朝からバタバタな日。
この時間、
やっとPCチェック。
さて、
今日は会社の懇親会。
新入社員、3人入ってるからな。
いつだったかな、
飲みって、日程が近づくにしたがって、
段々、面倒臭くなるって書いたの。
ふふふ、
今回はそんな自分のテンションに合わせて、
日時・会場発表~当日までの日数を極限まで縮めた。
「急だ、」
とか言った社員が居た様だが、
黙殺
大体飲みっていうのは、
その日の夕方に、そに気になって、
「おう、いくべ、」
なんて呑んじゃうモンだろう。
ああ加藤、
そろそろ呼び出すからな。
営業マンたるもの、常に臨戦態勢だ。
まあ、
人数も多いからな、
居酒屋押さえたり、
メニューを吟味したりする時もあるんで、
何日か前からってのは、
まあ、わかる。
今回は五日前告知。
それで充分だろ。
それでも、
中々出欠が決まらんのはどういう事だ?
大体な、
会社行事なんだから、
全員参加が当然なのだ。
しかし、
以前からの予定が既にあったとか、
家庭の事情とか、
健康上の理由とかもあるだろうから、
メニュー予約する前に、人数確認するのだよ。
「行きたい、行きたくない」を選ばせるのではなく、
「行けない人」を確認する作業なのよ。
気分で参加不参加は無いでしょう。
子供じゃ無いんだからさ。
決して多くは無い人数の会社なんで、
個性がぶつかる事もあるだろう。
年代も離れれば、話も合わない。
酔っ払いに絡まれたりもする。
(つうか、飲み会だろ?)
皆が皆、面白おかしく過ごせはしないだろう。
なら、
「ちょっと、他に顔出ししなきゃならなくてさ」
「子供と約束があるから、ここで」
とか理由付けて、
途中で退席も出来るだろう。
(一頃、私が良く使った手口だ。私にも会社の飲みが苦痛だった時期があったんでね。)
まあいいや、
呑んだ者勝ちだ。