水曜日。
週の折り返し。
沖縄は感染者155人だってよ。さすがにここまで来るのは予想外。明日は少し減って、130とか?で、明後日にまたぞろ増えて160超えるんだろうなぁ。
さて、なんか仮面ライダーブラックやRXで南光太郎役だった倉田てつをさんが「仮面ライダーは嫌いだ」というようなことを言ったとか。
個人の好悪だ、そこについてはとやかく言わないが、公然と言い放つ態度はプロとしていかがなものだろうか。自身の店ではライダーを利用して客寄せパンダにもしているんだ、とりあえずの所はプロとして己の感情を殺してみせるのも仕事の内だと思うのだが……。
やはり、RXとかが好きだった人間からすれば、こういう地金を見せられるともやっとするよ。あの憧れはなんだったのか、ってね。まぁ、俳優と役は別物であるのは百も承知だが、俳優の印象で役も大きく影響を受ける、というのはこの人だけではなく全ての俳優さんたちには自覚して欲しいところかな。
さて、そんなことよりも、またぞろ“障害者様”が降臨なさったようで。今度は駅。
どうにも近年の動きから勘違いしているようだが、全ての企業・個人が障害者に配慮する“義務”はないんだぜ。受け入れやすいように“努力する必要性”はあるかもしれんが、何事も受け入れる義務はどこにも存在しないし、してはいけない。
最近は生きる上でハンデがあるんだから、そのサポートをするのは義務だ、みたいなノリが多すぎてな。ばからしく感じるよ。
障害があろうが、なかろうが、まずは自助。その上で共助というのはどんな場合においても大原則。条件も確認せずに我欲を通そうとするのはテロリストや独裁者と何ら変わらない。たとえ、どんなハンデを背負っていたとしても、我欲のために無理筋を通してはならないと思うよ、人として。もっと身も蓋もないことを言ってやろう。こんな時期に遊びに行くこと自体が狂気の沙汰と知れ。
まぁ、駅員も対応できない理由をきっちりと説明すれば(したのかも知れないが)あるていど防げたトラブルかもね。
さて、スパロボT3周目、主人公機の乗換です。
男主人公だとインターミッションでなかなか愉快なやり取りがあったな。
ラミィ「私はただの部下でしかないのか?」
主人公「それ以外何がある」
その場にいた全員が固まったというか、立ち絵効果も相まって、ドモンにすら「こいつバカじゃねぇのか」と唖然とされる様子はなかなか面白かった。
こんなやり取りあったんだなぁ。1周目は男主人公でやったはずだが、さすがに1年も経過すると覚えてねぇな。
ここまでやってきて思うのは、Tの主人公はキャラクター的には男女どちらも悪くないのだが、ストーリーとしては男主人公の方がしっくりくるかなぁ。
女主人公の百合百合した雰囲気も悪くはないが、なんというかチームとしてのまとまりがよく見えるのが男主人公の方というか、見てて不自然さがより薄いかな。
今のところ2周目の5段階解禁ではちょっとやりすぎたと思い、現在の武器改造段階の開放は3段階、ユニット強化は5段階までで進めています。
ハードモードならこのレベルで少し歯ごたえがあって、というくらいの難易度なので、もう一つ難易度を上げておけばよかったかなぁ、と今更ながらに。
いっそのこと無改造クリアを目指すってのも面白いけどね。
とりあえず、この集会を終わらせてからエクスパンションに。
今度は過たずシャングリラチルドレンを鍛えておくよ。
……つーか、レベル100とかの敵に対して無改造ジェガンはないw
さて、E3がオンラインでの開催を決定したらしい。
オンラインとなるとホビーショーなどでもそうだったが、各社“いつでも任意で発表できるぜ”という感覚なのか、目玉になるようなものってそんなに出てこないんだよなぁ。
まぁ俺にとっての目玉なので、世界的には熱狂ものというのは十分にあり得るが。
でも、出し渋りではないが、あえてこの場を使って、という意気込みは薄くなってしまっているような気がする。
まぁ、やってくれるだけ有り難い。
去年は本当に新作の情報がなくてなぁ。やきもきしたもんだ。
……ところでホビーショーはどうなっているのかね?ちぃとばかり調べてみるか。
