7日のしんぶん赤旗に面白い記事が出た。
4万年前頃の古代人(ネアンデルタール人)が、すでに縫い針を使って衣服をつくっていたというのです。
つまり、地球の最終氷河期には、防寒対策上重ね着をする必要があり、そのためには身体にフィットする衣服が求められた故のようです。
そんなに早くから、衣服の縫製に気を使っていた先輩たちに脱帽ですね。
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