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そんな独り言
cafe-subaru blog
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新蕎麦その2

2009年10月18日 12時55分35秒 | Weblog
七戸の民家でやってる蕎麦屋に立ち寄る。

何年か前からやってて、結構評判なのだが、
今迄、食う機会を得なかった。
だって、日曜・祭日しかやってないんだもん。

日曜休みと謂う、当たり前の様で当たり前で無かった生活スタイル。
まだ慣れないが、結構楽しいかもしれない。

入り口が道路に面していないんで、
敷地内に入るのを少し躊躇う。
申し訳程度の暖簾をハケン。
中は、本当に普通の家。
昔の家だ。
何か落ち着く。
弘前の「繪」や浪岡の「西とみ」、
黒石の「ひさお庵」なんかも、こうだよな。

もり蕎麦をオーダー。
つうか、メニューは「もり」しか無い。
美味い。
洗練されてはいないが、蕎麦、そのもの。
蕎麦汁だって、若しかしたら業務用かもしれないが、
それが反って、蕎麦自体を引き立てる。
蕎麦湯もしっかりと頂いて、店を出る。
うん、来週も来よう。

お日様が差して暖かくなってきた。
まだ、1時を回ったばかりだが、混む前に戻ろう。
さっきの電話も気になるしな。
路面はドライ。
落ち葉も少ないんで、少しタイヤを使ってみる。


後藤伍長を過ぎて、市内に戻ると何やら真っ暗な空だ。
給油し、家に戻るや否や、降ってきた。
ラッキー。
濡れずに済んだ。

さて、温泉にでも行くか?
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新蕎麦

2009年10月18日 11時07分48秒 | Weblog

南郷で蕎麦。

本来は、蕎麦自体の風味を味わうべく、
「もり」か「ざる」にするべきなんだろうが、
流石にあったかいのが食いたい。
限定メニューの「鶏塩蕎麦」をオーダー。

汁が醤油では無く、塩。
トッピングは、岩手産鶏のローストに山菜。
美味い。
汁が、絶品だ。
日本蕎麦とはいえ、こういうチャレンジができるのだ。


折角だから、名川にも足をのばす。
チェリリン村の方に蕎麦屋があった筈だ。
もう一杯位は食える。

が、地元のイベントをしている様で、すごい人出だ。
殆どがお年寄りだが。
蕎麦屋は満杯。
何やら、カラオケ大会をしている様で、
婆様がマイクを持って唸っている。

テント内で、かけ蕎麦は食えそうなんだが、
なんか、落ち着けそうもないので、
その場を発つ事に。
陽が短くなってるんで、早めに戻ろうか?
県南方面は、晴れ。
風はあるが快適だ。

十和田の道の駅辺りで、携帯が鳴ってた。
ヘルメット被ってるんだ、出れん。
道の駅駐車場に入って、ようやく掛け直すも、
こういう時って、向こうも出ないモノよね。

お客様からだったんだが、
何の用件だったのだろうか?
取り敢えず、ゆっくり戻るべぇ。

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ゴールドライン

2009年10月18日 08時30分32秒 | Weblog

紅葉を見に登って来た!
多分、ピークは過ぎた感じだ。
地獄沼辺りは、少し痩せた風景になっている。

しかし道中の、萱野茶屋~
城ヶ倉は見事な紅葉だ。
黄色やオレンジのトンネルは思わず見入ってしまう。
時間が早いんで、交通量も少ない。
そのまま奥入瀬へ。

枯れ落ちた葉が濡れて滑り易い。
後続車が居ないので、トコトコとゆっくり走る。
景色を眺めながらなんて、久し振りだ。
普段は観光客や停車中のクルマをかき分けて走ってるんでね。

宇樽部から迷ヶ平へ。
落ち葉が凄い。
ほぼ、落ち葉の上を走ってるに等しい。
フロントから滑りたがる。
迷ヶ平で一服後、田子方面へ。

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