週の折り返し。
沖縄は感染者155人だってよ。さすがにここまで来るのは予想外。明日は少し減って、130とか?で、明後日にまたぞろ増えて160超えるんだろうなぁ。
さて、なんか仮面ライダーブラックやRXで南光太郎役だった倉田てつをさんが「仮面ライダーは嫌いだ」というようなことを言ったとか。
個人の好悪だ、そこについてはとやかく言わないが、公然と言い放つ態度はプロとしていかがなものだろうか。自身の店ではライダーを利用して客寄せパンダにもしているんだ、とりあえずの所はプロとして己の感情を殺してみせるのも仕事の内だと思うのだが……。
やはり、RXとかが好きだった人間からすれば、こういう地金を見せられるともやっとするよ。あの憧れはなんだったのか、ってね。まぁ、俳優と役は別物であるのは百も承知だが、俳優の印象で役も大きく影響を受ける、というのはこの人だけではなく全ての俳優さんたちには自覚して欲しいところかな。
さて、そんなことよりも、またぞろ“障害者様”が降臨なさったようで。今度は駅。
どうにも近年の動きから勘違いしているようだが、全ての企業・個人が障害者に配慮する“義務”はないんだぜ。受け入れやすいように“努力する必要性”はあるかもしれんが、何事も受け入れる義務はどこにも存在しないし、してはいけない。
最近は生きる上でハンデがあるんだから、そのサポートをするのは義務だ、みたいなノリが多すぎてな。ばからしく感じるよ。
障害があろうが、なかろうが、まずは自助。その上で共助というのはどんな場合においても大原則。条件も確認せずに我欲を通そうとするのはテロリストや独裁者と何ら変わらない。たとえ、どんなハンデを背負っていたとしても、我欲のために無理筋を通してはならないと思うよ、人として。もっと身も蓋もないことを言ってやろう。こんな時期に遊びに行くこと自体が狂気の沙汰と知れ。
まぁ、駅員も対応できない理由をきっちりと説明すれば(したのかも知れないが)あるていど防げたトラブルかもね。
さて、スパロボT3周目、主人公機の乗換です。
男主人公だとインターミッションでなかなか愉快なやり取りがあったな。
ラミィ「私はただの部下でしかないのか?」
主人公「それ以外何がある」
その場にいた全員が固まったというか、立ち絵効果も相まって、ドモンにすら「こいつバカじゃねぇのか」と唖然とされる様子はなかなか面白かった。
こんなやり取りあったんだなぁ。1周目は男主人公でやったはずだが、さすがに1年も経過すると覚えてねぇな。
ここまでやってきて思うのは、Tの主人公はキャラクター的には男女どちらも悪くないのだが、ストーリーとしては男主人公の方がしっくりくるかなぁ。
女主人公の百合百合した雰囲気も悪くはないが、なんというかチームとしてのまとまりがよく見えるのが男主人公の方というか、見てて不自然さがより薄いかな。
今のところ2周目の5段階解禁ではちょっとやりすぎたと思い、現在の武器改造段階の開放は3段階、ユニット強化は5段階までで進めています。
ハードモードならこのレベルで少し歯ごたえがあって、というくらいの難易度なので、もう一つ難易度を上げておけばよかったかなぁ、と今更ながらに。
いっそのこと無改造クリアを目指すってのも面白いけどね。
とりあえず、この集会を終わらせてからエクスパンションに。
今度は過たずシャングリラチルドレンを鍛えておくよ。
……つーか、レベル100とかの敵に対して無改造ジェガンはないw
さて、E3がオンラインでの開催を決定したらしい。
オンラインとなるとホビーショーなどでもそうだったが、各社“いつでも任意で発表できるぜ”という感覚なのか、目玉になるようなものってそんなに出てこないんだよなぁ。
まぁ俺にとっての目玉なので、世界的には熱狂ものというのは十分にあり得るが。
でも、出し渋りではないが、あえてこの場を使って、という意気込みは薄くなってしまっているような気がする。
まぁ、やってくれるだけ有り難い。
去年は本当に新作の情報がなくてなぁ。やきもきしたもんだ。
……ところでホビーショーはどうなっているのかね?ちぃとばかり調べてみるか。