地震

たった今、このブログを書こうとしたその瞬間、沖縄で地震が発生！
大体震度１かあっても2くらいかなぁ？3てことはあるかも知れんが、4は絶対にないな。

それにしても、ここで体感できるほどの地震が起こるとは珍しい。
とはいえ、ガラス戸がカタカタ言う程度じゃ迫力には欠けますがｗ


そして、地震といえば、私が学生時代に酷くボロッボロの学生寮に住んでいたのは大分前に書いたような気もしますが、その頃、トイレに朝入った瞬間




ズンッ！




と下から突き上げるような振動が来たのですよ。
その後も弱い振動が数秒間。とても短い間でしたが、私は戦々恐々でそれが何事も起こさず去ってくれるのを待つばかりでした。

なぜかって？
それはその時私は


小ではなく大をしていた


のでね。
その時にまかり間違えて建物が崩れようものならとてつもないほどにあられもない姿で死体を曝す羽目になっていたのですよ!!


それだけはなんとしても避けたかった。
いや、まぁ無事だったので笑い話ですけどね。
実際に崩れていたらほんと


恥ずかしくてあの世に逝けない！


ってなっていたこと間違いなしですわ。
ホント、トイレと入浴中には死にたくないです。たとえ不審死と断じられようとも、服くらいはせめて着用していたいっ！

七夕

いや、昨日は一日中忙しく更新する暇がありませんで。
1日おくれではありますが、七夕の話題を。


さて、皆さんは短冊にお願いしましたか？
私はしませんでした。

出来なかったのではなく、願い事がなかったわけでもなく、『書かなかった』のですよ。

なぜかといいますと、


願い事は自分で叶える物さ


などとカッコいいことを言えればいいかなとは思うのですが、事実はそんなものでは勿論ありません！


いや、真実は



織姫と彦星も迷惑だろうなぁ。



と思っただけのことです。
いや、だって考えてみてくださいよ！

一年に一回の逢瀬ですよ？！

それなのに


何で他人の願い事を聞かなきゃならんのじゃ！


って思いません？自分の立場であったなら。

少なくとも俺の場合はそう思いますね。


てめぇら、人様の邪魔してんじゃねぇ！


ってね＾＾；

なんと言うか、12月24日が誕生日のサンタクロースが居たら同じことを思うでしょうなｗ
そんなことを中学の頃から思っていたのですよ。

そりゃあ、一年に一回のデートを横槍入れちゃそりゃあ野暮 ってモンでしょう。


なので、私は人生の半分以上は短冊への願い事を書いたことがないのです。
まぁ、あっちが「構わないさ。折角一年に一度のめでたい日だ、この幸せを皆に分けてあげよう」というのならば遠慮はしないですけどねｗｗｗ