Ramblin Jack Elliott Dark As A Dungeon
今日は、ディランも兄貴分として影響を受けた人、ランブリン・ジャック・エリオットです。彼は今年81歳になるはずですが、今なお現役で歌っています。
You-Tubeを見ても彼の人柄の良さが伝わってきます。私も昔から敬愛しており、多くのCDを持っています。
この歌、確かマール・トラビスの歌ですが、最初に聴いたのは、ジム・クエスキンのアルバム「ジム・クエスキンズ・アメリカ」だったと思います。
哀愁のあるメロディーで好きになった曲でした。 ランブリン・ジャック・エリオットのヴァージョンも大好きです。ジャックの歌は、次のアルバムに入っています。
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"Dark as a Dungeon" Annie & Mac Old Time Music Moment
アニー&マック。この歌を探していたら、興味深いデュオを見つけました。ご夫婦なんでしょうか? いいですねぇ。
こういう音楽を楽しそうに演奏する人達に惹かれてしまいます。
「今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ 当てなど無いけど どうにかなるさ・・・」
日本人にはウエスタンの曲が好まれるんだね~?!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
なるほど、そう言われると似ていますね。ムッシュ、パクったかな? (笑)
ウェストヴァージニアには炭鉱が多くてかなり古い施設があったのを思い出しますし、ちょっとそんな感じの人たちが歩いていたのをみかけました(と言っても20年近く前ですが==>その辺のことをいつかブログにアップしたいと思っているのですが)
また、kashinさんの言うとおりのことを僕も当時感じていました。(そんなのはいっぱいありましたね)
コメント、ありがとうございます。
炭坑夫の歌でしたか。何も知らないで聴いていました。(笑)
ウエストヴァージニアですか、「カントリー・ロード」を思い出します。macckさんの思い出、いつか是非ブログで読ませて下さい。
>kashinさんの言うとおりのことを・・・
昔は、カントリー・ソングに限らず、結構ありましたね。イントロがもろそっくりだったりとか・・・。