http://www.sankei.com/economy/news/170617/ecn1706170009-n1.html
また中国か。
国内企業がまた・・・・・
蕎麦が食いたくて、南郷へ。
道の駅でも良かったんだが、
早く到着してしまったんで、
山奥の、山の学校へ。
廃校になった小学校を改装した施設。
中は普通に見学できる。
昭和の学校。
懐かしい。
小学校、こんな感じだったな~
帰りに生協に。
鮮魚コーナーにカスペがあった。
表示には、カスベとあった。
ああ、
同じ青森でも、呼び方が微妙に違う。
取り敢えず、2パック買う。
ジサマの好物なんで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000014-reut-bus_all
結局、ダメなんだな~
今現在も残ってる、
エアバックの交換はちゃんとしてもらいたいな。
テロ等準備罪お強硬採決の朝。
雨だ。
取り敢えず飯を炊こう。
二度炊いた。
冷凍用に。
ああ、
3合炊きじゃなくて、普通の大きな炊飯器にすれば良かった。
後は洗濯、山椒の手入れ。
昼前に眠くなる。
昼寝。
買い物の後は炊事。
赤魚の煮物・絹揚げの野菜餡かけ・レバニラ炒め・長芋入り卵焼きetc・・・・
すっかり主夫。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170611/k10011013831000.html
確かに、盛り土が車体の跳ね上げの原因になった可能性はある。
検証では、
路肩側のガードレールに接触痕があったと。
通常のこの類の事故なら、
スピンして停まってる事が多い。
ガードレールに接触したり、
スピンする事によって、
運動エネルギーが食われていくからだ。
100km/h位なら、飛び出す事は無いような気がするが。
盛り土が高さ70cm。
ガードレールの上端は更に上にある。
ドライブレコーダーの映像をみるに、
更にフェンスがあった。
それを乗り越えていく運動エネルギーはいか程か?
法定速度を大きく上回った速度で走っていた事は明確だ。
しかしながら、
高速道路の中央分離帯は、
この様な事故を想定してはいまい。
場所によっては高いコンクリートの壁で遮られているが、
大半は70~80cm位の高さの普通のガードレールだ。
補修工事の際は反対車線に迂回させる事もあるので、
完全固定式ではなさそうだ。
高速道路の法定速度は、
多くのクルマの性能の最大公約数。
それこそ、ついぞ10何年か前までは、
軽自動車の法定速度は80km/hだった。
それが、
軽自動車の性能の向上と共に、
(速度差が引き起こす危険もあったろう)
100km/hに引き上げられた。
高速走行に際しては、
そのクルマの「性能」が要求されよう。
動力性能しかり、
制動性能しかり、
空力性能しかり。
車体の大きさ重さ、タイヤの大きさも大きなファクター。
このドライバー(医師)は、普段は高級車にでも乗っていたのだろうか。
代車のデミオで同様の走らせ方をしてしまったのか。
もしそうなら、そこに大きな過失があったか。
デミオが悪いクルマとは言わない。
が、
高速道路での法定速度を大きく超えて走らせる事に適した車体ではないだろう。
そのクルマの性能を把握し、
その範囲内で走らせる。
それがクルマを運転させる技量だと思うのだが。
ツーリングの帰路、
横浜の道の駅に寄った。
ごった返す駐車場の脇に、
黒猫が居た。
捨てられ、ここに居着いたのだろう。
かなり痩せこけている。
携帯を向けると、
ご覧の様に睨み付けてくる。(様に見える)
ああ、
ふと、バンプの曲を思い出したよ。
今日はショップツーリング。
下北へ。
途中のむつ市内での休憩で、
コンビニに居た時に事件は起こった。
ゴンッという鈍い音。
振り返ると、ミニバンに軽自動車が追突していた。
場所は、三差路の交差点。
Tの字の縦の方だ。
勢い余ってか、
ミニバンはぶつかってなお押されている。
状況として、
ミニバンは停止線より手前にある。
追突は追突だが、
普通のではなさそうな気がした。
両車、コンビニの駐車場に入って来た。
ミニバンのドライバーは30代の若い男性。
家族連れの様だ。
後部座席から子供の泣き声が聞こえる。
軽自動車は、老人だ。
一見みると、高齢ドライバーの事故、だな。
しかし、
先程から、事故の場所が引っ掛かる。
想像するに、
ミニバンは、赤信号を見てから、
結構な距離を惰性で動いていたのでは?
往々にして、
前のクルマがノロノロ運転になると、
後続車はそれに着いていくしかない。
が、(皆さんも経験あるだろうが、)
そういう時って、車間距離を詰めたまま着いて行ってしまう。
それが、少しばかり長い距離になると、
感覚の麻痺が生じる。
ブレーキ音、ブレーキ痕、共に無かった。
その瞬間を見ていた訳ではないので想像なんだが、
先程から云ってる様に、
停止線から離れているのが気になる。
(あくまで想像だが、)
惰性で動いていたミニバンが完全失速した。
停車に近い状況だが、
ここでミニバンがブレーキを踏んでいなかったら?
後続車もボーっとしていたのだろう。
ストップランプが点灯していないので、
ブレーキに足を掛けなかったろう。
追突して我にかえった。
初めて足に力が戻ったが、
右足はアクセルの上だった。
勢い余って、再びミニバンを押し出してしまった。
まあ、あくまでも、想像だ。
誰も見ていない。
これを教訓として対策だ。
前のクルマがノロノロ運転の場合は、
車間距離をとる。
クルマの流れを更に悪くするが、
自衛策だ。
ノロノロ運転しているドライバーは、
間違いなく運転に集中していないのだ。
どういう動きをするのか分からない。
だから、離れる。
先日のこのblogで、
前のクルマにイライラしていると書いた。
実際、
威嚇代わりに張り付いてみたりしてた。
危険だったな。
あと、
ご老人の方は、
EyeSight付きのクルマに乗っていれば。
ミニバンドライバーは、
この老人から免許証を受け取り、コンビニでコピーをとってきた。
自分なりに事故処理をしているのだろう。
確かに、追突した方が悪い。
だが、
相手の免許証取り上げる前に、警察だろう。
職業柄気になるのだが、
他のメンバーが巻き込まれるのを嫌って、
その場を離れる事になった。
頼り無く、為されるがままのご老人が気になったが。
全くを持って笑えんが、
クルマって、あんなに飛ぶモノなのか?
軽いもんな、デミヲ。
随分と速度は出てた様な。
まあ、
去年、横浜まで納車に行くとき、
早朝の東北道、川口付近で、
中央分離帯飛び越えた多重事故を目撃した。
飛び越えるのは容易そうだが、
あんなに高く飛ぶのか・・・・・・・