加齢と酷暑でヨレヨレの日々が続いている。
当地(札幌郊外)の昨日の最高気温は26℃ほど。
全国的に真夏日が広がっている下では、どちらかと言えばうらやましがられる気温と言って良い。
問題は湿度で、予報図では90%を越えていた。
日頃、比較的湿度の低い気候の下で暮らす小生らからすると、これは地獄の沙汰である。
ということで夕方にはヨレヨレとなり、精魂尽き果て夕食もそこそこにベットに倒れこんだら、これが幸いしたのか、以来、コンコンと零時近くまで眠った。
その後も何となくウツラウツラしたから、結局、10時間近くも眠ったことになる。
結果、今朝はいつになく頭がすっきりとし、元気を取り戻した。
それにしてもこの暑さ、いつまで続くのだろうか。
蛇足:今日は、日中湿度が下がりそうだ。
イラストは、tenki.jp からお借りしました。