金曜日。
週の終わりです。
明日が親の病院なので相変わらず休みが取れない。
さて、今日はFF7リバース関係の最後のネタになる……予定だったんだけど、実際書き始めたらかなりの分量になってしまったので、今日のところは装備と魔法マテリアまでとしておこう。
というわけでハードモードを攻略した時の装備やら何やら。
装備関係
・ストリームブレイカー:攻略サイトや記事だとクラウドの武器は物理で最高値の「シルキー~」がよく挙げられるが、個人的には後半にいけばいくほどこっちのが安定していったように感じる。一番大きな理由はやはり被ダメでMPを回復させられること。ほぼ確実にジャストガードや回避できる人ならいざ知らず、そうもいかないレベルの人間からすればどうやってもなくならない被ダメをリソース回復に使えるのは強み。ダメージアスピル最高。
・エネミーランチャー:実はバレットとクラウドの武器しかないダメージアスピル。このスキルがあるだけで継戦能力は一気に高まる。この武器のおかげでバレットは耐久力も高く、MP回復手段もある今作最も安定したサポーター。エネミーランチャーはそういう補助機能もありつつ火力につながるスキルも持ち合わせているので非常に強い。
・ハデスのアミュレット:マテリア穴を含めた最高の防具はセトラシリーズだが、そちらはアミュレットとバングルそれぞれ1個という制約があるので、量産で持てるのはこちらが優勢。防御力は他にも優れたものがあるが、ハードモードになれば10や20の数値の差は誤差レベルなので、マテリア穴7つを持つこちらの方が戦術の幅が広い。
ニブル山をチャプターセレクトで周回して5つ集めるのもあり。
・モルボルスフィア改:自デバフを短縮し敵デバフの時間を延ばすアクセサリ。改になるとMPまで増強される。バーストからストップにつなげるときに非常に有効。自分の状態異常の時間が短くなるため安定感も向上。書かれている適すと以上にとても有用。高難易度であるからこそ輝くアクセサリ。
・恨みのマフラー改:シンプルに体力・精神+50という防御性能だけでも強い。おまけで即死を防いでくれたり、スロウにならなくなったりと服地効果も強い。ただ、即死攻撃を持つ敵は少ないので、ある意味で対トンベリ用最終兵器。下位互換に即死を防ぐ効果を省いた形でタフネスリングがある。
・源氏の指輪:被ダメ与ダメがともに下がるアクセサリ、レッド13のような壁役に持たせるといい。
・チョコボ王のマント:マテリア「先制攻撃」と合わせると最初からATゲージを2溜めての開幕なので
聖なる魔方陣→ATBブースト→“ガ”系の魔法という開幕コンボが成立する。雑魚散らしに。
こんな感じ。
そもそもどの難易度で使ったところで効果の高いとされるものは除外した。
こいつらは難易度が低くなるとあってもなくても問題ないレベルになってしまうものたち。(特にアクセサリ)役割に応じていろいろ使ってみると面白いかも。
で、続いてマテリア。
これについては攻略サイトなどの方が詳しいと言えば詳しいので、そっち見るのもあり。
魔法マテリア
・蘇生、回復、バリア
生存力に直結。蘇生がいらないレベルの人ならそもそもハード攻略なんて鼻くそレベルなので自信を持って突き進んでほしい。とはいえ、雑魚の時から乱発するとボス戦でMPが枯渇するので、中ボスクラスに使う、くらいの気概は欲しい。
・炎・冷気、雷、風
基本4属性。特に序盤はこちらの方が安定した火力が見込める。
弱点持ちの敵には突き刺さるので、エネミーレポートを確認しながら構成していこう。
・毒、石化、隕石
支援マテリア「魔法追撃」のお供に。今作はいずれも無属性。石化や毒は無効化できてもダメージは発生するので無駄にはならない。
・消滅
敵のバリアを打ち消すときに。ごく一部の敵しかバリアを使わないので出番は限られる。ハードモードの場合もたつけばその分敗北が近づくので、敵のバフは早々に打ち消すに限る。
と、こんなもんで。
まぁ、バフ/デバフもあるけど、マテリアの穴数を考えるとあまり使わなかったんだよねぇ。余裕なし。
隕石の場合、開幕バーストスラッシュからの追撃で時間差コメットという恐ろしいことに。
ただ、絵面は見えにくくなるという弱点もある。クエイガとか、ほぼ画面見えないからねー^^;困った困った。
というわけで、残りのマテリア関係は月曜日に!
