暇人のぼやき

四十路を越えた廃ゲーマーの徒然日記。

レベル60くらいになると、大分ゆとりが出てきた。

2016-04-04 21:26:10 | ゲーム
週明けました。月曜日。
年度末~年度始の慌ただしさももうそろそろどうにかなりそう。
あとは県に金を請求して、次年度の申請の承認が来ればOKだ。



さて、民進党。先週から話題になってますね。
早速のやらかし。
地球5週と4分の1週のガソリン代計上。
仮に燃費をリッター15kmと仮定しても14,000ℓのガソリンを使うことに。
町中でリッター15kmとか狂気の沙汰なので、それ以上のガソリンを計上しているのだろう。(数字は見たことがないから何とも言えん)
だからいったろ。団扇とか、不正経理をつつきすぎれば、どうせブーメランで帰ってくるぞ、と。
ま、その程度の集団だというのはわかりきってた。



さて、ダークソウル3は墓所突破。
覇王と言ってたが、でかいだけだったな。

さて、いつもの攻略体験記。
この前はでかい樹まで書いたのでそのあとに続く。


まずは教会のような場所の地下にいるでかい騎士。
騎士っつーかフェイトゼロのバーサーカー。
こいつも凍傷持ちなので回避推奨。雑魚との余計な消耗を避けて突入するが吉。
比較的動きも速く、リーチもある。
凍傷の状態異常が今作は地味にきつい効果なので、こいつも回避推奨。
とはいえ、ボスではないので多少ごり押しでも十分に突破は可能。
特に樹のお化けを倒してそのまま来れば、残り火を持った状態なのでHPにもゆとりがあるし。
回りながら飛びかかってきたら、相手の左サイドに向かってローリングで飛び込み回避からの攻撃で安定する模様。
面倒なら、前回書いたダークレイスと同じようにリフト下に落としてしまおう。




生贄の森全域。
ぶっちゃけレベル40弱で突入したらきつかった。
丸太を抱えた亡者はどうでもいいが、巨蟹と十字架を背負ったクリムゾンヘッドと、ファラン方面に続く城塞入り口の二人組、右側から進んだ先の黒騎士がかなり強い。
蟹は水鉄砲を誘発して殴る、十字架男は動く前に背後からできるだけ殴る、これが安定。
ファラン方面の二人組はかなり面倒なので、無視して通過、すぐの所にあるはしごに捕まって、少し下に降りたところで待機しよう。そしたら勝手に落ちて死ぬ。
黒騎士は一撃がかなり重く、HP500程度では一撃殺も十分にある。
とりあえず安定した戦い方は、ダッシュ攻撃は距離を取る形でローリング、振り下ろし似合わせて相手の懐に飛び込んで一発。
すくい上げの強攻撃はモーション見てからダッシュで背後に回り込んでバクスタを狙える。
ただし、後ろにも当たり判定があるので、すくい上げが終わってから背中には近付こう。
とりあえず今はこれで安定。



ファランの城壁まで全域。
スライム状のナメクジがうようよ。他にもクリッカー(fromラスアス)や蟹、ダークレイスやでかい樹の化け物などてんこ盛り。
ここでは炎系統の武器が活躍するので、一つ持っておくか、呪術を使えるようにしておくとよいかも。
ダークレイスは引き出したあと、ナメクジに押しつければいつの間にか死んでいる。
樹の化け物は杖の叩き付け、術が主な攻撃方法。術も杖をたたきつけた場所から光が飛び出すのと、周囲を吹き飛ばす爆発がある。
遠距離戦よりは密着して早期にケリをつける方が被害は少なめ。
クリッカーは動きも速く、かたまってたりもするのでおびき寄せて1匹ずつ。術タイプ、剣タイプ、槍タイプがいる。
いずれも毒が得意。
ろうそくを消して開かれる扉から(扉を抜けない)右側にいくとバジリスクの群生地。
今回は飛びながらブレスしたり、アクティブレベルは上昇している。
困ったもんだ。



この毒の沼地には他にもはぐれデーモンやボス前のダークレイス2匹など結構レベル次第では難所続き。
その辺は次回に。


さて、この辺でとりあえず自分のつかんでいる仕様をメモ。

・ロザリアの指の誓約を結ぶと、「優しい人」と言ってくれた美人さんから「もう、つきあいきれない。あなたは敵よ!」と言われる。
 イベント直結の可能性もあるので、誓約関連は慎重に。
・リポップしない敵の確定ドロップは崖下などに落下してもソフトリセットなどで初期配置位置に配置される。(バグか仕様かは不明)
 とりあえず全裸の達人と墓場の炎デーモン横のミミックが落下死したが、ロード後初期配置の位置でアイテムがおいてあった。
・忍者タートルズをやってる巡礼者のひと(ただでレベルアップしてくれる魔術師)はあるとき気づけば死んでいた。レベルアップしたりアイテムを買うと生存する……のかなぁ?
・ファランを突破するとあるタイミングで祭祀場の体育座りの騎士がいなくなる。指輪がもらえるので監視者撃破後はすぐに祭祀場に戻って話しかけておこう。
 指輪の性能は確か戦技の消費FP減少だったはず。


というわけでこの辺で失礼を。
コメント
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