月曜日。
忙しいっ!
特に今年は出張が後ろに回されてしまったために時間がねぇ!勘弁して欲しい。
先週だったかな?警察車両のカーナビに対してNHKが受信料を払えとほざいたんだってね。
いや、これはね一番誰が悪いって、カーナビや携帯電話にまで受像目的の装置だという解釈を認めた裁判所が一番のクズなのよ。当然NHKもカスであるのは確かなんだけど、そのNHKから袖の下でももらってんのかと言いたくなるほどに不可解な判断をしている裁判所が一番のクズ。
携帯とかカーナビは本当にテレビを見る目的で持つか?そんなやつ見たことないわ。それなのに、所持していればNHKと契約する義務が発生するなんて馬鹿みたいなことをお墨付き出したのだから、本当に無能というか馬鹿というか掃きだめというか肥料や燃料として還元できる肥だめ以下の存在やの。
今やテレビでさえも利用目的は細分化されていていわゆる“テレビ”視聴を目的とする割合は確実に減少している中で、いつまでも放送法の条項が修正されないことも大問題なんだよな。
どれだけ日本の立法・司法・行政の三本柱が虫食いだらけで腐っているかというのがこの一例だけでもわかるってもんだ。
まぁ、そもそも契約というのであれば、その条文の調整はできてしかるべきなのに、それを許さないというのもおかしな話。憲法だけでなく民法でも契約の“自由”は保証されているので、国営放送でもないたかが放送局風情と一方的な契約を結ばされるいわれはない。
さて、軸足をプラモからゲームにもどして、現在はユミアのアトリエをプレイ中。
まだまだ調合が序盤も序盤なので作業感が強くあまり集中力が続きにくい時期ですな。
とりあえず15時間ほどプレイした時点での簡単な初期レビューを。
まず楽しいところ。
フィールド探索がなかなか面白くなった。素の状態でできるアクションが増えて崖を登ったりほとんどの採取をモーションなしでできるようになったので、実に快適。射撃によって採取場所に高低差を付けられるようになったため、よりマップを広く使えるようになった印象。
拠点作りも組み合わせの仕方によっては色々できるのでこれはこれで面白い。ライザのように素材を消耗するわけでもないし、家具の材料になるものは比較的すんなりと集まってくるので気軽に楽しめるのは非常によい改善だったと思う。
マップが広くなっている割にシームレスでエリア移動もできるので、RPGとしての面白さは確実に向上している。
一方で“アトリエシリーズ”としてみた場合、ライザやソフィー2の時と比べると、調合周りが劣化。
素材の自由度は確かにあがっているのかも知れないが、今までがシンプルで取っつきやすい形で進歩してきた中で今回の調合システムはちょっと煩雑になってしまった。
何かというと、ライザまでは「作りたいアイテム選択」→「釜や触媒選択」→「素材選び」→「調合」という形で4ステップくらいで終わっていたのだが、今回は「作りたいアイテム選択」→「釜や触媒選択」→「素材選び」→「調合」という流れはそのままに、それを現時点では3回繰り返さなければならない。
そう、1回で終わらない。
効果用の調合、特性用の調合、品質用の調合と3回必須。ライザやソフィーのものがほぼ完成された域に達していたので、何故こんな面倒な方法にしたのか。正直面白みがないんだよな。
しかも、効果の発現もメッセージとして流れはするが、確認しながら進めるにはインターフェイスがよろしくない。
レシピも解放式なのは問題ないのだが、解放ランクみたいな形でステータスの基礎値を上げるのはちょっとなぁ。その辺は調合に完全に任せて欲しかった所。
そういう意味で調合システムそのもの、いわばアトリエシリーズの心臓部が劣化していると感じられるのはいかがなものか。どうせなら黄昏シリーズや不思議シリーズの方式にしてしまった方が直感的にわかりやすかったように思える。
今後この辺が楽しくなってくるか否か、ここが最終的な評価の分かれ目となってくるだろう。
現時点ではRPGとしては良好な評価だが、アトリエシリーズとしては平凡というのが個人的な評価。
今後調合周りが良いと感じられるようなものが待っていればいいのだが……。
なまじRPGの基礎部分の出来が良いだけにもったいなく感じてしまう。これからの展開に期待。
最近、ちょっとした隙間時間でファーストガンダムを視聴。
実は劇場三部作は見たことあったが、TV版は初視聴だったりする。機会がなかったというのと大筋の流れは劇場版で追えてしまっていたというのが大きな要因。
今回、プラモ作りのタイミングで見始めたのをきっかけにようやく視聴したという形。
劇場版視聴からも相当な時間が経過しているが、改めてTV版をみると、アムロのニュータイプ覚醒ってほんとララァとの出会いからが始まりなんだな。パイロットとしてはハナからおかしなことになっているけど。
やっぱ、スパロボの区分として「リアルロボット」なんて思われているけど、動きとか見ているとファーストはまだ「スーパーロボット」だよなぁw
絵柄も昨今の水準からすると作画が安定せずに古くさいというか整ってはいないけれど、それを補えるほどの面白さが確かにあるんだよなぁ。
話の展開としては見知ったものが多いのにそう感じられるのは何故なんだろうな。不思議な魅力。
忙しいっ!