……AMガンナーが到着。はよMk-3をくみ上げねば。
たぶん明後日くらいにはガウェインも到着しちゃう。あれは絶対箱がでかい!(AMガンナーが小さいとはいえない)
スペースを作らねば。
週の終わりです。
明日が親の病院なので相変わらず休みが取れない。
さて、今日はFF7リバース関係の最後のネタになる……予定だったんだけど、実際書き始めたらかなりの分量になってしまったので、今日のところは装備と魔法マテリアまでとしておこう。
というわけでハードモードを攻略した時の装備やら何やら。
装備関係
・ストリームブレイカー:攻略サイトや記事だとクラウドの武器は物理で最高値の「シルキー~」がよく挙げられるが、個人的には後半にいけばいくほどこっちのが安定していったように感じる。一番大きな理由はやはり被ダメでMPを回復させられること。ほぼ確実にジャストガードや回避できる人ならいざ知らず、そうもいかないレベルの人間からすればどうやってもなくならない被ダメをリソース回復に使えるのは強み。ダメージアスピル最高。
・エネミーランチャー:実はバレットとクラウドの武器しかないダメージアスピル。このスキルがあるだけで継戦能力は一気に高まる。この武器のおかげでバレットは耐久力も高く、MP回復手段もある今作最も安定したサポーター。エネミーランチャーはそういう補助機能もありつつ火力につながるスキルも持ち合わせているので非常に強い。
・ハデスのアミュレット:マテリア穴を含めた最高の防具はセトラシリーズだが、そちらはアミュレットとバングルそれぞれ1個という制約があるので、量産で持てるのはこちらが優勢。防御力は他にも優れたものがあるが、ハードモードになれば10や20の数値の差は誤差レベルなので、マテリア穴7つを持つこちらの方が戦術の幅が広い。
ニブル山をチャプターセレクトで周回して5つ集めるのもあり。
・モルボルスフィア改:自デバフを短縮し敵デバフの時間を延ばすアクセサリ。改になるとMPまで増強される。バーストからストップにつなげるときに非常に有効。自分の状態異常の時間が短くなるため安定感も向上。書かれている適すと以上にとても有用。高難易度であるからこそ輝くアクセサリ。
・恨みのマフラー改:シンプルに体力・精神+50という防御性能だけでも強い。おまけで即死を防いでくれたり、スロウにならなくなったりと服地効果も強い。ただ、即死攻撃を持つ敵は少ないので、ある意味で対トンベリ用最終兵器。下位互換に即死を防ぐ効果を省いた形でタフネスリングがある。
・源氏の指輪:被ダメ与ダメがともに下がるアクセサリ、レッド13のような壁役に持たせるといい。
・チョコボ王のマント:マテリア「先制攻撃」と合わせると最初からATゲージを2溜めての開幕なので
聖なる魔方陣→ATBブースト→“ガ”系の魔法という開幕コンボが成立する。雑魚散らしに。
こんな感じ。
そもそもどの難易度で使ったところで効果の高いとされるものは除外した。
こいつらは難易度が低くなるとあってもなくても問題ないレベルになってしまうものたち。(特にアクセサリ)役割に応じていろいろ使ってみると面白いかも。
で、続いてマテリア。
これについては攻略サイトなどの方が詳しいと言えば詳しいので、そっち見るのもあり。
魔法マテリア
・蘇生、回復、バリア
生存力に直結。蘇生がいらないレベルの人ならそもそもハード攻略なんて鼻くそレベルなので自信を持って突き進んでほしい。とはいえ、雑魚の時から乱発するとボス戦でMPが枯渇するので、中ボスクラスに使う、くらいの気概は欲しい。
・炎・冷気、雷、風
基本4属性。特に序盤はこちらの方が安定した火力が見込める。
弱点持ちの敵には突き刺さるので、エネミーレポートを確認しながら構成していこう。
・毒、石化、隕石
支援マテリア「魔法追撃」のお供に。今作はいずれも無属性。石化や毒は無効化できてもダメージは発生するので無駄にはならない。
・消滅
敵のバリアを打ち消すときに。ごく一部の敵しかバリアを使わないので出番は限られる。ハードモードの場合もたつけばその分敗北が近づくので、敵のバフは早々に打ち消すに限る。
と、こんなもんで。
まぁ、バフ/デバフもあるけど、マテリアの穴数を考えるとあまり使わなかったんだよねぇ。余裕なし。
隕石の場合、開幕バーストスラッシュからの追撃で時間差コメットという恐ろしいことに。
ただ、絵面は見えにくくなるという弱点もある。クエイガとか、ほぼ画面見えないからねー^^;困った困った。
というわけで、残りのマテリア関係は月曜日に!
……AMガンナーが到着。はよMk-3をくみ上げねば。
たぶん明後日くらいにはガウェインも到着しちゃう。あれは絶対箱がでかい!(AMガンナーが小さいとはいえない)
スペースを作らねば。