なんて、深そうなタイトル書いておきながら結局ネタがねぇや、って話なんですがww
というわけで昨日あったちょっとした事を。
やはり昨日は剣道を教えに行ったんですよ。
子供たちの打ち込み稽古の受けに立って、そのあと試合稽古の審判をやったんですが、その中で一人学年が低く、どうしても上級生に勝てない子がいたんですよね。
これはまぁ、小学生のうちは学年で大きく実力が変わってくるので、よほどやっている時間の差でもない限りは学年の差を越えて勝つというのは結構難しいんですよ。
しかし、こんな理屈が当の本人に通じるはずもなく、最後には悔し涙が……。
だが、こちらは「仕方がない」と言うわけにもいかず。
仕方がないで負けを肯定したらその後の伸びがなくなるし今後の教育としても悪いですしね。
なのでどう言ったらいいものかと本気で悩みましたよ^^;
最終的にはどうにか一本を取り見事勝利。(ぶっちゃけてしまえば一本勝負の場合相当な実力差があっても何かの歯車がかみ合って格下が勝利することは珍しいことではない)
まぁ、この悔しさをばねに更に成長するんだ少年。
人生負けっぱなしの時もある、その時に昨日のことを教訓にしてそういったときも乗り切るんだよ~。
なんて結局ネタがないだけでしたっ!
というわけで昨日あったちょっとした事を。
やはり昨日は剣道を教えに行ったんですよ。
子供たちの打ち込み稽古の受けに立って、そのあと試合稽古の審判をやったんですが、その中で一人学年が低く、どうしても上級生に勝てない子がいたんですよね。
これはまぁ、小学生のうちは学年で大きく実力が変わってくるので、よほどやっている時間の差でもない限りは学年の差を越えて勝つというのは結構難しいんですよ。
しかし、こんな理屈が当の本人に通じるはずもなく、最後には悔し涙が……。
だが、こちらは「仕方がない」と言うわけにもいかず。
仕方がないで負けを肯定したらその後の伸びがなくなるし今後の教育としても悪いですしね。
なのでどう言ったらいいものかと本気で悩みましたよ^^;
最終的にはどうにか一本を取り見事勝利。(ぶっちゃけてしまえば一本勝負の場合相当な実力差があっても何かの歯車がかみ合って格下が勝利することは珍しいことではない)
まぁ、この悔しさをばねに更に成長するんだ少年。
人生負けっぱなしの時もある、その時に昨日のことを教訓にしてそういったときも乗り切るんだよ~。
なんて結局ネタがないだけでしたっ!