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そんな独り言
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おしごと

2009年10月22日 13時01分39秒 | Weblog
久々に商談なんかした。
まあ、
社長が出張中の為の代打なのだが。

試乗なんかも久々。
まだ、口は回らんが。
でも、幾らかは感覚を思い出してきた。
相手がクルマ好きの方だったんで、助かった。

まだ少し言語障害(?)が残るが、
今日のお客さんにはバレなかった様だ。
リハビリ、リハビリ。


さて、
午後も代打の一打席がある。
もう一仕事、がんばんべぇ。

メールだって、最近するようになったのに

2009年10月21日 18時43分10秒 | Weblog

入札室は定時にならないと開室しない。
で、ベンチで待つ。

声を掛けられ振り向くと、
前の会社に出入りしていた問屋さんだ。
同じ入札に来たのだ。
まあ、落とせねぇだろうな、参加する事に意義がある、
なんて不謹慎な話を大声で話し合う。
今思えば、落札業者は静かに黙って待ってたな。
そういうもんだ。

全員が揃ったんで、定時より早く入札開始。
いいのか?
サクサク札入れ。
流れ的にハズレ業者からの読み上げになる。
最初に呼ばれた業者は、私が入れた金額より随分と高い。
ククク、そいじゃぁ、駄目だろ。
なんて、腹の中で笑ってたら、次ぎに呼ばれたのは私だった。
入札なんて、あっけなく終わるもんだ。


さて、結構お使いが多いのだが、
浦島太郎な私は仕事のスケジュールを把握出来ない。
自分の予定は良いのだが、頼まれ事ってのは忘れ易い。
そうだ、携帯のスケジュール機能を使おう!


・・・・・・・・。


使い方分かんねぇ~


僕は往くのか、そんなにしてまで

2009年10月21日 08時47分11秒 | Weblog
10年ほど前に飼ってた犬を連れて歩いていた。
280号線の旧道の様だった。
蟹田に向けて、歩いていた。
夢の中の所為か、足も軽く、たまに走ったりしてた。

もうすぐ夕方だった。
でも、往復して帰る予定だった。
犬が、ハアハアしてたんで、
自販機で水でも買おうとした。
缶を開けて、一口飲んで、ふと、缶を見ると。

キリン一番絞り、だった。

ちゃんちゃん。



いい天気だ。

入札、行ってきます。

新蕎麦その2

2009年10月18日 12時55分35秒 | Weblog
七戸の民家でやってる蕎麦屋に立ち寄る。

何年か前からやってて、結構評判なのだが、
今迄、食う機会を得なかった。
だって、日曜・祭日しかやってないんだもん。

日曜休みと謂う、当たり前の様で当たり前で無かった生活スタイル。
まだ慣れないが、結構楽しいかもしれない。

入り口が道路に面していないんで、
敷地内に入るのを少し躊躇う。
申し訳程度の暖簾をハケン。
中は、本当に普通の家。
昔の家だ。
何か落ち着く。
弘前の「繪」や浪岡の「西とみ」、
黒石の「ひさお庵」なんかも、こうだよな。

もり蕎麦をオーダー。
つうか、メニューは「もり」しか無い。
美味い。
洗練されてはいないが、蕎麦、そのもの。
蕎麦汁だって、若しかしたら業務用かもしれないが、
それが反って、蕎麦自体を引き立てる。
蕎麦湯もしっかりと頂いて、店を出る。
うん、来週も来よう。

お日様が差して暖かくなってきた。
まだ、1時を回ったばかりだが、混む前に戻ろう。
さっきの電話も気になるしな。
路面はドライ。
落ち葉も少ないんで、少しタイヤを使ってみる。


後藤伍長を過ぎて、市内に戻ると何やら真っ暗な空だ。
給油し、家に戻るや否や、降ってきた。
ラッキー。
濡れずに済んだ。

さて、温泉にでも行くか?

新蕎麦

2009年10月18日 11時07分48秒 | Weblog

南郷で蕎麦。

本来は、蕎麦自体の風味を味わうべく、
「もり」か「ざる」にするべきなんだろうが、
流石にあったかいのが食いたい。
限定メニューの「鶏塩蕎麦」をオーダー。

汁が醤油では無く、塩。
トッピングは、岩手産鶏のローストに山菜。
美味い。
汁が、絶品だ。
日本蕎麦とはいえ、こういうチャレンジができるのだ。


折角だから、名川にも足をのばす。
チェリリン村の方に蕎麦屋があった筈だ。
もう一杯位は食える。

が、地元のイベントをしている様で、すごい人出だ。
殆どがお年寄りだが。
蕎麦屋は満杯。
何やら、カラオケ大会をしている様で、
婆様がマイクを持って唸っている。

テント内で、かけ蕎麦は食えそうなんだが、
なんか、落ち着けそうもないので、
その場を発つ事に。
陽が短くなってるんで、早めに戻ろうか?
県南方面は、晴れ。
風はあるが快適だ。

十和田の道の駅辺りで、携帯が鳴ってた。
ヘルメット被ってるんだ、出れん。
道の駅駐車場に入って、ようやく掛け直すも、
こういう時って、向こうも出ないモノよね。

お客様からだったんだが、
何の用件だったのだろうか?
取り敢えず、ゆっくり戻るべぇ。