確保しておいて食べておくに限ります。
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新宿のとあるドラッグストアに入って買物をした。
中国に滞在している大先輩からの依頼で、クスリを何種類か手に入れに行ったのだが・・・・。
あれあれ?何でこんなに中国人が沢山来てるんだろ?
どうやらツアーで日本に来た面々らしいが、薬箱を一人でいくつも買い込んでいる。中には一人で5-6箱も抱えている人がいる。
面白そうなので聞いてみた。
「なんで、薬箱をそんなに沢山買ってるの?」
「おみやげにするんです。」
「だけど、クスリなら中国にも安く沢山売ってるでしょうに。」
「いえいえ、最近はクスリ屋でも贋物が売っていることがあるので、日本のほうが安心です。」
「高くない?」
「高くて安全だからおみやげにするのです。」
「ほえーっ・・・。」
確かに、中国産のクスリの贋物騒動は海外でも被害が出ているくらいだから、国内でも相当深刻なんだろう。もうチベット自治区の膏薬くらいしか買えないのか?
次回から、おみやげには化粧品をやめて、薬箱を持っていこう。
越後のクスリ売りーってな感じで。 考えて見たら、補充ができるから、薬箱はいいアイディアだ。
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これが、正真正銘、ほんものの麻婆豆腐ですっ!
(どこか、”これが心霊写真です。”みたいな言い方になってしまいました。)
あくまでも辛く、痺れつつ、きっちり角のたった豆腐とひき肉の絶妙なハーモニーであります。さすがは料理長直々に作っただけのことはある。
ここまで本格的だと、このままいただくのは無謀というものでありまして、別途頼んでおいた卵炒飯にのせていただきます。(ちなみにそのまま食すると、目にきます。)
同行はといえば、それでも駄目。
ペットボトル一本分ほども大汗を垂らしつつ食べ続け、卵炒飯2人前ほども完食。
麻婆豆腐を食べてるのか、炒飯を食べてるのかわかりませんよ。
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