特に今年は出張が後ろに回されてしまったために時間がねぇ!勘弁して欲しい。
先週だったかな?警察車両のカーナビに対してNHKが受信料を払えとほざいたんだってね。
いや、これはね一番誰が悪いって、カーナビや携帯電話にまで受像目的の装置だという解釈を認めた裁判所が一番のクズなのよ。当然NHKもカスであるのは確かなんだけど、そのNHKから袖の下でももらってんのかと言いたくなるほどに不可解な判断をしている裁判所が一番のクズ。
携帯とかカーナビは本当にテレビを見る目的で持つか?そんなやつ見たことないわ。それなのに、所持していればNHKと契約する義務が発生するなんて馬鹿みたいなことをお墨付き出したのだから、本当に無能というか馬鹿というか掃きだめというか肥料や燃料として還元できる肥だめ以下の存在やの。
今やテレビでさえも利用目的は細分化されていていわゆる“テレビ”視聴を目的とする割合は確実に減少している中で、いつまでも放送法の条項が修正されないことも大問題なんだよな。
どれだけ日本の立法・司法・行政の三本柱が虫食いだらけで腐っているかというのがこの一例だけでもわかるってもんだ。
まぁ、そもそも契約というのであれば、その条文の調整はできてしかるべきなのに、それを許さないというのもおかしな話。憲法だけでなく民法でも契約の“自由”は保証されているので、国営放送でもないたかが放送局風情と一方的な契約を結ばされるいわれはない。
さて、軸足をプラモからゲームにもどして、現在はユミアのアトリエをプレイ中。
まだまだ調合が序盤も序盤なので作業感が強くあまり集中力が続きにくい時期ですな。
とりあえず15時間ほどプレイした時点での簡単な初期レビューを。
まず楽しいところ。
フィールド探索がなかなか面白くなった。素の状態でできるアクションが増えて崖を登ったりほとんどの採取をモーションなしでできるようになったので、実に快適。射撃によって採取場所に高低差を付けられるようになったため、よりマップを広く使えるようになった印象。
拠点作りも組み合わせの仕方によっては色々できるのでこれはこれで面白い。ライザのように素材を消耗するわけでもないし、家具の材料になるものは比較的すんなりと集まってくるので気軽に楽しめるのは非常によい改善だったと思う。
マップが広くなっている割にシームレスでエリア移動もできるので、RPGとしての面白さは確実に向上している。
一方で“アトリエシリーズ”としてみた場合、ライザやソフィー2の時と比べると、調合周りが劣化。
素材の自由度は確かにあがっているのかも知れないが、今までがシンプルで取っつきやすい形で進歩してきた中で今回の調合システムはちょっと煩雑になってしまった。
何かというと、ライザまでは「作りたいアイテム選択」→「釜や触媒選択」→「素材選び」→「調合」という形で4ステップくらいで終わっていたのだが、今回は「作りたいアイテム選択」→「釜や触媒選択」→「素材選び」→「調合」という流れはそのままに、それを現時点では3回繰り返さなければならない。
そう、1回で終わらない。
効果用の調合、特性用の調合、品質用の調合と3回必須。ライザやソフィーのものがほぼ完成された域に達していたので、何故こんな面倒な方法にしたのか。正直面白みがないんだよな。
しかも、効果の発現もメッセージとして流れはするが、確認しながら進めるにはインターフェイスがよろしくない。
レシピも解放式なのは問題ないのだが、解放ランクみたいな形でステータスの基礎値を上げるのはちょっとなぁ。その辺は調合に完全に任せて欲しかった所。
そういう意味で調合システムそのもの、いわばアトリエシリーズの心臓部が劣化していると感じられるのはいかがなものか。どうせなら黄昏シリーズや不思議シリーズの方式にしてしまった方が直感的にわかりやすかったように思える。
今後この辺が楽しくなってくるか否か、ここが最終的な評価の分かれ目となってくるだろう。
現時点ではRPGとしては良好な評価だが、アトリエシリーズとしては平凡というのが個人的な評価。
今後調合周りが良いと感じられるようなものが待っていればいいのだが……。
なまじRPGの基礎部分の出来が良いだけにもったいなく感じてしまう。これからの展開に期待。
最近、ちょっとした隙間時間でファーストガンダムを視聴。
実は劇場三部作は見たことあったが、TV版は初視聴だったりする。機会がなかったというのと大筋の流れは劇場版で追えてしまっていたというのが大きな要因。
今回、プラモ作りのタイミングで見始めたのをきっかけにようやく視聴したという形。
劇場版視聴からも相当な時間が経過しているが、改めてTV版をみると、アムロのニュータイプ覚醒ってほんとララァとの出会いからが始まりなんだな。パイロットとしてはハナからおかしなことになっているけど。
やっぱ、スパロボの区分として「リアルロボット」なんて思われているけど、動きとか見ているとファーストはまだ「スーパーロボット」だよなぁw
絵柄も昨今の水準からすると作画が安定せずに古くさいというか整ってはいないけれど、それを補えるほどの面白さが確かにあるんだよなぁ。
話の展開としては見知ったものが多いのにそう感じられるのは何故なんだろうな。不思議な魅力。